到着後、米1合を炊いてみた。お手軽な飯ごうに。ローストビーフを作ってみた。鉄の厚みがない分熱の溜まりは少ない。湯豆腐の鍋に使ってみた。いい感じ。1個あると、お洒落な食器としても。見た目が良い。岩鉄鉄器のほかの製品の物色を始めることとなった。ファン1人獲得です。
※衛生面の問題からお客様のご都合による返品、交換は一切お受けできません。予めご了承ください
鉄器ってどんなイメージがありますか?
重い、お手入れが大変、くっつく、錆びる。IHでは使えないと思っている方も多いのでは。
岩鉄鉄器のダクタイルシリーズはそのイメージをすべて覆す新しい鉄器です。
軽い、お手入れが簡単、くっつきづらく錆びにくい、IHでも使える!
家庭で気軽に。毎日のキッチンツールとして。
そして使うほど馴染み、愛着がわきます。ずっと暮らしに寄り添う鉄器です。
手にした瞬間から意識が変わる。もっと丁寧に、充実した時間を過ごしたくなるはずです。
耐熱温度は300度。この耐熱温度によって、お店でしかできないようなジューシーな焼き上がりに。
お肉のうまみをしっかり閉じ込めます!
蓄熱性と熱伝導率が高いので、昔の羽釜で炊いたように一粒ずつがお米が立ちます。
キラキラ光る極上のご飯は毎日食べたくなります。
蓋と本体が噛み合わせがしっかりしているので、少ない水分で蒸し料理も得意。
野菜の栄養素を逃がさす、色どりも鮮やかに調理できます。
温度が一定に保たれる鉄器の特性と底の深い構造から、揚げ物もオススメです。
ちょっと揚げ物をしたいときに丁度いいサイズ感になっております。
得意なのにはひとつひとつ理由があります。
もちろん、アウトドアシーンに使うことも想定しているので炭を載せた調理も可能!
幅広いシーンであらゆる調理法が可能な万能鉄器です。
岩鉄鉄器のダクタイルダッチオーブンも、ダクタイルパン同様に独自の特殊な表面改質処理によって、一般の鋳鉄ダッチオーブンに比べて圧倒的に錆びづらくなりました。
普通の鉄製品に比べると、シーズニングなどの手入れもカンタンに行えます。
もし焦げ付いてしまっても亀の子たわしでゴシゴシ洗えるので、気軽にお使いいただけます。
日頃、どうしても不足しがちな鉄分も、
岩鉄鉄器のダッチオーブンを使っていれば、調理するたび自然に鉄分が補給できます。
「そんなの他の鉄製品でも同じじゃないの?」と思うなかれ。
一般的に普及している鋳鉄製のフライパンや鍋は、表面にホーロー塗装などを行っているので、鉄分を補給するのは難しいのです。
さらに、鉄イオンは塩素を吸着する効果があるため、水道水の嫌な塩素臭もなくなります。
いつでも健康に、気持ちよく使える。
これが「本物の鉄」で作り上げた岩鉄鉄器の実力です。
一般的にフライパン、鍋などの鉄製品(鉄鋳物)は強度がもろく、厚さがなければうまく製造できませんでした。
結果的に、たとえば鍋ともなると重量4キロを超えるような重い製品が多く、女性や高齢者には敬遠されがちのアイテムでした。
しかし、岩鉄鉄器は70年の技術で培った高い技術力で、従来の半分まで薄くすることに成功。
従来の厚さで十分な強度を実現しているため、重さも他の鋳物にくらべて軽くなっています。
だからこそガラスのトッププレートであるIHクッキングヒーターでも使っていただきやすいのです。
表面の凹凸に油が良く馴染み、少ない油でも焦げ付きません。
汚れもタワシでごしごし洗うだけで済みます。
独自の特殊な表面改質処理により錆びを防ぐことはもちろん、剥離や溶出も起こりません。
耐熱温度は300度。この耐熱温度によって、お店でしかできないようなジューシーな焼き上がりに。いつものお肉も旨味を閉じ込め美味しく焼けます。