掲載内容について、最新の情報でない場合もございますのでご了承ください。
選べる使い道
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「うままちプロジェクト」馬事公苑界わいまちの魅力向上
- 東京2020大会において、世田谷区内にあるJRA馬事公苑が馬術競技の会場となることを受け、区では大会の気運醸成とレガシーの創出に向け、「馬事公苑界わいまちの魅力向上構想」を策定し、様々な分野から取組みを進め、世田谷区の将来に多くのレガシーを残すことを目的としています。
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平成30年北海道胆振東部地震
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スポーツの振興のために(スポーツ推進基金)
- だれもが身近な地域でスポーツに親しめる環境づくりを支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■障害スポーツ等の推進
■スポーツ・レクリエーション活動への支援
■スポーツ施設の整備(スポーツ施設の建設、バリアフリー化等)
<ご寄附いただいた方へ>
区立スポーツ施設の利用案内等をお送りします。
<お問い合わせ先>
スポーツ推進部 スポーツ推進課
電話:03-5432-2742
FAX:03-5432-3080
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児童養護施設等を巣立つ若者の進学を支えるために(児童養護施設退所者等奨学基金)
- 「せたがや若者フェアスタート事業」の一環として、児童養護施設等を巣立つ若者が学業と生活を両立しながら安定した生活を送れるよう応援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■児童養護施設等を巣立つ若者に対する大学等の学費の一部として給付
<ご寄附いただいた方へ>
寄附金から給付を受け進学した若者の声などをまとめたリーフレット等をお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 若者支援担当課
電話:03-5432-2585
FAX:03-5432-3050
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子どもや子育て支援のために(子ども基金)
- 安心して子育てできる環境づくりや、「学び」「遊び」を通した子どもの成長支援など、子ども、子育てを地域で支える活動を広げていくための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■親子で楽しめるイベントやワークショップの開催
■子育て中の母親がリフレッシュしながら交流できる講座の開催
■支援を必要とする子どもの食や学び、遊びのサポート
<ご寄附いただいた方へ>
「世田谷区子ども基金助成事業報告集」をお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 子ども家庭課
電話: 03-5432-2569
FAX: 03-5432-3081
写真:親子で楽しめるワークショップの様子
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「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」のために
- 赤ちゃんが泣いている時などに、周囲の方が、「泣いてもいいよ!」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを表明することで、子育てを地域で応援する取組みです。
世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクトについては、下記サイトをご覧ください。
https://woman.excite.co.jp/welovebaby/setagaya
<寄附はこのように使われます>
■「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に必要な物品の作成
■皆様からいただいたプロジェクト展開のアイデアの実現
<ご寄附いただいた方へ>
「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」で作成している「泣いてもいいよ!」ステッカーやキーホルダー等のグッズをお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 子ども家庭課
電話:03-5432-2406
FAX:03-5432-3081
写真:「泣いてもいいよ!」ステッカー
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羽根木公園の梅林を守るために(みどりのトラスト基金)
- 都内屈指の観梅の名所となっている羽根木公園にある60品種・約650本の梅を毎年咲かせ、春の訪れを体感していただくために行う施肥による管理や若木の植栽等、末永く梅林を守ることに限定した基金です。
<寄附はこのように使われます>
■羽根木公園の梅林管理
<ご寄附いただいた方へ>
みどりに関する事業やイベント等の情報をお送りします。
また、特別保護区(非公開)をご案内します。
<お問い合わせ先>
みどり33推進担当部 みどり政策課
電話:03-5432-2281
FAX:03-5432-3083
写真:羽根木公園の梅林
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福祉のために(地域保健福祉等推進基金)
- 区の保健福祉施設の建設や大規模改修、区民の皆さんが行う地域保健福祉の活動及び福祉的環境の整備を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
福祉団体や福祉施設での車椅子・福祉車両等の購入のため
の助成
シニア世代を対象とした健康体操教室の開催などの活動に
対する助成 等
<ご寄附いただいた方へ>
障害のある方が働く区内施設で作られた製品や寄附の実績等をまとめたリーフレットをお送りします。
※寄附申出者ご本人(団体の場合は代表者)へ、年度内(4月~3月)に一度お送りします。
<お問い合わせ先>
保健福祉部 調整・指導課
電話:03-5432-2292
FAX:03-5432-3017
写真:助成により購入した福祉車両
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市民活動のために(地域保健福祉等推進基金)
- 豊かな地域社会づくりに向けて、様々な公共サービスの提供や地域の課題解決等に区と協働して取り組む、公益的な市民活動を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
NPO等と区が共通目的のもと、連携・協力して進める事業への補助金の交付
<ご寄附いただいた方へ>
障害のある方が働く区内施設で作られた製品や寄附の実績等をまとめたリーフレットをお送りします。
※年度(4月~3月)を単位として、1度お送りします。
(年度内に複数回ご寄附いただいても、1度のみとなります。)
<お問い合わせ先>
生活文化部 市民活動・生涯現役推進課
電話:03-5432-2234
FAX:03-5432-3005
写真:みどりの恵みに感謝する「世田谷落ち葉ひろいリレー」の様子
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文化・芸術の振興のために(文化振興基金)
- 区民の団体の皆さんが進める文化・芸術事業を支援したり、若手アーティストを奨励・支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区民団体が実施する、まちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金の交付(「世田谷芸術百華」事業)
■次代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、創作支援金の支給、受賞記念発表の支援)
<ご寄附いただいた方へ>
寄附金を活用した上記文化事業のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
生活文化部 文化・芸術振興課
電話:03-5432-2124
FAX:03-5432-3005
写真:世田谷芸術百華事業「0歳からの音楽会」の様子
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姉妹都市交流や地域の国際化の推進のために(国際平和交流基金)
- 区民の皆さんが進める国際理解や国際交流活動、姉妹都市とのスポーツを通じた市民交流を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区民団体が実施する国際協力イベント・講演などへの助成
■オリンピック・パラリンピック競技大会などの国際イベントに向けた担い手育成事業への助成
■区の姉妹都市とのマラソン交流事業に参加する区民団体への助成
<ご寄附いただいた方へ>
各区民団体が実施するイベントのご案内や「世田谷世界活動団体2015」をお送りします。
<お問い合わせ先>
生活文化部 国際課
電話:03-5432-2070
FAX:03-5432-3005
写真:姉妹都市から246ハーフマラソンのために来日したランナーとの交流の様子
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学校教育のために(義務教育施設整備基金)
- 区立小・中学校の校舎・体育館・プールの改築等、教育環境を整備するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区立小・中学校の校舎・体育館・プールの改築等
<ご寄附いただいた方へ>
教育に関する各種リーフレット等をお送りします。
<お問い合わせ先>
教育委員会事務局 教育総務課
電話:03-5432-2652
FAX:03-5432-3028
写真:基金が整備費の一部に活用された船橋希望中学校(平成25年度竣工)
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学校教育のために(世田谷遊びと学びの教育基金)
- 児童・生徒が経済的環境に関わらずさまざまな事業に参加できる環境の充実や、多様な「遊びと学び」の研究及び実践の推進に取り組むための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■海外教育交流派遣事業の参加費用の軽減をはじめ、広く学校教育のために活用します。
<ご寄附いただいた方へ>
教育に関する各種リーフレット類をお送りします。
<お問い合わせ先>
教育委員会事務局 教育総務課
電話:03-5432-2652
FAX:03-5432-3028
写真:オーストリアでの交流場面
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区政全般のために
- 世田谷区政全般のために寄附をいただいた場合、 特定の取組みに限定せず、区政運営に活用させていただきます。
総務部 総務課
電話:03-5432-2062
FAX:03-5432-3000
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みどりを守り、増やすために(みどりのトラスト基金)
- 憩いや交流の場所として地域の文化を育んできた世田谷のみどりが失われないよう、守るための基金です。
区制100周年(2032年)に、区内の33%をみどりにする「世田谷みどり33」の実現をめざします。
<寄附はこのように使われます>
■公園緑地の買取り
■民間の緑化活動を推進する事業
■公共施設の緑化に関する事業
<ご寄附いただいた方へ>
みどりに関する事業やイベント等の情報をお送りします。
また、特別保護区(非公開)をご案内します。
<お問い合わせ先>
みどり33推進担当部 みどり政策課
電話:03-5432-2281
FAX:03-5432-3083
写真:神明の森みつ池特別保護区
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地球環境を守る勇気と知恵を子どもたちに!「環境エネルギー・ラボ2019inせたがや」の開催にご支援を
- みどりとみずに恵まれた世田谷区は、都内でも最も多くの人が暮らす住宅都市として発展してきましたが、宅地化の進展により自然が失われつあり、地球規模で進行する温暖化も深刻さを増すなど、私たちの生活を取り巻く環境は、様々な課題に直面しています。
自然の恵みを活かして小さなエネルギーで豊かに暮らすまち世田谷を実現していくため、私たち一人ひとりが、環境やエネルギーについて考え、実践していくことが大切です。「環境エネルギー・ラボ2019inせたがや」は、様々な体験イベントを通じて、将来を担う子どもたちが環境・エネルギーについて楽しく学び、考えるきっかけを提供することを目指しています。
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【第二弾】歴史ある陸上競技場スタンドを、みんなが使いやすい施設に生まれ変わらせたい!
- 世田谷区は2020年の東京大会において、区内の「JRA馬事公苑」が馬術競技会場となっているほか、アメリカ選手団のキャンプを区内施設で受け入れることが決定しています。その受け入れ先が、1970年に開設した「世田谷区立大蔵運動場」です。また、このことをきっかけに、世田谷区はアメリカ合衆国のホストタウン、共生社会ホストタウンとして内閣官房から登録されました。
現在、区は大蔵運動場陸上競技場のスタンド改築に着手しています。誰もが使いやすく生まれ変わった陸上競技場を舞台に、2020年のキャンプ受入れ時はもちろん、大会後もスポーツや文化など、さまざまな分野で、世田谷区はアメリカ合衆国と交流を深めていきます。交流により世田谷区がより豊かな文化を築いていけるよう、ご協力をお願いいたします。
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【第二弾】車いすの人も安心して使える陸上競技場を、みんなの力で!
- 世田谷区は2020年の東京大会において、区内の「JRA馬事公苑」が馬術競技会場となっているほか、アメリカ選手団のキャンプを区内施設で受け入れることが決定しています。その受け入れ先が、1970年に開設した「世田谷区立大蔵運動場」です。
大蔵運動場は開設以来50年近くもの間、世田谷区のスポーツの拠点として多くの方に親しまれ、その歴史を刻んできました。
しかしながら、施設はいたるところで老朽化が進んでおり、また、エレベーターや車いす対応のトイレが無いなど、すべての人にとって使いやすい施設とはいえないのが現状です。
2020年をきっかけにスポーツを盛り上げ、そして大会後もみんながスポーツを楽しむことのできる場という価値あるレガシーを未来に残すため、大蔵運動場陸上競技場のスタンド改築を実施します。
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「うままちプロジェクト」馬事公苑界わいまちの魅力向上
- 東京2020大会において、世田谷区内にあるJRA馬事公苑が馬術競技の会場となることを受け、区では大会の気運醸成とレガシーの創出に向け、「馬事公苑界わいまちの魅力向上構想」を策定し、様々な分野から取組みを進め、世田谷区の将来に多くのレガシーを残すことを目的としています。
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90年以上の時を経て、みんなの「玉電」をよみがえらせたい!
- 世田谷区にある宮坂区民センターには、1925(大正14)年に製造された元東京急行電鉄(東急)玉電車両デハ80形電車が保存されています。
多くの方々にご乗車いただき、また、愛された玉電車両の補修整備を行います。そして、生まれ変わった車両を活かしたイベント実施することで地域の活性化を目指しています。
車両を守るためにも、皆さま方のご支援が必要です。ご協力をお願いいたします。
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世田谷区が2020年のスポーツを盛り上げる!
