岩手県 陸前高田市はポイント制を採用しています。岩手県 陸前高田市のポイント制について
世界に誇る魚介類の宝庫である三陸地方。
いくらの取り扱いについて超一流の「株式会社かわむら」、お醤油の「八木澤商店」、日本酒の「酔仙酒造」がコラボレーションしてこれまでにない旨味のある商品になりました。
株式会社かわむらがセレクトした三陸の秋鮭から取れる貴重ないくらの中でも、色・つや・粒の大きさ・皮膜のやわらかさ等を厳選した「最高級ランク3特のいくら」を使用しております!3特のいくらは、食べた後も皮残りがなく非常に食べやすいいくらです。
そして漬け込みタレは八木澤商店がいくらに合うように厳選したお醤油と、酔仙酒造の地酒が合わさることで、一層の旨味のある品質にこだわった味付いくらが出来ました!!
こだわり抜いて作られた最高級いくらをぜひご賞味ください。
世界に誇る魚介類の宝庫である三陸地方。
いくらの取り扱いについて超一流の「株式会社かわむら」、お醤油の「八木澤商店」、日本酒の「酔仙酒造」がコラボレーションしてこれまでにない旨味のある商品になりました。
株式会社かわむらがセレクトした三陸の秋鮭から取れる貴重ないくらの中でも、色・つや・粒の大きさ・皮膜のやわらかさ等を厳選した「最高級ランク3特のいくら」を使用しております!3特のいくらは、食べた後も皮残りがなく非常に食べやすいいくらです。
そして漬け込みタレは八木澤商店がいくらに合うように厳選したお醤油と、酔仙酒造の地酒が合わさることで、一層の旨味のある品質にこだわった味付いくらが出来ました!!
こだわり抜いて作られた最高級いくらをぜひご賞味ください。
①温かいご飯にそのままのせて
②お寿司、手巻き寿司のネタなどに
③パスタなどにのせて
味付いくらですので、いろんなアイデアでお召し上がりください。
全国的に鮭が不漁ですが、ふるさと納税用として貴重ないくらを分けていただきました。
≪いくら選びを失敗したくないあなたへ≫
三陸の栄養豊富な海産物を全国へ向けて、加工・販売している加和喜フーズが、同じ地元醤油メーカーと酒造に声をかけ、3社の復興の思いから、ふるさと納税限定で誕生した商品です。
いくらは国内で水揚げされた3特のいくらを自社工場で厳選し、味付けは200年の歴史を誇る八木澤商店の醤油、酔仙酒造のお酒を使った低塩タレにじっくり漬け込みました。
風味豊かでまろやかな味に仕上がっており、まるで上質なお出汁で食べているかのような感覚になります。皮も薄くてじわりと広がる旨味は、訳あり品との違いを感じていただけるはずです。
また、急速冷凍技術により酸化・品質の劣化を防ぎ、鮮度・美味しさをそのままにお届け致します。
「こちらのいくらはしょっぱすぎず、いくらの味を楽しめる味付け」「味付けが丁度良く、子供もおいしいと言っていました。」などの嬉しいお声をいただいております。
【イクラ・筋子】の違い
イクラは鮭や鱒(ます)の魚卵。卵巣膜に覆われている魚卵を取り出し、ひと粒ずつバラバラにしたものです。
また、イクラといえば濃厚なうまみが印象的ですが、基本的にイクラそのものには味があるというわけではありません。旨みを引き出す調味料で漬けたりして味付けをしているため、噛むと中からトロッと甘い味が口の中で広がるのです。どのような味付けをするのか、漬け込む調味料、要するに「味付けがとても重要」とされているんです。
ちなみに、「いくら」はロシア語の「ikura」が語源とされています。
筋子(すじこ)は、いくらと同じ鮭・鱒の魚卵です。イクラが卵巣膜から取り出して味付け加工しているのに対し、筋子(すじこ)は卵巣膜から取り出さずそのままつながっています。東北地方では、塩漬けにしたものを「すじこ」、そのままの状態のものを「腹子(はらこ)」と呼んでいます。(※地域により違いがあります)
すじこは、おにぎりの中に入れる具材にするとコクと旨味が、お米と超絶素敵なハーモニーを奏で、本当に美味しいです!
