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『高齢化』『後継者不足』に挑む! 日本一の和牛産地を”子牛の命名”を通じて支援する!
国内和牛日本一を決める全国和牛能力共進会で、日本一の和牛の称号となる内閣総理大臣賞のタイトルを通産15年保有した宮崎牛。この受賞牛は小林市で生産された和牛です。 小林市は、日本一の和牛が生まれる産地でありますが、生産者の高齢化が進み後継者も不足している状況です。生産者を支援し、後継者を育てることにより、日本一の和牛の産地を守っていこうということが本プロジェクトの狙いとなります。
安心して子どもを生み育てることのできる子育てにやさしいまちづくり
大きな課題のひとつである少子化の進展。子育てにやさしいまちとして、安心して子育てができる環境づくりを図り、地域内の少子化対策と移住定住につなげていきます
教育環境の整備を図り、将来を担う子どもたちが積極的に学ぶことのできるまちづくり
未来を担う小林市の子ども達。誰もが将来の夢を描き、そしてその将来に向けての知識や経験の蓄積につなげるため、子供たちの学びの機会を充実させます
健康で健やかな生活を送り、一人ひとりが生きがいの持てるまちづくり
だれもが健康で健やかな生活を送り、生きがいが持てる社会をめざします。健康推進プログラムを充実し、市民一人ひとりの健康づくりをサポートします。
災害に強く、安心安全に暮らせるまちづくり
東日本大震災の教訓を活かし、今後起こりうる災害へ備え、安心安全に暮らせるまちづくりを図ります。
豊かな自然環境や文化を後世に残すまちづくり
このまちの魅力は、何より豊かな自然と人、そしてそれが織り成す文化です。この“宝もの”を次世代に残していく活動に力を入れます。
産業の活性化を図り、地域経済の発展に取り組むまちづくり
急激な人口減少により、地域経済が縮小していく中「稼ぐ観光」に焦点が当てられています。交流人口の増加や新たな雇用の創出などに向けて取り組んでいます
市長におまかせ
市長が小林市のまちづくり、ひとづくりのために有効に活用させて頂きます。
全国和牛ハイスクールサミットinこばやし初開催! 和牛生産の未来を担う高校生を応援したい!
全国的に生産者の高齢化や後継者不足に悩む畜産業界。宮崎牛の一大生産地である小林市も例外ではありません。畜産業界の抱える課題を広く認知していただき、全国に支援の輪が広がることを願って、クラウドファンディングに挑戦します。 5年に1度開かれる「全国和牛能力共進会」は、「和牛のオリンピック」とも称され、全国から一流の和牛が集います。2017年の宮城大会では復興特別枠として「高校の部」が設けられ、参加した生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。そのような機会を一人でも多くの高校生に提供します。
生産・直販・加工・地域環境保全を含めた農業・農業者の新たな「拠点」を作りたい!
はじめまして! 小林市で有機農業を営んでいるホリケンファームの堀研二郎といいます。 今回のふるさと納税型クラウドファンディングでは、食べ物を売るということだけではなく、消費者の暮らしに寄り添える食糧基地となる「拠点」を創るための資金調達に挑戦します。 ※ふるさと納税の制度上、小林市内の方にお礼の品をお届けすることができません。小林市内の方は本文中の緑のボタン「ふるさと納税で応援」からご寄附ください。農場長の本気のお礼動画メッセージをお届けします(必ずメールアドレスを登録ください)。
火山活動に苦しむふるさとの観光地“生駒高原”を、地元高校生のアイデアで盛り上げたい!
宮崎県小林市が誇る観光名所、生駒高原。しかし近年、新燃岳の噴火や硫黄山の噴火警戒レベルの高まりなどの影響を受けて大変厳しい状況に置かれています。 その課題解決に挑むのは地元の高校生。シムシティ課の取組を通して生まれた先輩のアイデアを後輩が受け継ぎ、ブラッシュアップして、生駒高原の魅力を新たな角度から高めることに挑戦します。 現地視察やワークショップなどを重ねて生まれた高校生らしいアイデアの数々。そのアイデアの実現は、ふるさとの観光名所に必ずや新しい価値を創造します。 ※小林市内の方は本文中の緑のボタン「ふるさと納税で応援」からご寄附ください。5,000円につきVR体験チケット1枚をお届けします。
平成30年宮崎県小林市 新燃岳噴火災害支援受付
学生の皆さん、コロナに負けるな!ふるさと繋ぐ繋がるプロジェクト
