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かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 イメージ、写真と大きく違わないように作りますが、1点ずつ手作りのため、表情、焼き上がりの感じが多少かわることがあります。 手作りの1点ものとしてお楽しみください。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
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