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【海鮮ケジャン】 日本人観光客が韓国で食べたい トップ3に必ず入る韓国料理の1つ、「ケジャン」。 あまりの美味しさに、韓国では『ごはん泥棒』とも呼ばれているそう。 醤油ベースの韓国タレに生の蟹を漬け込んだ韓国の伝統料理です。 蟹以外にも、エビやイカ、帆立などが入っていて、とても具沢山。 とても辛い料理ですが、海鮮の甘みや旨みも 同時に味わうことができ、ヤミツキになります。 こちらは、2020年に北海道ニセコにオープンした蟹鮨加藤の料理長が、 海外向けの観光客にふるまっていた日本風の海鮮ケジャンです。 おいしさの秘密は、素材の良さだけでなく、 丁寧な保存方法にも隠されています。 獲れたての新鮮なワタリガニを、熟成時には 韓国醤油、唐辛子、ニンニク、タマネギ、生姜をベースに、 昆布やカニの甲羅でとった出汁を加えた、自家製醤油ダレに漬け込みました。 こちらの海鮮ケジャンは、解凍し加温せず生のまま食べられます。 焼肉や韓国海苔などと一緒に食べるのもおススメです。 ご飯はもちろん、お酒も進む逸品です。 日本で生まれた、ちょっと贅沢な海鮮の「韓国ケジャン」。 是非この機会にご賞味ください。
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