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選べる使い道

1.地域や世界で活躍する「人」づくりコース
理科・科学や文化,スポーツで,グローバルに活躍する人材の育成,地域コミュニティの担い手の育成、医療・看護の人材育成など,小松の人づくりの財源として活用
2.きらりと光る「地域の宝」活用コース
先人から受け継いだ伝統文化や豊かな自然、都市景観、農林水産物など、豊かな地域資源を守り、磨き上げ、交流拡大や産業振興に活かすための財源として活用 「こまつ曳山&歌舞伎ッズ倶楽部」応援金(弁慶会員)を通じて、歌舞伎関連事業へもご寄附できます。 詳しくはこちら URL:http://www.city.komatsu.lg.jp/4336.htm お問合せ先:観光文化課 TEL 0761-24-8130
3.ずっと住みたい「まち」づくりコース
産業の高度化などによる雇用の創出や子育て支援の充実、医療・防災機能の向上、エコの推進など、3世代が楽しく暮らせるまちづくりの財源として活用
4.市長におまかせコース
市長が判断した事業の財源として活用
スポーツや音楽、芸術など、目標としてきた大会が中止となった子どもたちに発表の舞台を提供したい!
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、インターハイ・総体をはじめ、スポーツ大会や吹奏楽コンクールが中止されるなど、子どもたちが日ごろの練習の成果を発揮する舞台が失われています。 小松市では感染症予防対策やソーシャルディスタンスに配慮した会場運営のもと、小中高校生を対象としたスポーツ大会や音楽会等を開催します。
クマを森に帰そう!豊かなドングリの森づくりで、人と野生動物の共生を
小松市では、今年、例年の5倍を超えるクマの出没があり、人身事故も発生しています。クマは本来、人目を避けて暮らす動物ですが、主食であるドングリの実が不作で、食べ物を求めて人里や住宅密集地にまで降りてきているものと考えられます。 本市では、人里や住宅密集地でのクマ出没や人との遭遇、人身事故を防ぐため、ドングリの実を付ける広葉樹(クヌギ、コナラなど)を植栽し、クマの餌場と豊かな森をつくることで、クマが人里に降りてこなくても冬を越せるよう取り組みます。 豊かな森の生活者クマが棲みやすい環境づくり、循環型の森林づくりを進めるため、みなさまからの温かいご支援をお願いします。
【第2弾】クマと人が共生できる豊かな里山をつくりたい!どんぐりの森づくりと人身事故「ゼロ」を目指します
小松市では、昨年(2020年)、例年の5倍を超えるクマの目撃があり、人身事故も発生しました。クマは本来、人目を避けて暮らす動物ですが、主食であるドングリの実が不作の年には、カキやクリなどが実る人里近くにまで下りてきたことが原因と考えられています。 本市では、人里や住宅密集地でのクマ出没や人との遭遇、人身事故を防ぐため、クマが人里に下りてこなくてもドングリが食べられるえさ場づくりと、クマと人のゾーニング管理などを行うことで、クマと人が共生できる豊かな里山づくりに取り組みます。 クマが棲みやすい豊かな森づくりと人身事故「ゼロ」のまちを目指すため、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。
【こまつ里山SDGsプロジェクト第1弾】蝶が舞い、生き物の多様性を体験できる里山づくり「里山を有効活用した持続可能な循環型地域社会をみんなで創りたい」
小松市は、面積の7割を山林が占め、木場潟から臨む霊峰白山の手前に広がるこまつの里山には、美しい花の彩り、清らかな水辺、そして文化の交流拠点として、人と自然が織りなすさまざまな魅力にあふれ、外部からも高い評価を受けています。 小松市では、里山を中心とした地域が持つ多種多様な資源を有効に活用することで、地域活性化を図りつつSDGsを推進し、経済・社会・環境分野でバランスの取れた持続可能な循環型地域社会を実現することを目的として、小松市にゆかりのある経営者や研究者などで構成される組織機能を活かし、強力なパートナーシップのもと、ふるさと小松を未来へつないでいきます。 皆さまのご指導とご支援を心よりお願い申し上げます。
市長におまかせコース
市長が責任をもって、みなさまの「ふるさと小松」のために活用させていただきます。
子どもたちの未来をはぐくむ「子育て」支援コース
学校給食の無償化やこども医療費の助成、赤ちゃん訪問や子育て相談など、子育て支援の財源として活用させていただきます。
地域や世界で活躍する「人」づくりコース
理科・科学や文化、スポーツで、グローバルに活躍する人材や地域コミュニティの担い手、医療・看護の人材など育成するための財源として活用させていただきます。
きらりと光る「地域の宝」活用コース
先人から受け継いだ伝統文化や豊かな自然や景観、農林水産物など、地域資源を守り、交流拡大や地域振興に活かすための財源として活用させていただきます。
ずっと住みたい「まち」づくりコース
産業の高度化や雇用の創出、地域交通の充実、医療・防災機能の向上、エコの推進など、持続的に発展する都市基盤づくりに活用させていただきます。
安心して住み続けられる「地域医療・福祉」支援コース
医療・福祉に関わり地域を支える人材の育成や、医療・福祉提供体制整備のための財源として活用させていただきます。
【こまつ里山SDGsプロジェクト第2弾】蝶が舞い、生き物の多様性を体験できる里山づくり「里山を有効活用した持続可能な循環型地域社会をみんなで創りたい」
小松市は、面積の7割を山林が占め、木場潟から臨む霊峰白山の手前に広がるこまつの里山には、美しい花の彩り、清らかな水辺、そして文化の交流拠点として、人と自然が織りなすさまざまな魅力にあふれ、外部からも高い評価を受けています。 小松市では、里山を中心とした地域が持つ多種多様な資源を有効に活用することで、地域活性化を図りつつSDGsを推進し、経済・社会・環境分野でバランスの取れた持続可能な循環型地域社会を実現することを目的として、小松市にゆかりのある経営者や研究者などで構成される組織機能を活かし、強力なパートナーシップのもと、ふるさと小松を未来へつないでいきます。 皆さまのご指導とご支援を心よりお願い申し上げます。
令和4年8月豪雨
【第3弾】クマと人が共生できる豊かな里山をつくりたい!どんぐりの森づくりと人身事故「ゼロ」を目指します
小松市では2020年に例年の5倍を超えるクマの目撃があり、人身事故も発生しました。クマは本来人目を避けて暮らす動物ですが、主食であるドングリの実が不作で、カキやクリなどが実る人里近くにまで下りてきたことが原因と考えられています。 市では、人里や住宅密集地でのクマ出没や人との遭遇、人身事故を防ぐため、クマが人里に下りてこなくてもドングリが食べられるえさ場づくりと、クマと人とのゾーニング管理などを行うことで、クマと人が共生できる豊かな里山づくりに取り組みます。 皆様からの支援をいただいて実施した2021年の取り組みが少しずつ成果となって表れているのか、幸いなことに2022年はクマの人里への出没はほとんど見られません。 引き続きクマが棲みやすい豊かな森づくりと人身事故「ゼロ」のまちへの取り組みを続けていくため、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

石川県 小松市 基本情報

住所
石川県石川県小松市小馬出町91番地
URL
http://www.city.komatsu.lg.jp/4840.htm
TEL
0761-24-8068

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