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選べる使い道

⑩トップスポーツを楽しめる環境を町田に!(大型映像装置整備)
町田市には、町田市立陸上競技場という1万人以上の客席を有する大型スタジアムがあり、Jリーグ公式戦のほか、町田ワールドマッチラグビーやジャパンラグビートップリーグ、関東パラ陸上競技大会などの様々な大規模スポーツイベントが開催されています。 こうした大規模スポーツイベントを今後も盛り上げ、同時に、来場された観客がより楽しめる環境を作るためは、迫力あるプレーを拡大して楽しめる「大型映像装置」(いわゆる大型ビジョン)が必要です。しかし、町田市立陸上競技場には大型映像装置がなく、既存の電光掲示板は経年劣化による老朽化が進んでいます。 そこで、新たに大型映像装置を整備するにあたり、皆様からのふるさと納税を活用したいと考えています。トップスポーツを気軽に楽しめる環境を町田に作るため、皆さんの力を貸してください!
⑨町田市立国際版画美術館に「歌麿」を呼ぼう!
江戸時代に隆盛し、人々を魅了し続ける「浮世絵」。 町田市国際版画美術館ではその収集に努め、「町田に行けば浮世絵が観られる」と言われるまでになっています。現在までのコレクションは、葛飾北斎(かつしかほくさい)や歌川広重(うたがわひろしげ)、三代歌川豊国(うたがわとよくに)、月岡芳年(つきおかよしとし)、小林清親(こばやしきよちか)らの江戸後期から幕末・明治のものが中心です。 お問い合わせをいただくことも度々あり、なかでも多いのが「歌麿を展示して」というリクエストです。しかし残念なことに、当館はまだ歌麿の錦絵を収蔵していません。 美人画を得意とした喜多川歌麿(きたがわうたまろ)は、人物の顔や上半身をクローズアップした「大首絵(おおくびえ)」という手法で、江戸美人の心情を鮮やかに描きました。 ふるさと納税を活用して、浮世絵美人画の最高峰と称される歌麿作品を国際版画美術館の収蔵品に加え、ぜひ多くの皆さんにご覧いただきたいと考えています。
⑩まちなかで親子がゆっくり過ごせる空間をつくる!
町田市では、子どもや大人がまちなかで楽しく過ごせる時間、またホッとできる空間を増やすことに取り組んでいます。 2017年度に実施した映画上映会「まちなかシネマ」では、幅広い年齢層の方にご来場いただき「もっと開催してほしい!」という声をたくさんいただきました。 そこで、今年の7月から来年の3月までふるさと納税を活用して「まちなかシネマ」を実施します。是非皆さんの力を貸してください!
⑧大型映像装置を設置してもっともっと町田を盛り上げよう!
 町田市立総合体育館では、Fリーグの公式戦及びパラバドミントン国際大会などのスポーツ大会や、大相撲町田場所、成人式の会場として活用されています。また、市民がスポーツをする場としても親しまれており、幅広く活用されている体育館ですが、現在は自前で映像を放映する手段がありません。より様々なニーズに対応するためにメインアリーナに大型ビジョンを設置することで、「観る」スポーツの充実に加え、スポーツ以外の様々なイベントにも対応できるアリーナに生まれ変わります。  そこで、大型映像装置の設置にあたり、ふるさと納税を活用します。様々なスポーツやイベント「観る」環境の充実のために、ぜひ皆様の力を貸してください!