- 世田谷区は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以降「東京2020大会」)開催に伴い、アメリカ選手団の受け入れをいたします。これを契機に、世田谷区立大蔵運動場内に設置しております陸上競技場の改築を行います。
改築にあたりましては、ユニバーサルデザインに対応して、だれもが使いやすい施設をめざしていきます。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後も、ご支援をいただきました皆様のお名前とともに、区のレガシーとして残してまいりたいと考えております。ご支援をよろしくお願いいたします。
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介護ロボットやICT機器を活用し、認知症介護の未来を変えたい!
- 高齢者人口が増える中、今後も介護を必要とする方、認知症状のある方の増加が想定されます。区では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮し続けられるよう介護サービスの充実に努めていますが、そのサービスの担い手である介護人材の確保・定着支援が喫緊の課題となっています。そこで、ガバメントクラウドファンディングにより、みなさまに介護をアシスト(支援)していただき、介護環境の改善、介護の質の向上をめざす、介護ロボット・ICT機器の助成事業を実施します。
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より多くの子どもたちが世界を体験するため ご寄附のご協力をお願いいたします
- 今日グローバル化はますます進展し、子どもたちが世界の人々とともに生きていくことのできる資質・能力をはぐくむため、多様な国際理解教育を進めていくことが必要です。
世田谷区教育委員会では、この一環として区立学校で海外派遣事業などを行っています。平成31(2019)年度は、オーストラリアのバンバリー市や、オーストリアのウィーン市ドゥブリング区、その他今後の海外教育交流先に区立学校の子どもたちを派遣する予定です。
子どもたちの経済的負担の軽減などを図り、それぞれの家庭環境にかかわらず、より多くの子どもたちに世界を体験してもらうため、また区立学校の魅力をより高めるため、皆さんのご支援をお願いいたします。
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文化・芸術の振興のために(文化振興基金)
- 区民の団体の皆さんが進める文化・芸術事業を支援したり、若手アーティストを奨励・支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区民団体が実施する、まちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金の交付(「世田谷芸術百華」事業)
■次代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、創作支援金の支給、受賞記念発表の支援)
<ご寄附いただいた方へ>
寄附金を活用した上記文化事業のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
生活文化部 文化・芸術振興課
電話:03-5432-2124
FAX:03-5432-3005
写真:世田谷芸術百華事業「0歳からの音楽会」の様子
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スポーツの振興のために(スポーツ推進基金)
- だれもが身近な地域でスポーツに親しめる環境づくりを支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■障害スポーツ等の推進
■スポーツ・レクリエーション活動への支援
■スポーツ施設の整備(スポーツ施設の建設、バリアフリー化等)
<ご寄附いただいた方へ>
区立スポーツ施設の利用案内等をお送りします。
<お問い合わせ先>
スポーツ推進部 スポーツ推進課
電話:03-5432-2742
FAX:03-5432-3080
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児童養護施設等を巣立つ若者の進学を支えるために(児童養護施設退所者等奨学基金)
- 「せたがや若者フェアスタート事業」の一環として、児童養護施設等を巣立つ若者が学業と生活を両立しながら安定した生活を送れるよう応援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■児童養護施設等を巣立つ若者に対する大学等の学費の一部として給付
<ご寄附いただいた方へ>
寄附金から給付を受け進学した若者の声などをまとめたリーフレット等をお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 若者支援担当課
電話:03-5432-2585
FAX:03-5432-3050
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子どもや子育て支援のために(子ども基金)
- 安心して子育てできる環境づくりや、「学び」「遊び」を通した子どもの成長支援など、子ども、子育てを地域で支える活動を広げていくための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■親子で楽しめるイベントやワークショップの開催
■子育て中の母親がリフレッシュしながら交流できる講座の開催
■支援を必要とする子どもの食や学び、遊びのサポート
<ご寄附いただいた方へ>
「世田谷区子ども基金助成事業報告集」をお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 子ども家庭課
電話: 03-5432-2569
FAX: 03-5432-3081
写真:親子で楽しめるワークショップの様子
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「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」のために
- 赤ちゃんが泣いている時などに、周囲の方が、「泣いてもいいよ!」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを表明することで、子育てを地域で応援する取組みです。
世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクトについては、下記サイトをご覧ください。
https://woman.excite.co.jp/welovebaby/setagaya
<寄附はこのように使われます>
■「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に必要な物品の作成
■皆様からいただいたプロジェクト展開のアイデアの実現
<ご寄附いただいた方へ>
「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」で作成している「泣いてもいいよ!」ステッカーやキーホルダー等のグッズをお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 子ども家庭課
電話:03-5432-2406
FAX:03-5432-3081
写真:「泣いてもいいよ!」ステッカー
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みどりを守り、増やすために(みどりのトラスト基金)
- 憩いや交流の場所として地域の文化を育んできた世田谷のみどりが失われないよう、守るための基金です。
区制100周年(2032年)に、区内の33%をみどりにする「世田谷みどり33」の実現をめざします。
<寄附はこのように使われます>
■公園緑地の買取り
■民間の緑化活動を推進する事業
■公共施設の緑化に関する事業
<ご寄附いただいた方へ>
みどりに関する事業やイベント等の情報、特別保護区(非公開)のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
みどり33推進担当部 みどり政策課
電話:03-5432-2281
FAX:03-5432-3083
写真:神明の森みつ池特別保護区
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羽根木公園の梅林を守るために(みどりのトラスト基金)
- 都内屈指の観梅の名所となっている羽根木公園にある60品種・約650本の梅を毎年咲かせ、春の訪れを体感していただくために行う施肥による管理や若木の植栽等、末永く梅林を守ることに限定した基金です。
<寄附はこのように使われます>
■羽根木公園の梅林管理
<ご寄附いただいた方へ>
みどりに関する事業やイベント等の情報、特別保護区(非公開)のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
みどり33推進担当部 みどり政策課
電話:03-5432-2281
FAX:03-5432-3083
写真:羽根木公園の梅林
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福祉のために(地域保健福祉等推進基金)
- 区の保健福祉施設の建設や大規模改修、区民の皆さんが行う地域保健福祉の活動及び福祉的環境の整備を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
福祉団体や福祉施設での車椅子・福祉車両等の購入のための助成
障害のある方が働く区内施設の生産性向上等を目指す取り組みへの助成 等
<ご寄附いただいた方へ>
障害のある方が働く区内施設で作られた製品や寄附の実績等をまとめたリーフレットをお送りします。
※寄附申出者ご本人(団体の場合は代表者)へ、年度内(4月~3月)に一度お送りします。
<お問い合わせ先>
保健福祉部 調整・指導課
電話:03-5432-2292
FAX:03-5432-3017
写真:助成により購入した福祉車両
-
市民活動のために (地域保健福祉等推進基金)
- 豊かな地域社会づくりに向けて、様々な公共サービスの提供や地域の課題解決等に区と協働して取り組む、公益的な市民活動を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
NPO等と区が共通目的のもと、連携・協力して進める事業への補助金の交付
<ご寄附いただいた方へ>
障害のある方が働く区内施設で作られた製品や寄附の実績等をまとめたリーフレットをお送りします。
※年度(4月~3月)を単位として、1度お送りします。
(年度内に複数回ご寄附いただいても、1度のみとなります。)
<お問い合わせ先>
生活文化部 市民活動・生涯現役推進課
電話:03-5432-2234
FAX:03-5432-3005
写真:みどりの恵みに感謝する「世田谷落ち葉ひろいリレー」の様子
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文化・芸術の振興のために(文化振興基金)
- 区民の団体の皆さんが進める文化・芸術事業を支援したり、若手アーティストを奨励・支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区民団体が実施する、まちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金の交付(「世田谷芸術百華」事業)
■次代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、創作支援金の支給、受賞記念発表の支援)
<ご寄附いただいた方へ>
寄附金を活用した上記文化事業のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
生活文化部 文化・芸術振興課
電話:03-5432-2124
FAX:03-5432-3005
写真:世田谷芸術百華事業「0歳からの音楽会」の様子
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姉妹都市交流や地域の国際化の推進のために(国際平和交流基金)
- 区民の皆さんが進める国際理解や国際交流活動、姉妹都市とのスポーツを通じた市民交流を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区民団体が実施する国際協力イベント・講演などへの助成
■オリンピック・パラリンピック競技大会などの国際イベントに向けた担い手育成事業への助成
■区の姉妹都市とのマラソン交流事業に参加する区民団体への助成
<ご寄附いただいた方へ>
各区民団体が実施するイベントのご案内や「世田谷世界活動団体2015」をお送りします。
<お問い合わせ先>
生活文化部 国際課
電話:03-5432-2070
FAX:03-5432-3005
写真:姉妹都市から246ハーフマラソンのために来日したランナーとの交流の様子
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学校教育のために(義務教育施設整備基金)
- 区立小・中学校の校舎・体育館・プールの改築等、教育環境を整備するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区立小・中学校の校舎・体育館・プールの改築等
<ご寄附いただいた方へ>
教育に関する各種リーフレット等をお送りします。
<お問い合わせ先>
教育委員会事務局 教育総務課
電話:03-5432-2652
FAX:03-5432-3028
写真:基金が整備費の一部に活用された船橋希望中学校(平成25年度竣工)
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学校教育のために(世田谷遊びと学びの教育基金)
- 児童・生徒が経済的環境に関わらずさまざまな事業に参加できる環境の充実や、多様な「遊びと学び」の研究及び実践の推進に取り組むための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■海外教育交流派遣事業の参加費用の軽減をはじめ、広く学校教育のために活用します。
<ご寄附いただいた方へ>
教育に関する各種リーフレット類をお送りします。
<お問い合わせ先>
教育委員会事務局 教育総務課
電話:03-5432-2652
FAX:03-5432-3028
写真:オーストリアでの交流場面
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区政全般のために
- 世田谷区政全般のために寄附をいただいた場合、 特定の取組みに限定せず、区政運営に活用させていただきます。
総務部 総務課
電話:03-5432-2062
FAX:03-5432-3000
-
スポーツの振興のために(スポーツ推進基金)
- だれもが身近な地域でスポーツに親しめる環境づくりを支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■障害スポーツ等の推進
■スポーツ・レクリエーション活動への支援
■スポーツ施設の整備(スポーツ施設の建設、バリアフリー化等)
<ご寄附いただいた方へ>
区立スポーツ施設の利用案内等をお送りします。
<お問い合わせ先>
スポーツ推進部 スポーツ推進課
電話:03-5432-2742
FAX:03-5432-3080
-
児童養護施設等を巣立つ若者の進学を支えるために(児童養護施設退所者等奨学基金)
- 「せたがや若者フェアスタート事業」の一環として、児童養護施設等を巣立つ若者が学業と生活を両立しながら安定した生活を送れるよう応援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■児童養護施設等を巣立つ若者に対する大学等の学費の一部として給付
<ご寄附いただいた方へ>
寄附金から給付を受け進学した若者の声などをまとめたリーフレット等をお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 若者支援担当課
電話:03-5432-2585
FAX:03-5432-3050
-
子どもや子育て支援のために(子ども基金)
- 安心して子育てできる環境づくりや、「学び」「遊び」を通した子どもの成長支援など、子ども、子育てを地域で支える活動を広げていくための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■親子で楽しめるイベントやワークショップの開催
■子育て中の母親がリフレッシュしながら交流できる講座の開催
■支援を必要とする子どもの食や学び、遊びのサポート
<ご寄附いただいた方へ>
「世田谷区子ども基金助成事業報告集」をお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 子ども家庭課
