豚丼をもっと美味しく食べられないか
開拓の頃から愛され続ける豚丼。
ただ、もっと美味しく食べられるんじゃないかという思いがありました。
その思いは、東京でうなぎの蒲焼を食べた瞬間に形作られていきます。
数年の試行錯誤を経て、豚丼を最も美味しく食べられる究極のタレが完成。
それが「豚丼名人」です。
生姜とにんにくがたっぷり入っているのに、旨味はそのままに臭みがない。
甘過ぎず辛過ぎず、豚肉の味を最大限に引き出し、かつ丼の中で白いご飯とからまるときの味のバランスを考えて作りました。
最高の豚丼を味わってほしいから、油を使わずにタレだけで豚肉を“からめ焼き”にしてお召し上がりください。
※秘伝のタレ「豚丼名人」と「からまる味な名人」の中身は同じです。
言わずもがなですが、生姜は健康食品です。
消化を助ける、食物繊維が豊富、ジンゲロールという成分が血行を良くするため代謝がアップする、風邪予防に効果的と言われています。
また、薬味としても優秀。
様々な食材と相性が良く、一味加えたいときに幅広く活用いただけます。
もちろん、100%国産生姜を使用しています。
豚丼秘伝のタレの原料である生にんにく、生しょうが、根昆布を使用した佃煮です。
にんにく×生姜×昆布の凝縮した旨味が調和し、優しい味に仕上がりました。
そのまま召し上がっていただいても美味しいですが、万能調味料としてもお使いいただけます。
卵かけご飯に混ぜる、煮物の隠し味、餃子に練り込むなど、アイディア次第で用途は無限大です。
もちろん、焼肉やステーキのアクセントとしても相性が良いため、豚丼に乗せて召し上がっていただくと、口の中に幸せが溢れます。
豚丼を最も美味しく食べるための秘伝のタレですが、その美味しさは様々な料理を美味しくします。
納豆に混ぜる、照り焼きにからめ焼く、煮込み料理に味わい深さをプラス、唐揚げなどの下味として漬け込む。
こだわって作ったタレだからこそ、様々な食材の旨味を最大限引き出します。
百貨店催事での人気と実績が認められ、平成23年に新千歳空港グルメワールドに出店。
開店から多くの方にご愛顧いただいております。
その人気も相まって、平成29年には国内線出発ゲート内に2店舗目をオープン。
北海道にいらっしゃる際には、本場十勝の豚丼の味をお楽しみください。
北海道清水町は、肉の町です!
Born Free Farm、十勝若牛、神居牛、ひとまい牛、ブラウンスイスとブランド牛がよりどりみどり。
コンクールでの入賞や大会での金賞などの実績が物語る通り、高品質なお肉として全国にファンがいます。
また、羊、北海地鶏、豚と牛肉以外の肉バリエーションも多彩です。
これだけ高品質なお肉が集まる町は、全国的にも珍しいのではないでしょうか?
2018年から始まった「肉丼祭り」では、大行列が出来て売り切れが続出。
地元十勝でも、肉の魅力に多くの方が集まる町となっています。
肉があるということは、乳製品もあります。
乳も高品質なのです。
これも、こだわった飼育方法や牧草づくりに情熱を燃やす生産者の情熱の結晶。
牛乳、ヨーグルト、アイス、チーズ、ミルクジャムはどれも絶品です。
山羊チーズや清水産100%の毛糸など希少な逸品があるのも、牧畜が盛んな清水町ならでは逸品です。
清水町ふるさと納税返礼品は、こだわった逸品をご紹介しています。
返礼品ページには、畜産・酪農生産者のこだわりの一部をご紹介させていただいております。
もちろん、畑作農産品にも並々ならぬこだわった逸品を揃えています。
旬の時期に、朝もぎの美味しさをそのままお届けするとうもろこし。
年中旬の美味しさを味わえると全国にリピーター多数!
栄養価はアップしているのに臭いがしない黒にんにく。
にんにく好きの方から、健康に良い食べ物を、臭いを気にせず食べられると大好評です。
春先に旬を迎えるアスパラは、毎年多くの方に喜んでいただいております。
長年愛され続けている商品も返礼品に加えました。
清水町民はもとより、遠くからこれを目的に清水町を訪れる方がいるほどの逸品です。
十勝の鳥と言えば、真っ先に誰もが思い浮かぶ鳥せい。
新千歳空港に2店舗を構える、十勝を代表する豚丼店ドライブインいとう。
清水町ふるさと納税ならではのラインナップを御覧ください。
清水町で出来る体験やサービスです。
美味しいものがあるだけではなく、楽しいこと、医療など、様々なサービスがあります。
清水町の素晴らしい環境を、是非ご覧になりに、おいでください。