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朝、鹿部町の漁港で水揚げされた生きたツブを、漁港からすぐ近くにある加工場で手早くボイル。 殻を割り、剥き身にし、余計な部分をとります。 綺麗に洗った後、素早く冷凍処理をしています。 あっさりとしていて、柔らか。 そして、柔らかいのに、生臭さがないのも特徴です。 ボイルされたツブは、「ゴムのような食べ応え」と思われる方も多いと思います。 しかし、海鮮商店のツブは”ツブ独特のヌメリ”がないのに柔らかいのです。 試行錯誤の上、木元社長がたどり着いた、海鮮商店独自の”茹で時間”に秘密があります。 刺身(生食用の基準を満たしています)、煮つけ、おでん、串に刺しての焼きなど、様々な食べ方ができます。 灯台つぶは他のつぶ貝と違い、唾液腺を取り除くなどの下処理は不要です。 ※ツブの殻(から)を割るという製造過程の性質上、ごく稀に粉砕された殻が身に付着してしまっている場合がございます。 お召し上がりの際は十分、ご注意くださいませ。 ※解凍後は、お早めにお召し上がりください。
おいしくお召し上がりいただくためのリーフレットを同梱しています。
16,000円
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10,000円
20,000円
9,500円
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