電話: 03-5432-2569
FAX: 03-5432-3081
写真:親子で楽しめるワークショップの様子
-
「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」のために
- 赤ちゃんが泣いている時などに、周囲の方が、「泣いてもいいよ!」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを表明することで、子育てを地域で応援する取組みです。
世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクトについては、下記サイトをご覧ください。
https://woman.excite.co.jp/welovebaby/setagaya
<寄附はこのように使われます>
■「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に必要な物品の作成
■皆様からいただいたプロジェクト展開のアイデアの実現
<ご寄附いただいた方へ>
「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」で作成している「泣いてもいいよ!」ステッカーやキーホルダー等のグッズをお送りします。
<お問い合わせ先>
子ども・若者部 子ども家庭課
電話:03-5432-2406
FAX:03-5432-3081
写真:「泣いてもいいよ!」ステッカー
-
みどりを守り、増やすために(みどりのトラスト基金)
- 憩いや交流の場所として地域の文化を育んできた世田谷のみどりが失われないよう、守るための基金です。
区制100周年(2032年)に、区内の33%をみどりにする「世田谷みどり33」の実現をめざします。
<寄附はこのように使われます>
■公園緑地の買取り
■民間の緑化活動を推進する事業
■公共施設の緑化に関する事業
<ご寄附いただいた方へ>
みどりに関する事業やイベント等の情報、特別保護区(非公開)のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
みどり33推進担当部 みどり政策課
電話:03-5432-2281
FAX:03-5432-3083
写真:神明の森みつ池特別保護区
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羽根木公園の梅林を守るために(みどりのトラスト基金)
- 都内屈指の観梅の名所となっている羽根木公園にある60品種・約650本の梅を毎年咲かせ、春の訪れを体感していただくために行う施肥による管理や若木の植栽等、末永く梅林を守ることに限定した基金です。
<寄附はこのように使われます>
■羽根木公園の梅林管理
<ご寄附いただいた方へ>
みどりに関する事業やイベント等の情報、特別保護区(非公開)のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
みどり33推進担当部 みどり政策課
電話:03-5432-2281
FAX:03-5432-3083
写真:羽根木公園の梅林
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福祉のために(地域保健福祉等推進基金)
- 区の保健福祉施設の建設や大規模改修、区民の皆さんが行う地域保健福祉の活動及び福祉的環境の整備を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
福祉団体や福祉施設での車椅子・福祉車両等の購入のための助成
障害のある方が働く区内施設の生産性向上等を目指す取り組みへの助成 等
<ご寄附いただいた方へ>
障害のある方が働く区内施設で作られた製品や寄附の実績等をまとめたリーフレットをお送りします。
※寄附申出者ご本人(団体の場合は代表者)へ、年度内(4月~3月)に一度お送りします。
<お問い合わせ先>
保健福祉部 調整・指導課
電話:03-5432-2292
FAX:03-5432-3017
写真:助成により購入した福祉車両
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市民活動のために (地域保健福祉等推進基金)
- 豊かな地域社会づくりに向けて、様々な公共サービスの提供や地域の課題解決等に区と協働して取り組む、公益的な市民活動を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
NPO等と区が共通目的のもと、連携・協力して進める事業への補助金の交付
<ご寄附いただいた方へ>
障害のある方が働く区内施設で作られた製品や寄附の実績等をまとめたリーフレットをお送りします。
※年度(4月~3月)を単位として、1度お送りします。
(年度内に複数回ご寄附いただいても、1度のみとなります。)
<お問い合わせ先>
生活文化部 市民活動・生涯現役推進課
電話:03-5432-2234
FAX:03-5432-3005
写真:みどりの恵みに感謝する「世田谷落ち葉ひろいリレー」の様子
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文化・芸術の振興のために(文化振興基金)
- 区民の団体の皆さんが進める文化・芸術事業を支援したり、若手アーティストを奨励・支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区民団体が実施する、まちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金の交付(「世田谷芸術百華」事業)
■次代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、創作支援金の支給、受賞記念発表の支援)
<ご寄附いただいた方へ>
寄附金を活用した上記文化事業のご案内をお送りします。
<お問い合わせ先>
生活文化部 文化・芸術振興課
電話:03-5432-2124
FAX:03-5432-3005
写真:世田谷芸術百華事業「0歳からの音楽会」の様子
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姉妹都市交流や地域の国際化の推進のために(国際平和交流基金)
- 区民の皆さんが進める国際理解や国際交流活動、姉妹都市とのスポーツを通じた市民交流を支援するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区民団体が実施する国際協力イベント・講演などへの助成
■オリンピック・パラリンピック競技大会などの国際イベントに向けた担い手育成事業への助成
■区の姉妹都市とのマラソン交流事業に参加する区民団体への助成
<ご寄附いただいた方へ>
各区民団体が実施するイベントのご案内や「世田谷世界活動団体2015」をお送りします。
<お問い合わせ先>
生活文化部 国際課
電話:03-5432-2070
FAX:03-5432-3005
写真:姉妹都市から246ハーフマラソンのために来日したランナーとの交流の様子
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学校教育のために(義務教育施設整備基金)
- 区立小・中学校の校舎・体育館・プールの改築等、教育環境を整備するための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■区立小・中学校の校舎・体育館・プールの改築等
<ご寄附いただいた方へ>
教育に関する各種リーフレット等をお送りします。
<お問い合わせ先>
教育委員会事務局 教育総務課
電話:03-5432-2652
FAX:03-5432-3028
写真:基金が整備費の一部に活用された船橋希望中学校(平成25年度竣工)
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学校教育のために(世田谷遊びと学びの教育基金)
- 児童・生徒が経済的環境に関わらずさまざまな事業に参加できる環境の充実や、多様な「遊びと学び」の研究及び実践の推進に取り組むための基金です。
<寄附はこのように使われます>
■海外教育交流派遣事業の参加費用の軽減をはじめ、広く学校教育のために活用します。
<ご寄附いただいた方へ>
教育に関する各種リーフレット類をお送りします。
<お問い合わせ先>
教育委員会事務局 教育総務課
電話:03-5432-2652
FAX:03-5432-3028
写真:オーストリアでの交流場面
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区政全般のために
- 世田谷区政全般のために寄附をいただいた場合、 特定の取組みに限定せず、区政運営に活用させていただきます。
総務部 総務課
電話:03-5432-2062
FAX:03-5432-3000
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世田谷区令和元年台風第19号災害義援金
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世田谷区本庁舎等整備プロジェクト
- あらゆる危機に立ち向かい、区民の生活を支える行政拠点、区民自治と協働・交流の拠点となる世田谷区役所本庁舎および区民会館を整備します。
【寄附金の使い道】
この度の寄附については、区民会館ホールで演奏する方、イベントで使う方、また観客として訪れる方、様々な立場の人が快適で使いやすい施設としての整備費用、区民会館ホールの椅子の設置、大沢昌助氏のレリーフの復元費用など、本庁舎等整備のために幅広く活用させていただきます。
【記念品のご紹介】
寄附をいただいた方で希望される場合には、金額により、以下の記念品をご用意させていただきます。区民の方にもお申込みいただけます。
(1)個人の皆さま
30,000円(1口) 復元レリーフ裏面に寄附者銘板の名入れ
50,000円(1口) 区民会館横外構床ブロックの名入れ
(2)法人・団体の皆さま
100,000円(1口) 復元レリーフ裏面の寄附者銘板への社名、団体名の名
【注意事項】
・記念品の寄附者銘板への名入れ、区民会館横外構部床ブロックへの名入れには、それぞれ数に限りがあります。ご寄附の入金先着順となりますので、寄附金の入金確認後にお名前刻印の対象となられた方には、その旨ご連絡差し上げます。
【記念品に関する留意事項】
・設置した寄附者銘板及び、敷設した区民会館横外構部床ブロックについては、管理上支障が生じた場合、区の判断にて、撤去・処分を行う場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
・刻印可能な文字数や書体等は、制限が生じる場合がございます。
・お名前の表記については、原則、寄附者ご本人とし、表記方法については、後日ご案内の際にあわせてお伝えいたします。
・寄附者銘板名入れ位置及び、敷設した区民会館横外構部床ブロックの敷設位置のご希望は承れませんので、ご了承下さい。
※寄附者銘板及び、区民会館横外構部床ブロックの設置位置については、整備完了後に寄附申出者様宛に、ご案内させていただく予定です。
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世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクト
- アメリカ合衆国のホストタウン・共生社会ホストタウンとしての交流の輪を広げ、「共生のまち世田谷」を目指します。
さらに、2020年は記憶に残るイベントを実施し、世田谷区は多くの皆様を「おもてなし」します。
【寄附金の使い道】
皆さまから頂いた寄附金は、おもてなし・交流・参加実行委員会が実施するイベントの運営費に活用いたします。
<新型コロナウイルス感染症の影響に伴うイベント延期について>
新型コロナウイルス感染症の拡大防止および、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴い、一部イベントの実施時期を延期することとなりました。
頂いた寄附金は、令和2年度もしくは令和3年度に実施するイベントの運営費に活用させていただきます。
<想定事業>
・世田谷スーパーパレード2020
・めぐれ!「世田谷の灯」プロジェクト~世田谷ピースランタン~
・東京2020大会期間中の賑わいイベント 等
寄附頂いた方には、以下のような記念品もご用意しています。
・ホストタウングッズ(5,000円以上寄附者、全員)
・ホストタウンフレーム切手(3万円以上寄附者、全員)
※消印済みのものをお送りします。
・キャンプ地施設見学ツアー(3万円以上寄附者、先着50名)
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止および、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴い、キャンプ地施設見学ツアーの実施時期を延期することとなりました。
キャンプ地施設見学ツアー対象者には、詳しい日程等が決まり次第、郵便にてご案内させていただきます。
記念品は、3月25日以降順次発送いたします。
皆さまぜひ、寄附で応援してください!
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誰もが気軽に立ち寄れる、賑わいの場所へ
- 玉川総合支所・区民会館が地域の賑わいの拠点となり、あそこに行けば何かやっているよ。ちょっと行ってみようか。いつでも何かをやっている、誰もが気軽に立ち寄れる場所、賑わいの場所づくりをめざします。
もちつきや朝市など地域の様々なイベントを行ってきた玉川支所の庁舎と区民会館が、気軽に立ち寄れる賑わいの場所として新しく生まれ変わります。
また、災害時にも飲料水を供給できる仕組みを取り入れ、安心の場所づくりを目指します。
【寄附金の使い道】
①区民会館ホール及びコミュニティ広場内の整備費用の一部として使わせていただきます。
②地下水利用システム(深井戸)の設置費用の一部として使わせていただきます。
寄附をいただいた方の内、希望される方に、区ホームページに氏名を掲載するほか、金額により以下のものを記念品としてご用意させていただきます。区民の方もお申込みいただけます。
(1)区民会館およびコミュニティ広場の整備
30,000円~99,999円 ネームプレート(中)設置、庁舎の見学
100,000円以上 ネームプレート(大)設置、庁舎の見学
(2)災害時の飲料水供給源となる地下水利用システム(深井戸)の設置
10,000円~ ネームプレート(小)設置、庁舎の見学
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医療的ケア児と家族が暮らしやすいまち
- 医療的ケア児を育てるご家族では、保護者が医療的ケア児の自宅看護などにかかりきりになるため、他の兄弟姉妹(きょうだい)が、保護者と一緒に過ごせない淋しい気持ちを我慢していたり、家事や介護の担い手になっていたりするなど、きょうだいへの支援が課題となっています。
世田谷区では、医療的ケア児ときょうだいの支援のため、医療的ケア児のファミリーをキャンプなどの外出イベントに招待する事業を、2020年度に実施します。医療的ケア児を育てるご家族がみんなで楽しく外出できる機会を創出するとともに、医療的ケア児の支援について社会的認知度の向上を目指します。
【寄附金の使い道】
医療的ケア児等の支援を行う事業者(社会福祉法人やNPO 等)が、医療的ケア児ときょうだい児を含む家族を対象とした外出イベント(デイキャンプやバーベキュー等)を企画実施する場合の経費補助に充てさせていただきます。
なお、障害や疾病の状態により外出困難な医療的ケア児等を対象とする場合には、人形劇や紙芝居のような屋内でのイベントの経費についても経費補助の対象としていきます。
2019年10月から寄附の募集を開始し、実際の事業の実施は2020年度の夏から秋頃を見込んでいます。
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元気に泣く赤ちゃんと一緒に暮らすまち
- 何をしても泣きやまない赤ちゃん、泣き声が迷惑をかけているのではないか―
そんな悩みを多くのママやパパたちが抱えています。
「子どもを生み育てやすいまち」の実現を目指す世田谷区は、赤ちゃんの泣き声でママやパパたちが思い悩む場面を少しでも減らすため、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を開始しました。
電車内や飲食店等で赤ちゃんが泣いているときに、直接、声をかけたり手助けしたりしにくい場合でも、「その泣き声、わたしは気にしませんよ」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを周りの方が表明することで、みんなで子育てを見守る地域を目指します。
寄附をいただいた皆様に、お住まいの地域や金額を問わず、本プロジェクトで作成しているグッズ(ステッカー付チラシや缶バッチ、キーホルダー)をお送りします。
グッズを身につけて、「泣いてもいいよ!」の意思表示をしませんか?
