テレビでも特集されました!
TBS系列夢の扉+で特集されたことのある摂食回復支援食「あいーと」の人気の商品でまとめたセットです。
摂食回復支援食は、「酵素均浸法」という独自技術で形や味を残したまま、驚くほどやわらかく仕上げた食事です。
噛む力が弱まり、硬い物が食べられない方にも食事を楽しんでもらいたいという思いで開発されました。
レンコンなど硬い野菜や肉⋅魚なども通常の1/1000ほどの舌で崩せるやわらかさを実現。
また再形成食ではなく食材そのものを軟化加工しているので、見た目は常食と変わらず、美味しさを目でも味わっていただけます。
お誕生日、行事食、贈り物としても喜ばれています。
【発送元】イーエヌ大塚製薬株式会社北上工場
【TEL】03-6632-3509
(受付時間:月~金9:00~17:00 土日祝日、休業日を除く)
「自分のため」でなく「誰かのための返礼品」です 2008年にスタートしたふるさと納税制度も10年目を迎えています。 返礼品も20万点を超え、地方には都会の人が知らない素敵な地場産品がたくさんあったことに改めて気づかされます。
その一方で、選ぶ返礼品は「寄附者自身のため」が多いわけですが、最近、少し変化が出てきました。
「思いやり型返礼品」企画は、寄附者から教えていただいたことがきっかけとなりました。
・〈ナクレ(トイレットペーパー)〉を毎年何回も選択している理由は、地元の「こども食堂」に寄附するため
・ 〈まごころセット(障がい者施設で作られた商品セット)〉を選択した理由は、「障がい者工賃UPに貢献したいから」
・ バス路線のない地域でお年寄りを病院などに輸送するサービスを提供している〈NPOくちない〉の活動を応援したいため、そのNPOが作っている商品を選択
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
全国でこのような「思いやり型返礼品」が増え、それを選択する寄附者も増えてくれたら、もっと素敵なふるさと納税になるのではないかと思っております。 このプロジェクトを全国に広げていきたいと考えておりますので、ご支援宜しくお願いいたします。
きたかみチョイス プロジェクトリーダー
登内芳也
※「思いやり型返礼品」とは群馬県前橋市の造語で、この活動を一緒に取り組んでおります。
他、様々な活動を応援できます。北上市の思いやり型返礼品はこちらをご覧ください。