⑨Jクラブのコーチ・スタッフ人が教えます!出前サッカー教室(FC町田ゼルビア)
町田市には、地元を拠点に活躍するホームタウンチームがあります。サッカーJリーグに所属するFC町田ゼルビア、フットサルFリーグに所属するペスカドーラ町田、そしてラグビートップリーグに所属するキヤノンイーグルスです。こうしたクラブの存在は、市民の皆さんにトップスポーツをより身近に感じていただけるきっかけとなっています。 今回、ふるさと納税を活用して地元にある3つのチームを市内の学校や幼稚園、保育園などへ派遣することや練習施設に招待し練習見学や競技体験等を行うことにより、トップアスリートから直接スポーツを教えてもらう取り組みを推進していきます。 地域の子ども達にスポーツをより身近に感じてもらうため、皆さんの力を貸してください! 支援コース(2)「Jクラブのコーチ・スタッフ陣が教えます!出前サッカー教室」 あなたのふるさと納税が、FC町田ゼルビア(サッカーJリーグ所属)と、その下部組織であるNPO法人アスレチッククラブ町田が行う出前サッカー教室の運営委託費として支出されます。 返礼品として、FC町田ゼルビアに関するふるさと納税限定のグッズや特典をご用意しています。
⑩憧れのFリーガーが学校へ来てくれる!出張フットサルクリニック(ペスカドーラ町田)
町田市には、地元を拠点に活躍するホームタウンチームがあります。サッカーJリーグに所属するFC町田ゼルビア、フットサルFリーグに所属するペスカドーラ町田、そしてラグビートップリーグに所属するキヤノンイーグルスです。こうしたクラブの存在は、市民の皆さんにトップスポーツをより身近に感じていただけるきっかけとなっています。 今回、ふるさと納税を活用して地元にある3つのチームを市内の学校や幼稚園、保育園などへ派遣することや練習施設に招待し練習見学や競技体験等を行うことにより、トップアスリートから直接スポーツを教えてもらう取り組みを推進していきます。 地域の子ども達にスポーツをより身近に感じてもらうため、皆さんの力を貸してください! 支援コース(3)「憧れのFリーガーが学校へ来てくれる!出張フットサルクリニック」 あなたのふるさと納税が、ペスカドーラ町田(フットサルFリーグ所属)が行う出張フットサルクリニックの運営委託費として支出されます。 返礼品として、ペスカドーラ町田に関するふるさと納税限定のグッズや特典をご用意しています。
⑪ラグビートップリーグの練習施設を見学!社会科見学ツアー(キヤノンイーグルス)
町田市には、地元を拠点に活躍するホームタウンチームがあります。サッカーJリーグに所属するFC町田ゼルビア、フットサルFリーグに所属するペスカドーラ町田、そしてラグビートップリーグに所属するキヤノンイーグルスです。こうしたクラブの存在は、市民の皆さんにトップスポーツをより身近に感じていただけるきっかけとなっています。 今回、ふるさと納税を活用して地元にある3つのチームを市内の学校や幼稚園、保育園などへ派遣することや練習施設に招待し練習見学や競技体験等を行うことにより、トップアスリートから直接スポーツを教えてもらう取り組みを推進していきます。 地域の子ども達にスポーツをより身近に感じてもらうため、皆さんの力を貸してください! 支援コース(1)「ラグビートップリーグの練習施設を見学!社会科見学ツアー」 学校からキヤノンイーグルスの練習施設であるキヤノンスポーツパークまでのバス輸送費に関する委託費として、ふるさと納税を活用します。 ※練習施設見学については、キヤノンイーグルスが社会貢献活動として無償で行います。 返礼品として、キヤノンイーグルスに関するグッズや特典をご用意しています。
ひとり親家庭が笑顔で暮らせるように、お弁当を配達して親子のコミュニケーションを増やす!
おうちでごはん事業は、経済的に厳しいひとり親家庭を対象に、地域のボランティアさんにご協力いただき、2週間に1回、無料でお弁当を配達しています。 町田市の補助金を活用して、町田市社会福祉協議会が2019年度から開始した事業で、初年度は29世帯81人が利用しています。 「毎日忙しく、夕飯の支度や家事で、子どもとのコミュニケーションが取りづらい」 「1人での子育ては、かなりしんどい」 「人とつながったり、相談にいったりということが苦手」 これらは、おうちでごはん事業に応募された、ひとり親の方たちのメッセージです。 お弁当をお届けするだけでなく、地域のボランティアさんや社会福祉協議会の職員とつながることで、子どもや親が地域で安心して生活できるように支援します。
【地域医療を守る!】新型コロナウイルス感染症と戦う医療機関を応援したい!
町田市では、新型コロナウイルス感染症の最前線で戦っている医療機関を支援するため、ふるさと納税の募集を行います。   医療機関が必要とするマスク等の医療物資の購入や、医療機器拡充による感染者への対応等、感染拡大防止策の取組を応援します!
ひとり親家庭が笑顔で暮らせるように、お弁当を配達して親子のコミュニケーションを増やす!