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大規模災害に備えて~いま、私たちにできること。~
- 近年、地震や台風、集中豪雨など、様々な災害が日本列島を襲っています。
世田谷区では、区民の生命、財産を守り、生活の再建を迅速に行えるよう、災害に強く、回復力を持つまち世田谷をめざし、災害対策に取り組んでいます。
皆さまからの寄附は、災害対策基金へ積み立て、災害時の円滑な応急対策や復旧・復興のために活用します。
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新しい保育園を整備
- 世田谷区の保育待機児は、残念ながらワースト1位となってしまいました。質の高い保育を実現し、入園を待っている子どもたちを一人でも多く受け入れるために、保育園の定員を増やす取組みを加速します。
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若者の夢をサポートするまち
- 「せたがや若者フェアスタート事業」の一環として、児童養護施設などを退所した若者が、夢と希望を持ってスタートラインに立ち、未来を切り開くための奨学金に活用します。退所後、経済的問題で進学が難しい場合などに、大学などの学費の一部として給付することで、それぞれの将来の夢に近づけるようサポートします。将来ある若者たちを、ぜひ応援してください。
※頂いた寄附金は児童養護施設退所者等奨学基金に積み立てます。
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世田谷のみどりを守り、増やす~特別保護区の保全に~
- 世田谷区では、樹林地や水辺地、動植物の生息地など、貴重な自然の残されている民有地を「特別保護区」として指定しています。現在、4ヶ所が指定され、ボランティア団体等と連携し管理・運営を行っています。この「特別保護区」の保全にみなさんからの寄附を活用し、より良好な状態で特別保護区の生態系を持続的に維持していけるよう取り組んでいきます。
寄附いただいた方には、各保護区に特別ご招待!貴重なサンクチュアリをガイドと一緒に回りませんか?
※頂いた寄附金はみどりのトラスト基金に積み立てます。
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世田谷のみどりを守り、増やす~みどり33の推進のために~
- 世田谷には、公園緑地、住宅地のみどりや社寺林、農地、国分寺崖線のまとまりのあるみどりなど、多様で良好なみどりが多く存在しています。このような豊かなみどりを保全し増やしていくために、皆さんからの寄附を活用しています。
これまで、大蔵第二運動公園や二子玉川公園用地の取得および整備を実施してきました。
今後も、区内の「みどり率」を33%にするための「世田谷みどり33」プロジェクトを推進し、今あるみどりを保全しつつ、子どもが安心・安全に利用できつ公園緑地を整備するなど、自然と触れ合える憩いの場を守り増やすために取り組んでいきます。
※頂いた寄附金はみどりのトラスト基金に積み立てます。
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梅が咲き誇る羽根木公園の絶景
- 羽根木公園の梅林は約650本・60品種を数え、都内屈指の観梅の名所となっています。開花の時期には梅まつりが実施され、可愛らしい花と梅の香りを求めた多くの人で賑わいます。
区では、この梅を毎年咲かせ、春の訪れを体感していただくために、年間を通して剪定や施肥などを行い、梅の木を守っています。
皆さんからいただいた寄附金は、この梅林を守るための維持管理に活用していきますので、応援をお願いいたします。
※頂いた寄附金はみどりのトラスト基金に積み立てます。
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SL・ミニSLのヘッドマークデザイン応募コース
- 世田谷公園では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51―272と炭水車、車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし現在、雨や紫外線などによる経年劣化が進み、車体を修復する必要性が高まっています。そこで、D51-272が80歳を迎えたのを機に、修繕・塗装を行い、往年の雄姿を再現するための費用1500万円を目標に、ふるさと納税を募集しています。
これからも多くの方にSLに親しんでいただくために、ぜひ応援をお願いします。
【ヘッドマークのデザインを通して、SLに興味を持ってもらいたい】
ヘッドマークとは、列車の愛称を文字やイラストで示したもので、主に列車の先頭部に取り付けられます。
この度、寄附をいただいた方限定で、世田谷公園にあるSLの塗装を記念し、SL・ミニSLに設置するヘッドマークのデザインを募集しています。最優秀賞は、令和3年の塗装完了後にSL・ミニSLに一定期間設置します。また、応募規定を満たす作品は、全て区ホームページや世田谷公園等にて展示をいたします。
詳しくは、区のホームページをご覧ください。皆さまからのご応募をお待ちしております。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html
※本コースの特典には、ヘッドマークデザインの応募の他に、寄附者名の掲示・記念写真の贈呈・500名限定の内覧会(撮影会)への参加券があります。
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ミニSL記念乗車券つきコース
- 世田谷公園では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51―272と炭水車、車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし現在、雨や紫外線などによる経年劣化が進み、車体を修復する必要性が高まっています。そこで、D51-272が80歳を迎えたのを機に、修繕・塗装を行い、往年の雄姿を再現するための費用1500万円を目標に、ふるさと納税を募集しています。
これからも多くの方にSLに親しんでいただくために、ぜひ応援をお願いします。
【世田谷公園のミニSLは、D51-272の五分の一サイズ】
世田谷公園を周遊しているミニSLのD51は、世田谷公園にあるSLを忠実に再現しています。現在はモーターで運行していますが、当初は、実際に石炭を燃やして水を沸騰させ、高温高圧の水蒸気で動輪を回すという本格的なつくりになっていました。
この度、寄附をいただいた方限定で、世田谷公園にあるSLの塗装を記念し、ミニSLの記念乗車券を贈呈しています。
詳しくは、区のホームページをご覧ください。皆さまからの応援をお待ちしております。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html
※本コースの特典には、ミニSL記念乗車券のほかに、ヘッドマークデザインの応募権・寄附者名の掲示・記念写真の贈呈・500名限定の内覧会(撮影会)への参加券があります。
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【先着30名限定】世田谷公園SL塗装体験コース
- 世田谷公園では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51―272と炭水車、車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし現在、雨や紫外線などによる経年劣化が進み、車体を修復する必要性が高まっています。そこで、D51-272が80歳を迎えたのを機に、修繕・塗装を行い、往年の雄姿を再現するための費用1500万円を目標に、ふるさと納税を募集しています。
これからも多くの方にSLに親しんでいただくために、ぜひ応援をお願いします。
【国鉄色による塗装を実際に体験しませんか?】
世田谷公園にあるSLの「国鉄色(こくてつしょく)」での塗装を実際に体験できるコースです。
SLには黒色のイメージがあるかと思いますが、「黒」と言っても様々な色味があります。元々SLは現在のJRの前身である国鉄が、昭和30年代に定めた国鉄車両色見本帳に掲載された色である「国鉄色」で塗られていました。今回の塗装では、この国鉄色での塗装を行います。
詳しくは、区のホームページをご覧ください。
ご家族での参加もお待ちしております。ぜひ国鉄色での塗装をご体験ください。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html
※本コースの特典には、ミニSL記念乗車券のほかに、ヘッドマークデザインの応募権・寄附者名の掲示・記念写真の贈呈・500名限定の内覧会(撮影会)への参加券・ミニSL記念乗車券があります。
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子ども達がのびのびと学べるまち
- 区立小中学校の校舎、体育館、プールの改築等、それに伴う校舎などへの太陽光発電設備の設置などに役立てています。
近年では、北沢地域にある城山小学校の改築に基金を活用しました。
教育環境改善の目的は、子どもたち一人一人の多様な個性と能力を伸ばし、社会をたくましく生き抜く力を育むことです。寄附金を有効に使い、子どもたちが毎日すこやかに過ごせる環境を整えます。
※頂いた寄附金は義務教育施設整備基金に積み立てます。
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安心して子育てできるまち
- 安心して子育てできる環境づくりや、「学び」「遊び」を通した子どもの成長支援など、子育てを地域で支える活動をサポート。
親子で楽しめるイベントやワークショップ、子育て中の母親同士が交流できる講座の開催などに活用します。
※頂いた寄附金は子ども基金に積み立てます。
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車椅子でも自由に外出できるまち
- 身体が不自由な方や高齢の方などが使いやすいよう、多くの工夫が施されている福祉車両。車椅子で乗り降りできる装備や回転・昇降シートなどを搭載した福祉車両は、一般車両に比べ高額なため、福祉事業所には大きな負担です。これまでの寄附者の意向により年1~2台の車両購入助成を行っていましたが、より多くの福祉施設などに届けられるよう、区では今年度より1施設あたり150万円を上限に、新たな支援事業を始めました。地域保健福祉等推進基金を活用し、より幅広く助成に取り組んでいます。
※頂いた寄附金は地域保健福祉等推進基金に積み立てます。
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質の高い介護を受けられるまち
- 区内には区立・民立合わせて20以上の特別養護老人ホームがあり、介護や日常生活のお世話、機能訓練などが受けられます。介護の仕事は中腰での長時間作業や、就寝中の見回りといった24時間体制でのサポートなど、肉体的・精神的負担がスタッフにかかるもの。たとえ仕事が好きでも、体調を崩して職を離れる人も少なくありません。そこで「介護ロボット」や「ICT(情報通信技術)機器」など最新機器の導入経費を助成することで、スタッフの負担を軽減。安全&サービスの向上につながります。
※頂いた寄附金は地域保健福祉等推進基金に積み立てます。
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気軽にスポーツを楽しめる環境
- 障害者スポーツの推進をはじめ、「いつでも」、「どこでも」、「誰でも」、「いつまでも」、スポーツ・レクリエーション活動に親しみ、楽しむことができる施設やバリアフリー環境を整えていくために活用されます。
※頂いた寄附金はスポーツ推進基金に積み立てます。
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文化芸術を身近に感じられるまち
- 地域で文化振興に取り組む団体や、若手アーティストを支援するために活用します。区民団体によるまちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金や、次世代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、区内施設などにおける作品発表支援など)を行っています。
なお、寄附いただいた方には 「世田谷美術館企画展チケット」をお贈りします。世田谷の文化芸術を肌で感じてみませんか?
