機内食や有名ホテルなど、全国から注文が相次ぐコブレンツ。
肉を固めるための結着剤や保存料の使用をできる限り抑え、じっくりと熟成させて肉本来の粘り気を引き出しました。
そして、手間を惜しまないことで、肉本来の旨みも増し、弾力のある食感に仕上げました。
癖がない焼きソーセージはどんな料理にも合うので、
そのまま食べるのはもちろん、ポトフなど煮込み料理にもオススメです。
※写真はイメージです。
発色剤を使用せず、素材本来の色合いをそのままに
作り上げたソーセージです。
※「塩せき」
ソーセージやハム製造の工程のひとつ。
発色料に漬け込むことで鮮やかな色合いが出るようにするもの。
※写真はイメージです。
国産若鶏ムネ肉を1日塩漬けした後、
低温で燻製させることで豊かな香りと
柔らかくジューシーな食感に仕上げました。
赤肉と白身がほどよいバランスで肉厚のものを7日間の塩漬け後
ブナのスモークで6時間ゆっくりと香りをつけました。
塩分を少々抑えておりますのでそのまま焼いて食べても美味しいベーコンです。