おうちでごはんは、経済的に厳しいひとり親家庭を対象に、地域のボランティアさんにご協力いただき、2週間に1回、無料でお弁当を配達する事業です。 お弁当をお届けするだけでなく、ちょっとした会話を通して地域のボランティアさんや社会福祉協議会の職員とつながることで、ひとり親家庭の親子が、地域で安心して生活できるように支援しています。 「毎日忙しく、夕飯の支度や家事で、子どもとのコミュニケーションが取りづらい」 「1人での子育ては、かなりしんどい」 「人とつながったり、相談にいったりということが苦手」 これらは、おうちでごはん事業に応募された、ひとり親の方たちのメッセージです。 お弁当をお届けするだけでなく、地域のボランティアさんや社会福祉協議会の職員とつながることで、子どもや親が地域で安心して生活できるように支援します。 町田市の補助金を活用して、町田市社会福祉協議会が2019年度から開始した事業となっており、2020年度は、新型コロナウイルスへの対策を徹底しながら、63世帯167人にサービスをお届けしています。
⑦トップスポーツを観戦できる環境を町田に!
 町田市には、町田市立陸上競技場という大型スタジアムがあり、Jリーグ公式戦のほか、ジャパンラグビートップリーグ、関東パラ陸上競技大会などの大規模大会が開催されています。2018年3月にはスタジアムに大型映像装置が整備され、スタジアムで開催される大規模スポーツ大会をより楽しく観戦できるようになりました。  これから町田市が多くの大規模スポーツ大会を招致し、スポーツで賑わいを創出するには、今以上に大勢の方々が観戦できる観客席が必要です。観客席を10,000席から15,000席に増設することでスタジアムは生まれ変わり、大規模スポーツ大会を開催する以外にアーティストによるコンサート開催など、スタジアムの活用の幅が広がります。  そこで、観客席増席の整備をするにあたり、ふるさと納税を活用して皆様からのご協力をお願いします。多くのトップスポーツを観戦できる環境を整備するために、皆様の力を貸してください!
ひとり親家庭に手作りのお弁当を配達!親子のコミュニケーションと笑顔を増やすために
おうちでごはんは、経済的に厳しいひとり親家庭を対象に、地域のボランティアさんにご協力いただき、2週間に1回、無料でお弁当を配達する事業です。 お弁当をお届けするだけでなく、ちょっとした会話を通して地域のボランティアさんや社会福祉協議会の職員とつながることで、ひとり親家庭の親子が、地域で安心して生活できるように支援しています。 「毎日忙しく、夕飯の支度や家事で、子どもとのコミュニケーションが取りづらい」 「1人での子育ては、かなりしんどい」 「人とつながったり、相談にいったりということが苦手」 これらは、おうちでごはん事業に応募された、ひとり親の方たちのメッセージです。 お弁当をお届けするだけでなく、地域のボランティアさんや社会福祉協議会の職員とつながることで、子どもや親が地域で安心して生活できるように支援します。 町田市の補助金を活用して、町田市社会福祉協議会が2019年度から開始した事業となっており、2021年度は、新型コロナウイルスへの対策を徹底しながら、2021年度は約210人の親子にお弁当をお届けしています。
桜を植えよう!「まちだのさくら」を未来へ
町田市には、尾根緑道・芹ヶ谷公園・恩田川を始めとして桜の名所がいくつもあり、桜の開花時期には市内各所でさくらまつりが開催されています。 一方で、古い桜並木では、樹勢の衰えた桜が目立ち始め、枯枝を切り落としながら桜を維持しています。 市民が親しむ「まちだのさくら」の魅力を更に高め、将来に遺していくために、寄附金を活用し、桜の植樹を行います。新しい桜スポットの開発や樹勢の衰えた桜の更新を行うことで、「まちだのさくら」の魅力向上に取り組んでいきます。
ひとり親家庭の親子に手作りのお弁当を配達!コミュニケーションと笑顔を増やすために
<事業のポイント> ●経済的に厳しいひとり親家庭の親子に、無料でお弁当を届けています ●お弁当配達時には、担当ボランティアさんとの間で日々の出来事や困り事などの会話が交わされています ●利用されている保護者からは「おうちでごはんの日は、子どもとゆっくり話すことができています」といった喜びの声が多数寄せられています。 「おうちでごはん事業」は、経済的に厳しいひとり親家庭の親子を対象に、ボランティアさんにご協力いただき、2週間に1回、無料でお弁当をお届けする事業です。2022年度は約250人の親子にお弁当をお届けしています。 ただ単にお弁当を届けるだけでなく、お弁当を届けてくれる担当ボランティアさんとコミュニケーションを取っていただくことで、人とのつながりを感じられるということがこの事業の特色です。また、地域で行われるイベントなどの情報もお届けし、地域や近隣の方とのつながりを作るきっかけとしていただいています。 利用されている方からは「普段の夕方はバタバタしていますが、おうちでごはんの日は、子どもとゆっくり話すことができます」「おうちでごはんのお弁当だと、子どもたちは苦手な野菜を残さず食べてくれます」といった喜びの声が多く届いています。 「おうちでごはん事業」は、お弁当を配達してくれるボランティアとつながることで、孤独感が解消できるだけでなく、安心感を得ることができます。
遠藤周作生誕100年記念展を応援しよう!