※頂いた寄附金は文化振興基金に積み立てます。
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わかりやすく、質の高い公教育
- 電子黒板やタブレット型端末機等のICTを活用した「わかる授業」や情報教育の推進、校務情報のセキュリティ確保など、学校教育の質の向上を図るため、教育の情報化を進めています。
※頂いた寄附金は遊びと学びの教育基金に積み立てます。
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グローバル社会で活躍できる教育のまち
- 今日グローバル化はますます進展し、子どもたちが世界の人々とともに生きていくことのできる資質・能力をはぐくむため、多様な国際理解教育を進めていくことが必要です。世田谷区では、オーストラリアのバンバリー市やオーストリアのウィーン市ドゥブリング区等に区立学校の子どもたちを派遣する予定です。
子どもたちの経済的負担の軽減などを図り、それぞれの家庭環境にかかわらず、より多くの子どもたちに世界を体験してもらうため、また区立学校の魅力をより高めるため、皆さんのご支援をお願いいたします。
※頂いた寄附金は遊びと学びの教育基金に積み立てます。
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外国人と日本語でも楽しく交流できるまち
- 区内には、約2万人の外国人が住んでいることをご存知でしょうか。全国的に国際化が進む中、世田谷区も例外ではありません。日常生活で、また災害時などのいざというときに、簡単な日本語で意思疎通ができれば、外国人とともに暮らす地域社会がぐっと近づくでしょう。
世田谷区では、区内在住外国人を支援する日本語教室の運営なども実施しています。皆さんの寄附はそういった区民団体が開催する国際事業への助成に活用されます。
※頂いた寄附金は国際平和交流基金に積み立てます。
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国際色豊かなグローバル都市
- 区内には、約2万人の外国人が住んでいることをご存知でしょうか。全国的に国際化が進む中、世田谷区も例外ではありません。日常生活で、また災害時などのいざというときに、簡単な日本語で意思疎通ができれば、外国人とともに暮らす地域社会がぐっと近づくでしょう。
区では、国際交流の一環として姉妹都市交流を行っています。皆さんの寄附で、世田谷を国際色豊かなグローバル都市にしませんか?
※頂いた寄附金は国際平和交流基金に積み立てます。
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市民活動がさかんなまち
- 豊かな地域社会づくりに向けて、様々な公共サービスの提供や地域の課題解決等に区と協働して取り組む、公益的な市民活動を支援するために皆さんからの寄附をお願いしています。
頂いた寄附は、NPO等と区が共通目的のもと、連携・協力して進める事業への補助金の交付に活用させていただきます。
※地域保健福祉等推進基金に積み立てられます。
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あなたの寄附でめぐるシアワセ
- 特定の取組みに限定せず寄附をいただく場合は、世田谷区政運営全般に活用させていただきます。区では、支えあいの輪が広がる地域社会を目指して、寄附文化醸成に向けた取り組みを進めています。皆様の温かい気持ちで地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意の輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。
※頂いた寄附金は保育待機児童対策や災害対策などの区の重要政策に充てさせていただきます。
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医療的ケア児ときょうだいにキャンプを贈ろう!
- 多くのご支援に、心より感謝申し上げます。2019年12月31日まで76日間の寄附募集をさせていただいたところ、インターネット申込みだけでなく、たくさんの方から区役所に直接ご連絡をいただきました。
受付額の合計は、この画面上に反映できていないものが多くあり、担当者一同、皆さまのお声から、「医療的ケア児ときょうだい」への共感の輪が少しづつ広がっていることを感じております。
「医療的ケア児ときょうだい」のことを、さらにたくさんの方に知っていただきたく、受付期間を延長いたしますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
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医療的ケア児を育てるご家族では、保護者が医療的ケア児の自宅看護などにかかりきりになるため、他の兄弟姉妹(きょうだい)が、保護者と一緒に過ごせない淋しい気持ちを我慢していたり、家事や介護の担い手になっていたりするなど、きょうだいへの支援が課題となっています。
世田谷区では、医療的ケア児ときょうだいの支援のため、医療的ケア児のファミリーをキャンプなどの外出イベントに招待する事業を、2020年度に実施します。
医療的ケア児を育てるご家族がみんなで楽しく外出できる機会を創出するとともに、医療的ケア児の支援について社会的認知度の向上を目指します。
多くのご支援に、心より感謝申し上げます。2019年12月31日まで76日間の寄附募集をさせていただいたところ、インターネット申込みだけでなく、たくさんの方から区役所に直接ご連絡をいただきました。
受付額の合計は、この画面上に反映できていないものが多くあり、担当者一同、皆さまのお声から、「医療的ケア児ときょうだい」への共感の輪が少しづつ広がっていることを感じております。
「医療的ケア児ときょうだい」のことを、さらにたくさんの方に知っていただきたく、受付期間を延長いたしますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
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赤ちゃんの泣き声を見守り、地域で子育てを応援しましょう
- 何をしても泣きやまない赤ちゃん、泣き声が迷惑をかけているのではないか―
そんな悩みを多くのママやパパたちが抱えています。
「子どもを生み育てやすいまち」の実現を目指す世田谷区は、赤ちゃんの泣き声でママやパパたちが思い悩む場面を少しでも減らすため、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を開始しました。
電車内や飲食店等で赤ちゃんが泣いているときに、直接、声をかけたり手助けしたりしにくい場合でも、「その泣き声、わたしは気にしませんよ」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを周りの方が表明することで、みんなで子育てを見守る地域を目指します。
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新しく生まれ変わる玉川総合支所・玉川区民会館で、誰もが気軽に楽しめる空間をつくりたい
- 玉川総合支所・区民会館が地域の賑わいの拠点となり、あそこに行けば何かやっているよ。ちょっと行ってみようか。いつでも何かをやっている、誰もが気軽に立ち寄れる場所、賑わいの場所づくりをめざします。
もちつきや朝市など地域の様々なイベントを行ってきた玉川支所の庁舎と区民会館が、気軽に立ち寄れる賑わいの場所として新しく生まれ変わります。
また、災害時にも飲料水を供給できる仕組みを取り入れ、安心の場所づくりを目指します。
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「門デフ」装備のD51形SLの往年の雄姿を「国鉄色」塗装で甦らせたい!
- 世田谷区では、昭和のものづくりを学ぶ際の教育資料とするよう、昭和の近代化を担った産業遺産である蒸気機関車を公園に展示しています。
世田谷公園で静態保存しているD51-272が、令和元年8月、製造から80年を迎えたのを機に、JRグループ監修の下、D51形蒸気機関車(SL)及びヨ5000形車掌車(ヨ-14740)を「国鉄色」で塗装し、往年の雄姿を再現します。
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【第2弾】医療的ケア児ときょうだいにキャンプを贈ろう!
- 2019年度(令和元年度)の本プロジェクトにご関心を寄せていただき、プロジェクト1年目の実施に向けてご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今年度に実施予定の、医療的ケア児のファミリーを対象とした外出イベント等の実施結果については、あらためてご報告させていただきます。
2020年度(令和2年度)、「医療的ケア児ときょうだい」について、さらに多くの方に知っていただき、医療的ケア児のファミリーが楽しめるイベント実施に向けて、プロジェクト2年目に入ります。引き続き、よろしくお願いいたします。
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医療的ケア児を育てるご家族では、保護者が医療的ケア児の自宅看護などにかかりきりになるため、他の兄弟姉妹(きょうだい)が保護者と一緒に過ごせない淋しい気持ちを我慢していたり、家事や介護の担い手になっていたりするなど、きょうだいへの支援が課題となっています。
世田谷区では、医療的ケア児ときょうだいの支援のため、医療的ケア児のファミリーをキャンプなどの外出イベントに招待する事業を、2020年度に実施します。
医療的ケア児を育てるご家族がみんなで楽しく外出できる機会を創出するとともに、医療的ケア児の支援について社会的認知度の向上を目指します。
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選んだ「お礼の品」(=使い道)に寄附をする
- ※『「お礼の品」不要の寄附をする』ボタンからお申込みいただいた方の寄附金は、【世田谷区政運営全般】に活用させていただきます。
世田谷区では、「寄附の使い道」=「お礼の品」とし、「寄附をして下さった方がめぐりめぐって幸せになること」を目指して世田谷の子育てに、高齢者の生活を助けるために、みどりを守るために、いただいた寄附金を活用させていただきます。
その結果、ふるさと世田谷がよりよい豊かなまちになり、皆さまがさらに快適に世田谷で暮らしていけるようになることこそが、寄附をして下さった皆さまへの「お礼」だと考えています。
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ともに、乗りこえよう。~世田谷区の新型コロナウイルス対策応援にご支援ください~
- 【プロジェクト第2弾への寄附はこちらから】
本ページでの寄附募集は8月24日(月)で終了いたしました。第2弾として、別ページ「ともに乗りこえよう。【第2弾】~世田谷区のPCR検査体制の拡充にご支援ください~」(https://www.furusato-tax.jp/gcf/990)にて、引き続き寄附の募集を行っています。
世田谷区では新型コロナウイルス感染症拡大の防止や、皆様の生活や事業活動を守り抜くための様々な対策に全力を挙げて取り組んでいます。
世田谷区のこうした取組みを皆様のご支援により加速させるため、「世田谷区新型コロナウイルスをともに乗りこえる寄附金」を募集しています。皆様からのご支援をお願いします。
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新しい保育園を整備
- 世田谷区の保育待機児は、残念ながらワースト1位となってしまいました。質の高い保育を実現し、入園を待っている子どもたちを一人でも多く受け入れるために、保育園の定員を増やす取組みを加速します。
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【先着30名限定】世田谷公園SL塗装体験コース
- 世田谷公園では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51―272と炭水車、車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし現在、雨や紫外線などによる経年劣化が進み、車体を修復する必要性が高まっています。そこで、D51-272が80歳を迎えたのを機に、修繕・塗装を行い、往年の雄姿を再現するための費用1500万円を目標に、ふるさと納税を募集しています。
これからも多くの方にSLに親しんでいただくために、ぜひ応援をお願いします。
【国鉄色による塗装を実際に体験しませんか?】
世田谷公園にあるSLの「国鉄色(こくてつしょく)」での塗装を実際に体験できるコースです。
SLには黒色のイメージがあるかと思いますが、「黒」と言っても様々な色味があります。元々SLは現在のJRの前身である国鉄が、昭和30年代に定めた国鉄車両色見本帳に掲載された色である「国鉄色」で塗られていました。今回の塗装では、この国鉄色での塗装を行います。
詳しくは、区のホームページをご覧ください。
ご家族での参加もお待ちしております。ぜひ国鉄色での塗装をご体験ください。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html)
※本コースの特典には、ミニSL記念乗車券のほかに、ヘッドマークデザインの応募権・寄附者名の掲示・記念写真の贈呈・500名限定の内覧会(撮影会)への参加券・ミニSL記念乗車券があります。
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ともに、乗りこえよう。【第2弾!】~世田谷区のPCR検査体制の拡充にご支援ください~
- 頂いた寄附金は、拡充の段階に応じて必要な医師、看護師等の確保に要する経費や、検査運営に要する経費、関係機関への委託経費など、世田谷区のPCR検査体制の拡充に活用します。
※第1弾の募集で頂いた寄附金の一部も、この対策に活用させていただきます。
※目標額を超えて寄附金が集まった場合、または国や東京都から交付される補助金等により、頂いた寄附金全額を活用する必要がない場合は、PCR検査体制の拡充以外の新型コロナウイルス対策に活用させていただく場合があります。
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世田谷区本庁舎等整備プロジェクト
- 民会館ホールの椅子の設置、大沢昌助氏のレリーフの復元費用など、本庁舎等整備のために幅広く活用させていただきます。
【記念品のご紹介】
寄附をいただいた方で希望される場合には、金額により、以下の記念品をご用意させていただきます。区民の方にもお申込みいただけます。
(1)個人の皆さま
30,000円(1口) 復元レリーフ裏面に寄附者銘板の名入れ
50,000円(1口) 区民会館横外構床ブロックの名入れ
(2)法人・団体の皆さま
100,000円(1口) 復元レリーフ裏面の寄附者銘板への社名、団体名の名入れまたは区民会館横外構床ブロックへの社名、団体名の名入れ
【注意事項】
・記念品の寄附者銘板への名入れ、区民会館横外構部床ブロックへの名入れには、それぞれ数に限りがあり、ご寄附の入金先着順となります。
【記念品に関する留意事】
※記念品の寄附者銘板への名入れ、区民会館横外構床ブロックへの名入れにはそれぞれ数に限りがあります。
※名入れの数、サイズについては変更となることがあります。
※名入れはご寄附の入金先着順となりますので、寄附金入金確認後にお名前刻印の対象となられた方には、その旨連絡差し上げます。
※設置した寄附者銘板および、敷設した区民会館横外構床ブロックについては、管理上支障が生じた場合、区の判断にて撤去・処分を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・床ブロックへの刻印可能な文字数は、全角18文字、半角英数字で36文字を予定しています。
※刻印可能な文字数や書体等は、制限が生じる場合がございます。
※お名前の表記方法については、後日ご案内の際にあわせてお伝えいたします。
※寄附者銘板名入れ位置および敷設した区民会館横外構床ブロックの敷設位置のご希望は承れませんので、ご了承ください。
(補足)寄附者銘板および区民会館横外構床ブロックの設置位置は、整備後に寄附者あてに、ご連絡させていただく予定です。
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医療的ケア児のための災害時の“つながり”をつくりたい。
- 人工呼吸器や経管栄養などが必要な医療的ケア児は、地震や台風などの自然災害の際、電源装置や消毒液・マスク等の衛生用品の確保、避難所や在宅避難等の状況に応じた避難など、いくつもの課題に直面します。
世田谷区では、医療的ケア児を育てる家族への支援のため、2021年度(令和3年度)、災害時の「共助」の支援体制モデルとなる取り組みを支援し、医療的ケア児等世帯の安心確保と生活の質の向上を目指します。
【寄附金の使い道】
今回のプロジェクトは、医療的ケア児を育てる家族と近隣やボランティア等との“つながり”を構築したうえで、災害時の支援体制モデルづくりを行うことができると認められる事業者・団体に対して、電源機器(バッテリー)や自動車用インバーター(電流変換器)など災害時に必要な物品等の購入、協力者への謝礼など必要な経費の助成に充てさせていただきます。1団体に最大70万円までの助成を、年間最大5団体へ行います。
※目標金額に達しなかった場合は、集まった金額を元に助成を行います。目標金額以上に寄附いただいた場合は、その翌年以降に医療的ケア児を支援する事業に使わせていただきます。
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【2021年】医療的ケア児ときょうだいにキャンプを贈ろう!