【鱒イクラと鮭イクラの違いは何ですか?】
鱒(ます)いくらと鮭(さけ)いくらは、どれも日本料理でよく使われる高級な食材ですが、いくらの種類によって違いがあります。
鱒いくら(ますいくら)は、ニジマスの卵から取られたいくらのことを向きます。ニジマスは、マス科に属する淡水魚であり、鮭とは別の種類の魚です。小粒で、淡いピンク色をしています。 味わいは上品で、繊細な風味と程よい塩気が特徴です。
一方、鮭いくら(さけいくら)は、サケの卵から取られたいくらのことを向きます。 サケは鱒と同様にサケ科に属する魚で、鱒とかなりと大きな卵を持っています。 、比較的大粒で、濃いオレンジ色をしています。豊かな風味とコクがあり、一般的にはより濃厚な味わいが特徴です。
鱒いくらと鮭いくらは、それぞれ独自の特徴を持っていますが、どちらも高級な食材として珍重されています。どちらを選ぶかは、個人の好みや料理の使い方によって違うでしょう。
【いくら】【イクラ】どっちが正しい?
「いくら」という表記は、一般的には「いくら」とひらがなで書かれることが多いです。
先に述べたように、「いくら」の語源がロシア語の икра〈イクラー〉「ikura」「イクラ」と言われているということもあり、どちらの表記を使っても正しいですが、使用する場面に応じて使われます。
結果、どちらでも良いということですね!
【訳あり】という訳ではありませんが、本当に美味しいイクラです。
昨今、鮭の漁獲高が下がっている現状があり、いくらも国内で水揚げされた各漁港から買い付けをして国産の鮭を確保しております。同じ国内でも、水揚げされる鮭の大きさなどによりもちろんイクラの粒の大きさも若干変わってきます。ですので、粒はほとんど大きな差はないにしても、そろっているわけではありません。漁獲不漁、国内の一か所からの水揚げされた鮭ではない、粒の大きさがきれいにそろっている訳ではない等、そういう意味では【訳あり】なのかもしれませんが・・・。ただしその中でも3特というグレードの称号をいただける国産のいくらを厳選し、深い味わいと上質な「お出汁」で食べているかのような旨味と甘みが絶妙な味付けになっています。
【レシピ】 おススメの「いくらのレシピ」
アボカドしらすといくらのにんにく醤油パスタ
≫材料2人分
パスタ:200g
冷凍アボカド:150g
しらす:40g
Aオリーブオイル:大さじ1
A醤油:大さじ1
Aすりおろしにんにく:小さじ1
Aブラックペッパー:小さじ1/4
刻み海苔:適量(お好きな量)
いくら:適量(お好きな量)
【1】大きめの鍋か深めのフライパンにお湯を沸かし、塩(分量外)を入れ(湯2Lに対して約20g)、パスタを表示の時間茹でる。
【2】ボウルに冷凍アボカドとしらす、A オリーブオイル大さじ1、醤油大さじ1、すりおろしにんにく小さじ1、ブラックペッパー小さじ1/4を入れる。
【3】茹で上がったパスタをしっかり湯切りし、②に入れてしっかり和える。
【4】③をお皿に盛り、お好きな量の刻み海苔といくらを乗せる。
さ~、召し上がれ♪
私からいくらのお品についての選ぶ3つのポイントをお伝えします。
①粒の「大きさ」と「ランク」
粒の大きさは「鱒(ます)卵」「鮭卵」によって異なります。鱒卵は粒の大きさが小さく、価格も鮭卵に比べて安価です。いくらは4つのグレードに分類されますが、こちらの品は3特と呼ばれる最上位グレードですのでとっても美味しいですよ。
②「配送方法」と「ドリップ」
いくらは北海道や三陸が産地ですので、長距離を輸送するのに冷凍で運ばれることが多いです。冷凍だと味が落ちてしまうのでは?と感じることが多いかもしれませんが、近年は急速冷凍技術が進化しており獲れたて同様の品質でお届けされます。
また冷凍の技術が低いと、ドリップと呼ばれるうまみの水分が溶け出してしまいますが、こちらの品は冷凍技術が高くドリップが出ないのも特徴です。
③いくらにあう「味付け」
いくらは大きく「醤油」と「塩」の2つの味付けがあります。こちらの品は地元の清酒とお醤油を使って特別な味付けとなっております。
私の食べた印象としては、薄めの味付けでお子様も安心して食べることができる味に感じました。また味付けが濃すぎると塩分による浸透圧によりいくらから水分が抜けだし、プチっとした感触が弱くなるのですが、こちらの品はそのようなことはございませんでした。
いかがでしたでしょうか。ぜひいくらのお品選びのご参考になりますと幸いです。引き続きふるさとチョイスをお楽しみください!
★海鮮が大好き!
★陸前高田市の海鮮が美味しかったのでリピートしたい!
★定期便タイプの品を探している!
★お手軽にカニを食べたい!
★1万円~2万円台のお品を探している!
★カニは甲羅より足の身が好きだ!
★ミョウバン不使用のウニを探している!
★お手軽にウニを食べてみたい!
★お寿司屋さんでは絶対ウニを頼む!