町田市ゆかりの作家であり、町田市民文学館ことばらんどの設立のきっかけとなった故・遠藤周作氏の生誕100年に合わせ、長崎市遠藤周作文学館の協力を得て展覧会を開催します。 弱者に寄り添う作品を多く執筆し、多くの人々に共感と励ましを与えてきた遠藤文学の魅力を全国に発信します。
みんなの力で、町田GIONスタジアムを明るく照らそう!
町田GIONスタジアムは、Jリーグ「FC町田ゼルビア」のホームスタジアムとしてサッカーファンに親しまれ、ナイターゲームも行なわれています。 このたび、水銀灯の生産終了に伴う夜間照明LED化のために、寄附を募集しています。 プレーする選手を始め、観戦・応援する皆様が気持ちよくサッカーに浸れる空間を創り出すために、皆様からのご支援をお願いします。
赤ちゃんに選ばれるまちになる
子育て世帯をはじめ、周囲や地域の人たちみんなで楽しく子育てができるよう、魅力ある子育て環境づくりや多様な保育サービスを提供します。 【具体的な事業】 ・地域おける子育て支援の充実 ・送迎保育による多様な保育サービスの推進 ・保育の質の向上推進 など
未来を生きる力を育み合うまちになる
大人と子どもが共に成長し、まちづくりに取り組めるよう、地域の教育力を高めるとともに、子どもが自分らしく育つ場を提供して、学ぶ意欲を育てます。 【具体的な事業】 ・新たな学校づくりの推進 ・ICT教育の充実 ・キャリア教育の推進 など
自分らしい場所・時間を持てるまちになる
様々な活動が生まれ、活気と魅力があふれる町田市のことを誰もが好きになるよう、町田ならではの地域資源をいかすとともに、ビジネスしやすく、働きやすい環境をつくります。 【具体的な事業】 ・シティプロモーションの推進 ・シティセールスの推進 ・事業者の新分野・新技術への進出支援 など
いくつになっても自分の楽しみが見つかるまちになる
仕事や家庭からはなれても、地域で学習やスポーツに触れる機会があり、暮らしを豊かにできる居場所をつくるため、スポーツへの参加機会を充実させるとともに、生涯にわたる学習の「しやすい」を支援します。 【具体的な事業】 ・ワタシが主役の図書館づくりの推進 ・地域スポーツ環境の充実 ・ホームタウンチーム等との連携の推進 など
人生の豊かさを実感できるまちになる
地域が「支え手」「受け手」という関係を超えて支えあい、高齢者が健やかで自分らしさを感じることができるよう、高齢者を地域で支える体制をつくるとともに、地域でいきいきと暮らせる環境をつくります。 【具体的な事業】 ・地域介護予防活動支援 ・認知症の人やその家族の居場所づくり ・介護人材の確保・育成・定着 など
ありのまま自分を表現できるまちになる
誰もが生きづらさから解放され、いろいろなかたちで自分の思いや考えを発することができるよう、文化芸術に親しめる環境・機会を充実させるとともに、一人ひとりの個性を大切にする地域をつくります。 【具体的な事業】 ・性の多様性への理解の促進 ・障がい者差別解消推進 ・成年後見制度の利用支援 など
つながりを力にするまちになる
「自分ゴト」としての活動が市内の各地域で生まれ、その成果をあらゆる分野に活用できるよう、つながり、支え合える基盤をつくるとともに、みんなで将来に受け継ぐ持続可能な環境をつくります。 【具体的な事業】 ・地域活動団体支援 ・町田市地域ホッとプランの推進 ・地球温暖化対策の推進 など
思わず出歩きたくなるまちになる
人々の活発な交流が生まれ、まちが成長し続けられるよう、気軽に出かけてつながれる環境や健やかで心地よい時間を過ごせる環境をつくることで、ライフスタイルに合わせて自分らしくまちを使えるようにします。 【具体的な事業】 ・中心市街地の賑わい空間の創出 ・大きな・速い交通の整備 ・団地再生の推進 など