- 人工呼吸器や経管栄養などが必要な医療的ケア児を育てるご家族では、保護者が、医療的ケア児の介護やケアにかかりきりになるため、他の兄弟姉妹(きょうだい)は、保護者と一緒に過ごせない淋しい気持ちを我慢していたり、家事や介護の担い手になっている場合があり、きょうだいへの支援が課題となっています。
世田谷区では、医療的ケア児ときょうだいへの支援のため、医療的ケア児のファミリーをキャンプなどのイベントに招待する事業を、2020年度に引き続き、2021年度も実施します。
医療的ケア児を育てるご家族がみんなで楽しく外出できる機会を創出するとともに、医療的ケア児の支援について社会的認知の向上を目指します。
【寄附金の使い道】
このプロジェクトは、医療的ケア児等の支援を行う事業者・団体が、医療的ケア児ときょうだい児を含む家族を対象としたイベント(デイキャンプやバーベキュー等)を企画実施する場合の経費助成に充てさせていただきます。1団体に最大100万円までの助成を、年間最大5団体へ行います。
なお、障害や疾病の状態により外出困難な医療的ケア児等を対象とする場合には、人形劇や紙芝居のような屋内でのイベントの経費についても経費補助の対象としていきます。
※目標金額に達しなかった場合は、集まった金額を元に助成を行います。目標金額以上に寄附いただいた場合は、その翌年以降に医療的ケア児を支援する事業に使わせていただきます。
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せたがや元気出せArtsプログラム
- より多くの方が「文化・芸術活動に触れる機会を生み出す」ために、世田谷区では新たにせたがやArtsプログラムを実施します!
①芸術を生み出す、アーティストへの支援「アーティスト支援事業」
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、活動を自粛・縮小している、アーティストへ、
Ⅰ 演技・演奏の場を提供し、映像撮影・配信を行う
Ⅱ 映像作品提出いただき、映像配信を行う
<配信予定スケジュール>
現在調整中です。詳細が決まり次第、区ホームページに掲載します。
<配信予定事業者>
現在調整中です。詳細が決まり次第、区ホームページに掲載します。
②アーティストの活躍の場・区民の心の潤いの場を守る「民間文化・芸術施設支援事業」
ライブハウス・劇場・映画館等、「熱気・感動・心の潤い」を提供する施設へ
Ⅰ 映像配信事業の支援を行い、民間の技術を生かした映像配信を行ってもらいます
※詳細が決まり次第、区ホームページの掲載します。
①、②の事業はともに、新型コロナウイルス感染症と共存しながら生活する「ウィズコロナ時代」のニーズに合わせた、自宅でも視聴出来る映像配信を予定しております。文化・芸術に触れる機会が少ない方、新型コロナウイルスの影響で触れる機会が無くなった方等、ご自宅のパソコンやスマートフォン等で、気軽に見られる・触れられる機会を作ります!ぜひお楽しみください!
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世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクト
- アメリカ合衆国のホストタウン・共生社会ホストタウンとしての交流の輪を広げ、「共生のまち世田谷」を目指します。
さらに、2020年は記憶に残るイベントを実施し、世田谷区は多くの皆様を「おもてなし」します。
皆さまから頂いた寄附金は、おもてなし・交流・参加実行委員会が実施するイベントの運営費に活用いたします。
<新型コロナウイルス感染症の影響に伴うイベント延期について>
新型コロナウイルス感染症の拡大防止および、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴い、一部イベントの実施時期を延期することとなりました。
頂いた寄附金は、令和2年度もしくは令和3年度に実施するイベントの運営費に活用させていただきます。
<想定事業>
・世田谷スーパーパレード2020
・めぐれ!「世田谷の灯」プロジェクト~世田谷ピースランタン~
・東京2020大会期間中の賑わいイベント 等
寄附頂いた方には、以下のような記念品もご用意しています。
・ホストタウングッズ(5,000円以上寄附者、全員)
・ホストタウンフレーム切手(3万円以上寄附者、全員)
※消印済みのものをお送りします。
・キャンプ地施設見学ツアー(3万円以上寄附者、先着50名)
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止および、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴い、キャンプ地施設見学ツアーの実施時期を延期することとなりました。
キャンプ地施設見学ツアー対象者には、詳しい日程等が決まり次第、郵便にてご案内させていただきます。
記念品は、3月25日以降順次発送いたします。
皆さまぜひ、寄附で応援してください!
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誰もが気軽に立ち寄れる、賑わいの場所へ
- 玉川総合支所・区民会館が地域の賑わいの拠点となり、あそこに行けば何かやっているよ。ちょっと行ってみようか。いつでも何かをやっている、誰もが気軽に立ち寄れる場所、賑わいの場所づくりをめざします。
もちつきや朝市など地域の様々なイベントを行ってきた玉川支所の庁舎と区民会館が、気軽に立ち寄れる賑わいの場所として新しく生まれ変わります。
また、災害時にも飲料水を供給できる仕組みを取り入れ、安心の場所づくりを目指します。
【寄附金の使い道】
①区民会館ホール及びコミュニティ広場内の整備費用の一部として使わせていただきます。
②地下水利用システム(深井戸)の設置費用の一部として使わせていただきます。
寄附をいただいた方の内、希望される方に、区ホームページに氏名を掲載するほか、金額により以下のものを記念品としてご用意させていただきます。区民の方もお申込みいただけます。
(1)区民会館およびコミュニティ広場の整備
30,000円~99,999円 ネームプレート(中)設置、庁舎の見学
100,000円以上 ネームプレート(大)設置、庁舎の見学
(2)災害時の飲料水供給源となる地下水利用システム(深井戸)の設置
10,000円~ ネームプレート(小)設置、庁舎の見学
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元気に泣く赤ちゃんと一緒に暮らすまち
- 何をしても泣きやまない赤ちゃん、泣き声が迷惑をかけているのではないか―
そんな悩みを多くのママやパパたちが抱えています。
「子どもを生み育てやすいまち」の実現を目指す世田谷区は、赤ちゃんの泣き声でママやパパたちが思い悩む場面を少しでも減らすため、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を開始しました。
電車内や飲食店等で赤ちゃんが泣いているときに、直接、声をかけたり手助けしたりしにくい場合でも、「その泣き声、わたしは気にしませんよ」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを周りの方が表明することで、みんなで子育てを見守る地域を目指します。
寄附をいただいた皆様に、お住まいの地域や金額を問わず、本プロジェクトで作成しているグッズ(ステッカー付チラシや缶バッチ、キーホルダー)をお送りします。
グッズを身につけて、「泣いてもいいよ!」の意思表示をしませんか?
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大規模災害に備えて~いま、私たちにできること。~
- 近年、地震や台風、集中豪雨など、様々な災害が日本列島を襲っています。
世田谷区では、区民の生命、財産を守り、生活の再建を迅速に行えるよう、災害に強く、回復力を持つまち世田谷をめざし、災害対策に取り組んでいます。
皆さまからの寄附は、災害対策基金へ積み立て、災害時の円滑な応急対策や復旧・復興のために活用します。
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若者の夢をサポートするまち
- 「せたがや若者フェアスタート事業」の一環として、児童養護施設などを退所した若者が、夢と希望を持ってスタートラインに立ち、未来を切り開くための奨学金に活用します。退所後、経済的問題で進学が難しい場合などに、大学などの学費の一部として給付することで、それぞれの将来の夢に近づけるようサポートします。将来ある若者たちを、ぜひ応援してください。
※頂いた寄附金は児童養護施設退所者等奨学基金に積み立てます。
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世田谷のみどりを守り、増やす~特別保護区の保全に~
- 世田谷区では、樹林地や水辺地、動植物の生息地など、貴重な自然の残されている民有地を「特別保護区」として指定しています。現在、4ヶ所が指定され、ボランティア団体等と連携し管理・運営を行っています。この「特別保護区」の保全にみなさんからの寄附を活用し、より良好な状態で特別保護区の生態系を持続的に維持していけるよう取り組んでいきます。
寄附いただいた方には、各保護区に特別ご招待!貴重なサンクチュアリをガイドと一緒に回りませんか?
