SHIROは創業当初より、国内外の自然素材の力を引き出し、素材の力を余すところなく引き出したプロダクトを生み出してきました。製品づくりにおいて自然の力をたくさんもらっているからこそ、地球環境に与える負荷を減らしたい。地球環境や社会に配慮するエシカルな視点と発想のもと、さまざまな取り組みをおこなっています。
01 自然のゆたかな恵みを生かす製品づくり
・副産物やB品など、捨てられてしまう素材を無駄なく利用
02 無駄になるものを生み出さない
・製品包装における無駄を省くエシカル割
03 長く大切に使っていただける製品づくり
・ご使用頻度に合わせてカラー別に量を調整したメイクアップ
・詰め替え用レフィルの展開
04 シロを中心にお客様と地球環境を繋げる取り組み SHIRO ECOSYSTEM
・お客様の”エシカルな選択”が地球環境に与える影響を見える化
05 持続可能な未来のために大切なこと
・動物実験はしていません
・再生可能エネルギーを使用しています
・顔が見える生産者さんとのフェアな関係づくり
・つくりすぎず、無駄にしない生産体制
SHIROのこれまで
1989
北海道や富良野のラベンダー畑に注目が集まっていた当時、観光土産品の製造や、卸販売を主な事業とする株式会社ローレルを設立。
2009
素材の力を引き出し、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いを形にすべく、自社ブランド「LAUREL」を立ち上げました。
2011
スキンケアブランド「sozai LAUREL」を展開。もともとは副産物であったり、見た目などの問題から食用としては使えなかったりするB品も、たくさんの栄養を持っていることに着目。産地を直接訪れ、生産者の想いを汲み取りながら、がごめ昆布シリーズや酒かすシリーズなど現在でも人気の製品が生まれます。
2015
LAURELからshiro(シロ)へとブランド名を変更。生産者がつくるおいしい食材や加工品を取り扱う、食のセレクト「shiro LIFE」がスタート。またスキンケアに使用する全国の生産者から届いた素材を、食を通じて体験してもらうため、開業の地である北海道砂川市に「shiro cafe」 をオープンしました。
2019
shiroからSHIROへ。ブランド誕生から10年のアニバーサリーイヤーに、ロゴとパッケージをリニューアルしました。ルミネエスト新宿店にSHIRO SELFをオープン。パッケージレスでご購入いただける、エシカル割をスタート。
クリスマスコフレに、密集化した木々を間引く間伐の際に発生したヒノキを活用したアロマウッドセットをご用意しました。環境に優しいだけでなく、ひとつひとつに個性のあるアイテムとして多くの反響をいただきました。
※ご好評のため、ホリデーフェイバリットコフレ 2020は予約完売いたしました。ご了承ください。
2020
タイのスラム街に住む女性たちと雨や風よけとして使うお米の袋を活用しポーチを制作。そんな幸せの循環をより広めるために、これからも彼女たちと一緒に笑顔になれる取り組みを続けていきます。
※数量限定ノベルティのため、現在は配布を終了いたしました。ご了承ください。
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