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選べる使い道

1.子どもの教育に関する事業
三田市の将来を担う子どもたちの教育のための事業に活用します。
2.子育て支援に関する事業
三田市の将来を担う子どもたちを育てていくための支援事業に活用します。
3.その他、市長が必要と認める事業
その他、市長が使い道を決めさせていただきます。
【緊急!!】「新型コロナウイルスに負けるな!」応援プロジェクト
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための、以下の対策に活用します。 皆様の温かいご支援・ご協力をお願いいたします。 ①感染症拡大防止策 福祉施設、学校等へのマスクや消毒液など衛生用品の配備などに活用します。 ②地域産業への支援 経営に多大な影響を受けている事業者支援、収束後を見据えた市内経済の活性化などに活用します。 ③市民生活への支援 高齢者や三田の未来を担う子供たち等への支援、まちに元気を呼び起こす取り組みなどに活用します。
人も猫も幸せな三田市をめざして~TNR活動推進プロジェクト~
三田市では、飼い主のいない猫(野良猫)による被害の苦情が多く寄せられ、地域の生活環境に関わる問題となっています。 地域の中でも、猫の被害に困っている方もいれば、かわいそうな猫を助けたい方もいますが、両者の共通する思いは、「飼い主のいない猫が減っていくこと」です。飼い主のいない猫の問題を地域の環境問題の一つであるという認識を持って、共に考えていく必要があります。 市では、市内ボランティア団体様と連携しながら、TNR活動等を推進しています。また、令和3年度からは、TNR活動の不妊・去勢手術の一部を補助する補助金制度を創設しました。 地域の環境問題を解決しながら、不幸な命をこれ以上増やさないようにすることで、人にとっても猫にとっても、住みやすく幸せなまちとなるようにしたいと思います。 始まったばかりの補助金制度の充実、またTNR活動、地域猫活動を広く知っていただくために、当プロジェクトを実施します。このプロジェクトに賛同しご支援いただける皆様を募集します。
湿原に残る希少種をみんなで守ろう!豊かな自然環境を未来へつなぎたい!
皿池湿原は、日本古来の里山文化と結びついた豊かな生物多様性を育んできました。 しかし、生活様式の変化に伴い、里山としての皿池湿原は放置され、生物多様性は失われつつあります。 そこで、三田市は、ボランティア、企業、専門家と協働しながら里山管理を行い、生物多様性の保全活動を行っています。また、皿池湿原の貴重さと保全の大切さを伝える啓発活動にも力を入れています。 多くのみなさまにこの貴重な生態系を知っていただき、保全活動への賛同の意をいただきたいという思いから、当プロジェクトを実施します。
兵庫県三田市「こうみん未来塾」でノーベル賞をめざせ!
三田が生んだ偉大な蘭学者「川本幸民(かわもとこうみん)」は、幕末の世に身を置きながら、時代を動かす基盤ともなる蒸気機関の仕組みをはじめ、海外の文明や技術を精力的に研究し、当時の日本に紹介しました。あわせて、カメラやマッチ、ビールの醸造なども、日本で手に入る材料で試作することに成功し、仕組みがわかれば自ら出来ることを人びとに示しました。日本で初めて「化学」という言葉を使い、「日本の近代化学の祖」と呼ばれ、その後の技術立国日本の基盤を築きあげました。 グローバルな視野でチャレンジ精神にあふれた川本「幸民」を目標とし、子どもたちの学び・体験する機会を「公民」協働でつくり上げてきた「こうみん未来塾」が目指すのは、未来のノーベル賞科学者の育成です。 このプロジェクトに賛同しご支援いただける皆さまを募集します。
【第2弾】~人も猫も幸せな三田市をめざして~ TNR活動推進プロジェクト
三田市では、飼い主のいない猫(野良猫)による被害の苦情が多く寄せられ、地域の生活環境に関わる問題となっています。 地域の中でも、猫の被害に困っている方もいれば、かわいそうな猫を助けたい方もいますが、両者の共通する思いは、「飼い主のいない猫が減っていくこと」です。飼い主のいない猫の問題を地域の環境問題の一つであるという認識を持って、共に考えていく必要があります。 市では、市内ボランティア団体様と連携しながら、TNR活動等を推進しています。また、令和3年度からは、TNR活動の不妊・去勢手術の一部を補助する補助金制度を創設しました。 地域の環境問題を解決しながら、不幸な命をこれ以上増やさないようにすることで、人にとっても猫にとっても、住みやすく幸せなまちとなるようにしたいと思います。 補助金制度の充実、またTNR活動、地域猫活動を広く知っていただけるよう、昨年度に引き続き、クラウドファンディングに挑戦します。
誰もが安心して移動できるまちに~未来のモビリティ社会の実現に向けたチャレンジ~
学校、仕事、病院、買い物、レジャーなど、私たちの生活で「移動」することは欠かせません。これらの移動は、「鉄道」「バス」「タクシー」といった公共交通に支えられ、まちの基軸として重要な役割を担っています。しかし、今、人口の減少や働くスタイルの変化に伴い、「移動する人」が減る一方で、「移動に求められるサービス」は多様化し、これまでのように運行を維持していくことが困難になりつつあります。 兵庫県三田市では、こうした「移動」や「公共交通」が抱える課題を解決するため、新しい技術やアイディアを積極的に活用し、様々な企業をはじめとするプレーヤーとの連携により、誰一人取り残すことなく自由で快適な移動の実現を目指しチャレンジしていきます。 (トップのイメージイラストは「国土交通省:2040年、道路の景色が変わる~人々の幸せにつながる道路~」より転載)
ふるさと三田の風景を次世代につなぐ~三田さくら物語プロジェクト~
兵庫県の南東部に位置する三田市は、奈良時代にはすでに門前町として賑わい、南北朝時代以降は城下町として栄えてきた歴史あるまちです。現在は、「ひと」「まち」「さと」が織りなす未来都市として自然豊かなさとの風景と、歴史あるまちなみを併せもつ、魅力あふれるまちに発展しています。 市では現在、桜を持続可能なまちのシンボルとして、桜でまちを活性化するプロジェクト「三田さくら物語」を進めています。 里山や河川の堤防、民家の庭先など、まちのあちこちで咲き誇る桜。地域の風土に育まれ、長い時を経て暮らしに溶け込んできたその桜の下で、人々は名もなき幾多の物語を語り継いできました。 この紡がれてきた物語、人の輪を未来へと継承し、住み続けたいまちをつくる…そのための持続可能なシンボルとして桜を守り、楽しみ、育み、未来へ思いをつなぐプロジェクトが三田さくら物語です。

兵庫県 三田市 基本情報

住所
兵庫県兵庫県三田市三輪2丁目1番1号
URL
https://www.city.sanda.lg.jp/index.html
TEL
079-559-5065

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