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて発令された国の緊急事態宣言の対象地域が39県において解除となりましたが、都市間の移動自粛が必要な状況に変わりはありません。小林市でも感染拡大につながる都市間の往来について、帰省を含め可能な限り控えていただくよう協力を要請しています。 ■全国を対象とする緊急事態宣言が5月31日まで延長されたことを受けて、本プロジェクトの実施期間も5月31日まで延長し、支援を要望する学生の募集及び寄附の募集を継続しています。 この非常事態に帰省自粛を余儀なくされている学生の皆さんの不安は計りしれません。休校などで学校に通うことが出来なくなり、アルバイトや帰省も自粛の影響で出来なくなるなど、これまでの生活が一変しています。 そんな学生の皆さんを応援するために「学生の皆さん、コロナに負けるな!ふるさと繋ぐ繋がるプロジェクト」を立ち上げました。 このプロジェクトではいただいた寄付金を活用し、帰省を自粛している小林市出身の学生を対象に、ふるさと小林市からお米やマスクなどの応援物資を届けます。 ぜひとも、多くのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※ふるさと納税の制度上、小林市内の方にお礼の品(マスク)をお届けすることができません。小林市内の方は本文中の緑のボタン「ふるさと納税で応援」からご寄附ください。寄附金額は2,000円以上から受け付けます。 ※応援物資を希望する学生の皆さんは、小林市地方創生課にお電話(0984-23-1148)かメール(k_furusato@city.kobayashi.lg.jp)でご連絡ください。
モリモリ食べてコロナ禍の学生を応援! ふるさとつながるエール便プロジェクト
地元小林市を離れ一人生活する学生は、慣れない環境下に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で帰省もできず、心細い生活をおくっています。このような状況下、学生を物心両面から支援し、郷里をより身近に感じてもらうことを目的に、ふるさと納税で“出身学生”と“ふるさと”、そして“全国の寄附者の皆さま”をつなぐプロジェクトが「ふるさとつながるエール便プロジェクト」です。 全国の皆さまからの寄せられたご寄付で、対象となる学生にお米などのふるさとの特産品をお届けします。 また、ご寄付いただいた方には、小林市の自慢の特産品をお返しし、皆さまと小林市とのつながりを深めていただきたく思います。
令和4年9月台風・豪雨
黒毛和牛を手頃に早く消費者に届けるプロジェクト
創業70年以上の歴史を持つくらぞの牧場は、霧島連山に囲まれた大自然に恵まれた小林市で、国内最高峰ブランドである宮崎牛を生産しています。   安全・安心の裏側には、牛の飼育や環境、飼料などへの徹底した配慮とこだわりがあり、その愛情を受けて育った当牧場の牛たちは、混じりっけのない美味しさを身につけます。   くらぞの牧場で大切に育てた自慢の倉薗牛をご堪能ください。
地元を離れた家族が安心できる、日本初の高齢者見守り共済サービス(P2P互助)を実現したい
Frich (フリッチ)株式会社は、支えあいに特化した共済コミュニティSNS(P2P互助プラットフォーム)を提供しています。   「コロナ下のニッポンを救う 未来の市場をつくる100社」(日経ビジネス)や、「世界を変えるスタートアップ大賞」(日経トレンディ)に選出されるなど、日本の新しいセーフティネットを創造する企業として大きな注目を集めています。   高齢化が進む現代、日本の65歳以上の人口のおよそ6人に1人、約593万人が1人暮らしをしています(総務省統計局「平成27年国勢調査」より)。小林市では、65歳以上の高齢化率はおよそ37.5%にものぼります。地元を離れて住む家族にとって、高齢の親の見守りは大変大きな問題です。   本事業では、地元を離れた家族が安心できる日本初の高齢者見守り共済サービス(P2P互助)に取り組みます。親、子ども、そして地元のシルバー人材とをつなぐ共済コミュニティをFrich上につくり、万一のときも含めて地元のシルバー人材が親を「見守る」ことができるようにします。

宮崎県 小林市 基本情報

住所
宮崎県宮崎県小林市細野300番地
URL
http://www.city.kobayashi.lg.jp/
TEL
0984-27-3256

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