みんなが安心できる強いまちになる
大規模災害などがあっても、みんなが協力し合い、乗り越えようとする連帯感が生まれるよう、市民の健康、地域の安全を守るとともに、ひと・まちを災害に強くします。 【具体的な事業】 ・自主防災リーダーの育成 ・地震対策 ・自殺対策の推進 など
市長におまかせ!
市政全般に活用いたします。
町田の事業者のチャレンジを応援!
町田市には、独自の技術やアイデアを持つ、優れた市内事業者が数多くいます。 こうした市内事業者が今後も新たな商品・サービスの開発にチャレンジをしていくためには、開発への支援や商品化・事業化後の販路開拓の支援をさらに充実させることが必要です。 町田市産の商品・サービスが、町田市から全国、そして世界へと広がっていくように、市内事業者がさらにチャレンジできる環境を整備するため、ご協力をお願いします。
町田市民病院に最新の医療機器を!
町田市民病院では、新型コロナウイルス感染症患者の受け入れを行うとともに、精密検査や入院、手術などの二次医療を継続して提供しています。 将来に渡って地域の皆さまに安全安心な医療を提供できるよう、最新の医療機器を整備するためのご寄附を募集いたします。皆さまの格別のご支援をよろしくお願い申し上げます。
自然の中でアートに触れよう! 芹ヶ谷公園パークミュージアム
町田駅から北東へ約700mの位置にある芹ヶ谷公園では、町田の多様な文化芸術活動や豊かな自然を体験しながら学び楽しむことができる「パークミュージアム」をコンセプトとして、(仮称)国際工芸美術館、国際版画美術館、芹ヶ谷公園の一体的な整備を進めています。 「子ども」と「体験」の視点を大切に、美術館での鑑賞だけではなく、様々なアート活動や体験を通じて誰もが芹ヶ谷公園とまちなかの魅力に触れられる事業実施や、ゆったりと滞在できる快適な場づくりに、ぜひご協力をお願いします。
地域に愛される学校を!~子どもも大人も ともに学び、ともに育つ 学び舎づくり~
町田市では、少子化と深刻な学校施設の老朽化という問題に対応しながら、未来の子どもたちにより良い教育環境を作る取り組みをしています。 この取り組みを通じて、適切な学級数を維持するために学校統合を含めた通学区域の見直しや、これからの教育内容に適した施設にするための建替え等を進めます。また、地域ぐるみで子どもを育てることで、大人も子どもも共に学ぶ環境をつくっていきます。さらに、教育活動で使わない時間帯に、学校施設を地域の方がより利用しやすくなるようにしていきます。 地域に愛される学校として、そして未来の子どもたちのためにご協力をお願いいたします。
さくらde観光まちづくり
町田市には、尾根緑道・芹ヶ谷公園・恩田川を始めとして桜の名所がいくつもあり、桜の開花時期には市内各所でさくらまつりが開催されています。 市民にとって重要な資産である桜を守り・育てるとともに、適切な更新と新たな桜を植樹することで、名所づくりを進め、地域への愛着を育んでいきます。
おうちでごはん~子ども食堂を自宅へ~
 経済的に厳しいひとり親家庭の親子に、ボランティアが定期的にお弁当を配達します。お弁当配達以外にも、社会福祉協議会の職員が利用者宅を訪問し、日々の困りごとの相談に乗ったり、子ども食堂などの地域情報を提供したりします。これまで利用された方からは「家事負担が軽減できたので、子どもとゆっくり話せるようになりました」などの感謝のメッセージが多く届いています。皆様の寄附が、お弁当という形になって各家庭に届けられ、笑顔を生み出します。困っている家庭に、あたたかい気持ちを届けてみませんか?
