北海道深川市が美味しいお米をお届けできる理由。
国内最大級「お米の乾燥調製貯蔵施設」で品質を均一化。
北海道のほぼ中央に位置する深川市は、全国屈指の米どころです。
1年間に収穫される45万俵を一手に処理する乾燥調製貯蔵施設「深川マイナリー」を整え、お米を籾のまま乾燥・貯蔵し、オーダーの都度、籾摺りを行うことにより、均一で高品質な深川産米に仕上げています。
中でも「深川産ふっくりんこ」は、首都圏の消費者のみなさんからも高い評価を得て、サミットストアなどでも取り扱われています。
国内最大級「お米の低温倉庫」で品質維持!
乾燥調製貯蔵施設「深川マイナリー」で仕上げた玄米を、超大型の低温倉庫で保管することにより、いつでも新米同様の品質を維持しています。
※写真手前の緑色のフレコンバックには、約1トンの玄米が入っています。
最新鋭の精米施設から深川産米をお届けします。
約10億円を投じ完成したばかり精米施設では、低い圧力でお米の表面の糖層だけを削り取る最新鋭の機器を導入したことにより、表面の傷が最小限に抑えられ、一粒一粒が真っ白で割れにくく、食味も抜群です。
日本穀物検定協会食味ランク特Aに輝く深川産米
深川市では、化学肥料や化学合成農薬の使用をできるだけ減らす「クリーン農業」の取り組みを進め、安全・安心なお米を生産しています。
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