自らの手で汽笛を鳴らし、本物のSLを運転できる三笠鉄道村ならではの体験をお楽しみください。 【令和5年5月14日~10月15日までの土日祝祭日が対象】 運転車両:蒸気機関車S-304(1939年日本車輛製) 1939年、当時の日本製鉄輪西製鉄所向けに造られた産業用機関車。 国内では最後まで現役で働いた機関車の一つです。 運転体験は予約制です。 寄附申込後、予約方法の案内書を送付いたします。 令和5年4月16日~8月1日までに三笠鉄道村ホームページ内にある SL機関士体験クラブの申込フォームから予約をしてください。 【生産者からのメッセージ】 三笠鉄道村は北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープンしました。 本物の蒸気機関車S-304号やミニ鉄道が走り、過去に道内各地で活躍したさまざまな車両を展示しています。 館内には、明治時代の貴重な資料や、大正、昭和期に実際に使用された時刻表・制服・SL部品・信号機をはじめ、「D51」や「弁慶号」などの数々のSL模型も展示しています。 2階では、ありし日の幌内線や北海道の鉄道の歩みを映像で触れることもできます。 ぜひ一度三笠鉄道村へご来場ください。 【注意事項】 ※運転体験できる人は、年齢18歳以上、運転免許証を所持しており、自力で機関車に乗車可能な方 ※令和5年度のみ対象となります。 ※運転体験は予約制です。寄附申込後、令和5年4月16日~8月1日までに三笠鉄道村ホームページ内にあるSL機関士体験クラブの申込フォームから予約をしてください。 ※申込フォーム内のお問い合わせ内容欄に「ふるさと納税寄付者」と記載してください。 ※予約は先着順のため希望日が埋まっている可能性があります。 ※寄付を確認した後、運転体験の予約方法を記載した案内を送付します。 <使途限定> 寄付頂いた金額は三笠鉄道村の運営事業費に充当されます。 ※寄付の使途を選択される際は、「三笠鉄道村の運営事業費」をお選びくださいますようお願いいたします。 ※お申込み画面で、他の使い道を選択された場合につきましても、三笠鉄道村の運営事業費として使わせて頂きます。
自らの手で汽笛を鳴らし、本物のSLを運転できる三笠鉄道村ならではの体験をお楽しみください。 【令和5年5月14日~10月15日までの土日祝祭日が対象】 運転車両:蒸気機関車S-304(1939年日本車輛製) 1939年、当時の日本製鉄輪西製鉄所向けに造られた産業用機関車。 国内では最後まで現役で働いた機関車の一つです。 運転体験は予約制です。 寄附申込後、予約方法の案内書を送付いたします。 令和5年4月16日~8月1日までに三笠鉄道村ホームページ内にある SL機関士体験クラブの申込フォームから予約をしてください。 【生産者からのメッセージ】 三笠鉄道村は北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープンしました。 本物の蒸気機関車S-304号やミニ鉄道が走り、過去に道内各地で活躍したさまざまな車両を展示しています。 館内には、明治時代の貴重な資料や、大正、昭和期に実際に使用された時刻表・制服・SL部品・信号機をはじめ、「D51」や「弁慶号」などの数々のSL模型も展示しています。 2階では、ありし日の幌内線や北海道の鉄道の歩みを映像で触れることもできます。 ぜひ一度三笠鉄道村へご来場ください。 【注意事項】 ※運転体験できる人は、年齢18歳以上、運転免許証を所持しており、自力で機関車に乗車可能な方 ※令和5年度のみ対象となります。 ※運転体験は予約制です。寄附申込後、令和5年4月16日~8月1日までに三笠鉄道村ホームページ内にあるSL機関士体験クラブの申込フォームから予約をしてください。 ※申込フォーム内のお問い合わせ内容欄に「ふるさと納税寄付者」と記載してください。 ※予約は先着順のため希望日が埋まっている可能性があります。 ※寄付を確認した後、運転体験の予約方法を記載した案内を送付します。 <使途限定> 寄付頂いた金額は三笠鉄道村の運営事業費に充当されます。 ※寄付の使途を選択される際は、「三笠鉄道村の運営事業費」をお選びくださいますようお願いいたします。 ※お申込み画面で、他の使い道を選択された場合につきましても、三笠鉄道村の運営事業費として使わせて頂きます。