図書館で英語を学ぼう~外国語児童書・絵本の充実~
 町田市では、英語によるコミュニケーション能力の育成に重点を置いた英語教育を義務教育の初期から展開することで、十年後、二十年後に町田っ子が自信をもって国際的に活躍できるよう取り組んでいます。図書館でも、町田市の小学校が英語の授業で使用している「Oxford Reading Tree」の他、外国語絵本など、英語教育に役立つ資料を購入し、子どもから大人まで多くの人が英語学習に対してより意欲的に行っていけるよう環境整備に努めています。皆様から頂いたふるさと納税は、外国語児童書や絵本の購入など蔵書の充実に活用いたします。
私の寄附で動物愛護!
 町田市では、「人と動物との調和のとれた共生社会の実現」を目指して、以下のような事業を推進しています。  〇ペットの飼育講座の開催  〇飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の補助  〇マイクロチップ装着の補助  〇広報紙「ペットタウンまちだ」発行  〇ペットマナー看板の作成、配布  〇災害時ペット対策の普及啓発  〇ペットの適正飼養普及啓発パンフレット(小学生向け)の配布  など
みなみまちだをみんなのまちへ 南町田グランベリーパークを盛り上げよう!
 南町田グランベリーパークは、2019年11月に「まちびらき」を迎えました。今後は、公園、商業施設、ミュージアムなど多様な機能が複合するまちの特徴を生かし、魅力的なまちの運営に取り組んでいきます。皆さんからいただいたふるさと納税は、南町田全体を盛り上げるイベントの開催などに活用します。
新型コロナウイルス感染症対策支援寄附金
 新型コロナ感染症に係るコールセンターの設置や訪問看護の実施により在宅療養者への支援を行うなど、新型コロナウイルス感染症に対する保健・医療体制の整備を行います。
寄附者ご指定!
具体的な使い道(事業)をご指定ください。 ご指定いただいた事業を町田市が実施していない場合には、ご希望に沿うことができません。その際にはご連絡させていただきます。
将来を担う人が育つまちをつくる
地域の子育て支援、教育の充実、学習機会の提供など、将来の担い手が育つ取り組みに活用いたします。 《活用する分野の例》 子ども・子育て・教育・生涯学習など
賑わいのあるまちをつくる
産業の育成と活性化、文化芸術とスポーツの振興、まちの魅力の発信など、賑わいのあるまちを目指した取り組みに活用いたします。 《活用する分野の例》 産業振興・文化スポーツ振興・観光振興など
暮らしやすいまちをつくる
交通環境の充実、住環境の向上、環境に配慮したまちづくりなど、暮らしやすいまちを目指した取り組みに活用いたします。 《活用する分野の例》 交通・住環境・環境など
安心して生活できるまちをつくる
健康づくり、人と人のつながりづくり、健康危機や災害への対応など、安心して生活できるまちを目指した取り組みに活用いたします。 《活用する分野の例》 高齢者・障がい者・健康・医療・防犯・防災・地域活動など
桜を守ろう!「まちだのさくら」を未来へ
町田市には、尾根緑道・芹ヶ谷公園・恩田川を始めとして桜の名所がいくつもあり、桜の開花時期には市内各所でさくらまつりが開催されています。 一方で、古い桜並木では、樹勢の衰えた桜が目立ち始め、枯枝を切り落としながら桜を維持しています。 市民が親しむ「まちだのさくら」を将来に遺していくために、寄附金を活用し、桜の保全活動を行います。樹勢の衰えた桜の更新を行うなど、「まちだのさくら」の魅力向上に取り組んでいきます。

東京都 町田市 基本情報

住所
東京都東京都町田市森野2-2-22
URL
http://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/gyouzaisei/furusatonouzei/index.html
TEL
042-724-2149

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