※頂いた寄附金はみどりのトラスト基金に積み立てます。
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世田谷のみどりを守り、増やす~みどり33の推進のために~
- 世田谷には、公園緑地、住宅地のみどりや社寺林、農地、国分寺崖線のまとまりのあるみどりなど、多様で良好なみどりが多く存在しています。このような豊かなみどりを保全し増やしていくために、皆さんからの寄附を活用しています。
これまで、大蔵第二運動公園や二子玉川公園用地の取得および整備を実施してきました。
今後も、区内の「みどり率」を33%にするための「世田谷みどり33」プロジェクトを推進し、今あるみどりを保全しつつ、子どもが安心・安全に利用できつ公園緑地を整備するなど、自然と触れ合える憩いの場を守り増やすために取り組んでいきます。
※頂いた寄附金はみどりのトラスト基金に積み立てます。
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梅が咲き誇る羽根木公園の絶景
- 羽根木公園の梅林は約650本・60品種を数え、都内屈指の観梅の名所となっています。開花の時期には梅まつりが実施され、可愛らしい花と梅の香りを求めた多くの人で賑わいます。
区では、この梅を毎年咲かせ、春の訪れを体感していただくために、年間を通して剪定や施肥などを行い、梅の木を守っています。
皆さんからいただいた寄附金は、この梅林を守るための維持管理に活用していきますので、応援をお願いいたします。
※頂いた寄附金はみどりのトラスト基金に積み立てます。
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SL・ミニSLのヘッドマークデザイン応募コース
- 世田谷公園では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51―272と炭水車、車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし現在、雨や紫外線などによる経年劣化が進み、車体を修復する必要性が高まっています。そこで、D51-272が80歳を迎えたのを機に、修繕・塗装を行い、往年の雄姿を再現するための費用1500万円を目標に、ふるさと納税を募集しています。
これからも多くの方にSLに親しんでいただくために、ぜひ応援をお願いします。
【ヘッドマークのデザインを通して、SLに興味を持ってもらいたい】
ヘッドマークとは、列車の愛称を文字やイラストで示したもので、主に列車の先頭部に取り付けられます。
この度、寄附をいただいた方限定で、世田谷公園にあるSLの塗装を記念し、SL・ミニSLに設置するヘッドマークのデザインを募集しています。最優秀賞は、令和3年の塗装完了後にSL・ミニSLに一定期間設置します。また、応募規定を満たす作品は、全て区ホームページや世田谷公園等にて展示をいたします。
詳しくは、区のホームページをご覧ください。皆さまからのご応募をお待ちしております。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html)
※本コースの特典には、ヘッドマークデザインの応募の他に、寄附者名の掲示・記念写真の贈呈・500名限定の内覧会(撮影会)への参加券があります。
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ミニSL記念乗車券つきコース
- 世田谷公園では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51―272と炭水車、車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし現在、雨や紫外線などによる経年劣化が進み、車体を修復する必要性が高まっています。そこで、D51-272が80歳を迎えたのを機に、修繕・塗装を行い、往年の雄姿を再現するための費用1500万円を目標に、ふるさと納税を募集しています。
これからも多くの方にSLに親しんでいただくために、ぜひ応援をお願いします。
【世田谷公園のミニSLは、D51-272の五分の一サイズ】
世田谷公園を周遊しているミニSLのD51は、世田谷公園にあるSLを忠実に再現しています。現在はモーターで運行していますが、当初は、実際に石炭を燃やして水を沸騰させ、高温高圧の水蒸気で動輪を回すという本格的なつくりになっていました。
この度、寄附をいただいた方限定で、世田谷公園にあるSLの塗装を記念し、ミニSLの記念乗車券を贈呈しています。
詳しくは、区のホームページをご覧ください。皆さまからの応援をお待ちしております。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html)
※本コースの特典には、ミニSL記念乗車券のほかに、ヘッドマークデザインの応募権・寄附者名の掲示・記念写真の贈呈・500名限定の内覧会(撮影会)への参加券があります。
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子ども達がのびのびと学べるまち
- 区立小中学校の校舎、体育館、プールの改築等、それに伴う校舎などへの太陽光発電設備の設置などに役立てています。
近年では、北沢地域にある城山小学校の改築に基金を活用しました。
教育環境改善の目的は、子どもたち一人一人の多様な個性と能力を伸ばし、社会をたくましく生き抜く力を育むことです。寄附金を有効に使い、子どもたちが毎日すこやかに過ごせる環境を整えます。
※頂いた寄附金は義務教育施設整備基金に積み立てます。
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安心して子育てできるまち
- 安心して子育てできる環境づくりや、「学び」「遊び」を通した子どもの成長支援など、子育てを地域で支える活動をサポート。
親子で楽しめるイベントやワークショップ、子育て中の母親同士が交流できる講座の開催などに活用します。
※頂いた寄附金は子ども基金に積み立てます。
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車椅子でも自由に外出できるまち
- 身体が不自由な方や高齢の方などが使いやすいよう、多くの工夫が施されている福祉車両。車椅子で乗り降りできる装備や回転・昇降シートなどを搭載した福祉車両は、一般車両に比べ高額なため、福祉事業所には大きな負担です。これまでの寄附者の意向により年1~2台の車両購入助成を行っていましたが、より多くの福祉施設などに届けられるよう、区では今年度より1施設あたり150万円を上限に、新たな支援事業を始めました。地域保健福祉等推進基金を活用し、より幅広く助成に取り組んでいます。
※頂いた寄附金は地域保健福祉等推進基金に積み立てます。
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質の高い介護を受けられるまち
- 区内には区立・民立合わせて20以上の特別養護老人ホームがあり、介護や日常生活のお世話、機能訓練などが受けられます。介護の仕事は中腰での長時間作業や、就寝中の見回りといった24時間体制でのサポートなど、肉体的・精神的負担がスタッフにかかるもの。たとえ仕事が好きでも、体調を崩して職を離れる人も少なくありません。そこで「介護ロボット」や「ICT(情報通信技術)機器」など最新機器の導入経費を助成することで、スタッフの負担を軽減。安全&サービスの向上につながります。
※頂いた寄附金は地域保健福祉等推進基金に積み立てます。
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気軽にスポーツを楽しめる環境
- 障害者スポーツの推進をはじめ、「いつでも」、「どこでも」、「誰でも」、「いつまでも」、スポーツ・レクリエーション活動に親しみ、楽しむことができる施設やバリアフリー環境を整えていくために活用されます。
※頂いた寄附金はスポーツ推進基金に積み立てます。
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文化芸術を身近に感じられるまち
- 地域で文化振興に取り組む団体や、若手アーティストを支援するために活用します。区民団体によるまちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金や、次世代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、区内施設などにおける作品発表支援など)を行っています。
なお、寄附いただいた方には 「世田谷美術館企画展チケット」をお贈りします。世田谷の文化芸術を肌で感じてみませんか?
※頂いた寄附金は文化振興基金に積み立てます。
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わかりやすく、質の高い公教育
- 電子黒板やタブレット型端末機等のICTを活用した「わかる授業」や情報教育の推進、校務情報のセキュリティ確保など、学校教育の質の向上を図るため、教育の情報化を進めています。
※頂いた寄附金は遊びと学びの教育基金に積み立てます。
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グローバル社会で活躍できる教育のまち
- 今日グローバル化はますます進展し、子どもたちが世界の人々とともに生きていくことのできる資質・能力をはぐくむため、多様な国際理解教育を進めていくことが必要です。世田谷区では、オーストラリアのバンバリー市やオーストリアのウィーン市ドゥブリング区等に区立学校の子どもたちを派遣する予定です。
子どもたちの経済的負担の軽減などを図り、それぞれの家庭環境にかかわらず、より多くの子どもたちに世界を体験してもらうため、また区立学校の魅力をより高めるため、皆さんのご支援をお願いいたします。
※頂いた寄附金は遊びと学びの教育基金に積み立てます。
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外国人と日本語でも楽しく交流できるまち
- 区内には、約2万人の外国人が住んでいることをご存知でしょうか。全国的に国際化が進む中、世田谷区も例外ではありません。日常生活で、また災害時などのいざというときに、簡単な日本語で意思疎通ができれば、外国人とともに暮らす地域社会がぐっと近づくでしょう。
世田谷区では、区内在住外国人を支援する日本語教室の運営なども実施しています。皆さんの寄附はそういった区民団体が開催する国際事業への助成に活用されます。
※頂いた寄附金は国際平和交流基金に積み立てます。
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国際色豊かなグローバル都市
- 区内には、約2万人の外国人が住んでいることをご存知でしょうか。全国的に国際化が進む中、世田谷区も例外ではありません。日常生活で、また災害時などのいざというときに、簡単な日本語で意思疎通ができれば、外国人とともに暮らす地域社会がぐっと近づくでしょう。
区では、国際交流の一環として姉妹都市交流を行っています。皆さんの寄附で、世田谷を国際色豊かなグローバル都市にしませんか?
※頂いた寄附金は国際平和交流基金に積み立てます。
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市民活動がさかんなまち
- 豊かな地域社会づくりに向けて、様々な公共サービスの提供や地域の課題解決等に区と協働して取り組む、公益的な市民活動を支援するために皆さんからの寄附をお願いしています。
頂いた寄附は、NPO等と区が共通目的のもと、連携・協力して進める事業への補助金の交付に活用させていただきます。
※地域保健福祉等推進基金に積み立てられます。
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あなたの寄附でめぐるシアワセ
- 特定の取組みに限定せず寄附をいただく場合は、世田谷区政運営全般に活用させていただきます。区では、支えあいの輪が広がる地域社会を目指して、寄附文化醸成に向けた取り組みを進めています。皆様の温かい気持ちで地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意の輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。
※頂いた寄附金は保育待機児童対策や災害対策などの区の重要政策に充てさせていただきます。
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世田谷区本庁舎等整備プロジェクト~庁舎の改築、区民会館ホールの保存改修~
- あらゆる危機に立ち向かい、区民の生活を支える行政拠点、区民自治と協働・交流の拠点となる世田谷区役所本庁舎および区民会館を整備します。
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せたがや元気出せArtsプログラム
- 文化振興基金は皆さまよりいただいた寄附を、世田谷区の文化振興や若手アーティストへの支援、自主的な文化活動への支援等に活用し、世田谷区の文化・芸術活動を支えてきました。
本事業は、新型コロナウイルス感染症にて、活動の場を失ったアーティストや止む無く活動の場を縮小(自粛)している文化施設を支援し、世田谷区の文化の灯を絶やさせないための事業です。皆さまのご支援を、多くのアーティストや活躍の場である施設に届けます。ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします。
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ともに、乗りこえよう。【第2弾!】~世田谷区のPCR検査体制の拡充にご支援ください~
- 世田谷区新型コロナウイルスをともに乗りこえる寄附金に多くのご寄附を頂き、誠にありがとうございます。
本ページでの寄附募集は令和2年12月31日で終了いたしますが、寄附は引き続き募集しております。
詳しくは、ふるさとチョイスの世田谷区のページをご覧ください。
https://www.furusato-tax.jp/city/product/13112
令和2年4月30日より募集開始した「世田谷区新型コロナウイルスをともに乗りこえる寄附金」は、本ページでのお申込みのほか、窓口でのお申込みや専用口座への直接のお振込み等も含め、第1弾・第2弾の合計で6,200万円を超える多大なご寄附を賜っております(令和2年12月1日時点)。温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
皆様からいただいたご寄附は、以下の対策に活用させていただいております。
■第1回目
区内病院等への防護用品(N95マスク、防護服等)の配付
■第2回目
・PCR検査体制の拡充 ※今回の第2弾で継続募集
・医療的ケア児者への消毒液配付
PCR検査体制の拡充には多額の費用がかかることから、今回、第1弾でいただいた寄附金の一部と合わせ、新たに第2弾として、世田谷区のPCR検査体制の拡充への寄附募集を開始します。
皆様からの温かいご支援をお願いいたします。
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医療的ケア児のための災害時の “つながり”をつくりたい
- 多くのご支援に、心より感謝申し上げます。
2020年12月31日まで90日間の寄附募集をさせていただいたところ、インターネット申込みだけでなく、たくさんの方から区役所に直接ご連絡をいただきました。
