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ふるさと納税限定 1882年(明治15年)に開通した日本で3番目の鉄道路線である幌内線【幌内(三笠)~手宮(小樽)間】で使用され、1987(昭和62年)年幌内線廃止後、三笠鉄道村内で動態保存車両として走っているS-304号の線路で作ったレールウェイトになります。 長年の使用により摩耗され、役目を終えるまで鉄道を支えてきた線路を身近に感じてください。 ※線路は表面を研磨しております。 【生産者からのメッセージ】 三笠鉄道村は北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープンしました。 本物の蒸気機関車S-304号やミニ鉄道が走り、過去に道内各地で活躍したさまざまな車両を展示しています。 館内には、明治時代の貴重な資料や、大正、昭和期に実際に使用された時刻表・制服・SL部品・信号機をはじめ、「D51」や「弁慶号」などの数々のSL模型も展示しています。2階では、ありし日の幌内線や北海道の鉄道の歩みを映像で触れることもできます。 ぜひ一度三笠鉄道村へご来場ください。 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※着日・着曜日のご指定はお受けできません。 ※商品に刻印等は入っておりません。 ※モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 <使途限定> 寄付頂いた金額は三笠鉄道村の運営事業費に充当されます。 ※寄付の使途を選択される際は、「三笠鉄道村の運営事業費」をお選びくださいますようお願いいたします。 ※お申込み画面で、他の使い道を選択された場合につきましても、三笠鉄道村の運営事業費として使わせて頂きます。
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