受付額の合計は、この画面上に反映できていないものが多くあり、担当者一同、皆様のお声から、「医療的ケア児を育てる家族」への共感の輪が少しずつ広がっていることを感じております。
「医療的ケア児を育てる家族」のことを、さらにたくさんの方に知っていただきたく、受付期間を延長いたしますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
人工呼吸器や経管栄養などが必要な医療的ケア児は、地震や台風などの自然災害の際、電源装置や消毒液・マスク等の衛生用品の確保、避難所や在宅避難等の状況に応じた避難など、いくつもの課題に直面します。
世田谷区では、医療的ケア児を育てる家族への支援のため、2021年度(令和3年度)、災害時の「共助」の支援体制モデルとなる取り組みを支援し、医療的ケア児等世帯の安心確保と生活の質の向上を目指します。
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医療的ケア児のための災害時の”つながり”をつくりたい
- 人工呼吸器や経管栄養などが必要な子ども(医療的ケア児)は、地震や台風などの自然災害の際、電源装置や消毒液・マスク等の衛生用品の確保、避難所や在宅避難等の状況に応じた避難など、いくつもの課題に直面します。
世田谷区では、医療的ケア児を育てる家族への支援のため、2021年度(令和3年度)、災害時の「共助」の支援体制モデルとなる取り組みを支援し、医療的ケア児等世帯の安心確保と生活の質の向上を目指します。
【寄附金の使い道】
今回のプロジェクトは、医療的ケア児を育てる家族と近隣やボランティア等との“つながり”を構築したうえで、災害時の支援体制モデルづくりを行うことができると認められる事業者・団体に対して、電源機器(バッテリー)や自動車用インバーター(電流変換器)など災害時に必要な物品等の購入、協力者への謝礼など必要な経費の助成に充てさせていただきます。1団体に最大70万円までの助成を、年間最大5団体へ行います。
※目標金額に達しなかった場合は、集まった金額を元に助成を行います。目標金額以上に寄附いただいた場合は、その翌年以降に医療的ケア児を支援する事業に使わせていただきます。
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せたがや元気だせ!せたがやArtsプログラム
- 文化振興基金は皆さまよりいただいた寄附を、世田谷区の文化振興や若手アーティストへの支援、自主的な文化活動への支援等に活用し、世田谷区の文化・芸術活動を支えてきました。
本事業は、新型コロナウイルス感染症にて、活動の場を失ったアーティストや止む無く活動の場を縮小(自粛)している文化施設を支援し、世田谷区の文化の灯を絶やさせないための事業です。皆さまのご支援を、多くのアーティストや活躍の場である施設に届けます。ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします。
【本事業での寄附金の使い道 】
①芸術を生み出す、アーティストへの支援「アーティスト支援事業」
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、活動を自粛・縮小している、アーティストへ、
Ⅰ 演技・演奏の場を提供し、映像撮影・配信を行う
Ⅱ 映像作品提出いただき、映像配信を行う
<配信予定スケジュール>
現在調整中です。詳細が決まり次第、区ホームページに掲載します。
<配信予定事業者>
現在調整中です。詳細が決まり次第、区ホームページに掲載します。
②アーティストの活躍の場・区民の心の潤いの場を守る「民間文化・芸術施設支援事業」
ライブハウス・劇場・映画館等、「熱気・感動・心の潤い」を提供する施設へ
Ⅰ 映像配信事業の支援を行い、民間の技術を生かした映像配信を行ってもらいます
※詳細が決まり次第、区ホームページの掲載します。
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【2021年】医療的ケア児ときょうだいにキャンプを贈ろう!プロジェクト
- 人口呼吸器や経管栄養などが必要な医療的ケア児を育てるご家族では、保護者が、医療的ケア児の介護やケアにかかりきりになるため、他の兄弟姉妹(きょうだい)は保護者と一緒に過ごせない淋しい気持ちを我慢していたり、家事や介護の担い手となっている場合があり、きょうだいへの支援が課題となっています。
世田谷区では、医療的ケア児ときょうだいへの支援のため、医療的ケア児のファミリーをキャンプなどのイベントに招待する事業を、2020年度に引き続き。2021年度も実施します。
医療的ケア児を育てるご家族がみんなで楽しく外出できる機会を創出するとともに、医療的ケア児の支援について社会的認知の向上を目指します。
【寄附の使い道】
このプロジェクトは、医療的ケア児等の支援を行う事業者・団体が、医療的ケア児ときょうだい児を含む家族を対象としたイベント(デイキャンプやバーベキュー等)を企画実施する場合の経費助成に充てさせていただきます。1団体に最大100万円までの助成を、年間最大5団体へ行います。
なお、障害や疾病の状態により外出困難な医療的ケア児等を対象とする場合には、人形劇や紙芝居のような屋内でのイベントの経費についても経費助成の対象としています。
※目標金額に達しなかった場合は、集まった金額を元に助成を行います。目標金額以上に寄附いただいた場合は、その翌年以降に医療的ケア児を支援する事業に使わせていただきます。
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子どもの想いをカタチにしよう!羽根木プレーパークみんなのリーダーハウスプロジェクト~子どもの「やってみたい」を叶えるリーダーハウスを~
- ~みんなのリーダーハウスプロジェクト~
子どもは季節を感じながら屋外で仲間たちと思いきり遊び、たくさんの体験を通して豊かに成長していきます。世田谷区は、子どもの心身の成長のために、すべての子ども達が身近な場所でいきいきと外遊びができる環境を広げていくことが大切と考え、子ども計画(第2期)の中で、外遊び体験の推奨を掲げています。
このプロジェクトは、世田谷区の外遊びの拠点である羽根木プレーパークのリーダーハウスを、区の施設として子どもの声を取り入れた新しいリーダーハウスとしてつくりあげていくプロジェクトです。
皆さまのご支援により、子どもたちの思い描くリーダーハウスをつくることができるよう、ぜひ、ご協⼒をお願いいたします。
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世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト
- 何をしても泣きやまない赤ちゃん、泣き声が迷惑をかけているのではないか・・・
そんな悩みを多くのママやパパたちが抱えています。
「子どもを生み育てやすいまち」の実現を目指す世田谷区は、赤ちゃんの泣き声でママやパパたちが思い悩む場面を少しでも減らすため、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を実施しています!
電車内や飲食店等で赤ちゃんが泣いているときに、直接声をかけたり、手助けしたりしにくい場合でも、「その泣き声、わたしは気にしませんよ」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを周りの方が発信することで、みんなで子育てを応援する地域を目指します。
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羽根木プレーパーク みんなのリーダーハウスプロジェクト
- ~みんなのリーダーハウスプロジェクト~
子どもは季節を感じながら屋外で仲間たちと思いきり遊び、たくさんの体験を通して豊かに成長していきます。世田谷区は、子どもの心身の成長のために、すべての子ども達が身近な場所でいきいきと外遊びができる環境を広げていくことが大切と考え、子ども計画(第2期)の中で、外遊び体験の推奨を掲げています。
このプロジェクトは、世田谷区の外遊びの拠点である羽根木プレーパークのリーダーハウスを、区の施設として子どもの声を取り入れた新しいリーダーハウスとしてつくりあげていくプロジェクトです。
皆さまのご支援により、子どもたちの思い描くリーダーハウスをつくることができるよう、ぜひ、ご協⼒をお願いいたします。
※寄附募集は令和3年12月31日までです。
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SL塗装応援コース【世田谷公園展示SL車両塗装プロジェクト】
- 【こちらのコース対象となるのは、寄附金額10,000円以上からです。】
世田谷区では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51-272と炭水車・車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし、雨や紫外線などによる経年劣化が進み車体を修復する必要性が高まっています。そこで、往年の雄姿を取り戻すための費用として1500万円を目標にふるさと納税での寄附を募ってまいりました。
目標金額には到達していませんが、修繕の必要性などから、令和3年8月から車体の修繕・塗装工事を実施することとなりました。
今後も引き続き、皆さまの応援をお待ちしています。
※本コースの特典として、世田谷公園の展示SLのそばに設置する寄附者名板(寄附者名の掲示)に、寄付者様のお名前を表示させることができます。また、記念写真の贈呈もあります。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html
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SL塗装応援コース(ミニSL記念乗車券つき)【世田谷公園展示SL車両塗装プロジェクト】
- 【こちらのコース対象となるのは、寄附金額30,000円以上からです。】
世田谷区では、「デゴイチ」の愛称をもつSL・D51-272と炭水車・車掌車を展示保存し、園内を周遊するミニSLとともに多くの人に親しまれています。
しかし、雨や紫外線などによる経年劣化が進み車体を修復する必要性が高まっています。そこで、往年の雄姿を取り戻すための費用として1500万円を目標にふるさと納税での寄附を募ってまいりました。
目標金額には到達していませんが、修繕の必要性などから、令和3年8月から車体の修繕・塗装工事を実施することとなりました。
今後も引き続き、皆さまの応援をお待ちしています。
※本コースの特典には、ミニSL記念乗車券のほかに、寄附者名の掲示、記念写真の贈呈があります。
【世田谷公園のミニSLは、D51-272の五分の一サイズ】
世田谷公園を周遊しているミニSLのD51は、世田谷公園にあるSLを忠実に再現しています。現在はモーターで運行していますが、当初は、実際に石炭を燃やして水を沸騰させ、高温高圧の水蒸気で動輪を回すという本格的なつくりになっていました。
この度、寄附をいただいた方限定で、世田谷公園にあるSLの塗装を記念し、ミニSLの記念乗車券を贈呈しています。
詳しくは、区のホームページをご覧ください。皆さまからの応援をお待ちしております。
※区ホームページのURL
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/001/d00180727.html
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医療的ケア児ときょうだいの笑顔を増やしたい
- 2021年12月中旬から、これまで以上に多くの反響があり、12月末に目標額を達成することができました。本当に、本当にありがとうございます。皆さまのお気持ちを受け、担当者一同、医療的ケア児ときょうだいの笑顔を増やせるように今後も一生懸命に取り組んでいきます。引き続き応援をよろしくお願いいたします。(2022年1月13日追記)
皆様からの多くのご支援に、心より感謝申し上げます。世田谷区の医療的ケア児支援の取組みも3年目となりました。
2021年10月から12月まで寄附募集をさせていただいたところ、たくさんの温かいご支援をいただきました。担当者一同、皆様のお声から、医療的ケア児やそのきょうだい、家族への共感の輪が、これまで以上に広がっていることを感じております。
医療的ケア児とその家族のことを、さらにたくさんの方に知っていただきたく、受付期間を2022年3月31日まで延長いたしますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
世田谷区では、クラウドファンディングを活用した医療的ケア児支援について、医療的ケア児を育てる家族や関係機関の皆さまからお話をお聞きしながら、2019年度(令和元年度)より1つ1つ取り組んでいます。
今回、「医療的ケア児ときょうだいの笑顔を増やしたい」をテーマとして、これまでの取り組みに加えて、医療的ケア児の課題解決に取り組む活動の開設支援にも取り組んでいく予定です。プロジェクト実現に向けて応援よろしくお願いします。
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世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト
- 何をしても泣きやまない赤ちゃん、泣き声が迷惑をかけているのではないか―
そんな悩みを多くのママやパパたちが抱えています。
「子どもを生み育てやすいまち」の実現を目指す世田谷区は、赤ちゃんの泣き声でママやパパたちが思い悩む場面を少しでも減らすため、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を実施しています。
電車内や飲食店等で赤ちゃんが泣いているときに、直接、声をかけたり手助けしたりしにくい場合でも、「その泣き声、わたしは気にしませんよ」と赤ちゃんの泣き声を温かく見守るメッセージを周りの方が表明することで、みんなで子育てを見守る地域を目指します。
寄附をいただいた皆様に、お住まいの地域や金額を問わず、本プロジェクトで作成しているグッズ(ステッカー付チラシや缶バッチ、キーホルダー)をお送りします。
グッズを身につけて、「泣いてもいいよ!」の意思表示をしませんか?
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誰もがスポーツに親しめる環境へ【スポーツ推進基金】
- 障害者スポーツの推進をはじめ、「いつでも」、「どこでも」、「誰でも」、「いつまでも」、スポーツ・レクリエーション活動に親しみ、楽しむことができる施設やバリアフリー環境を整えていくために活用されます。
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あ
- あ
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文化・芸術を育む豊かなまちづくりに【文化振興基金】
- 地域で文化振興に取り組む団体や、若手アーティストを支援するために活用します。区民団体によるまちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金や、次世代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、区内施設などにおける作品発表支援など)を行っています。また、令和2年度は、コロナ禍のアーティスト等および民間文化・芸術施設を支援する事業「せたがや元気出せArtsプログラム」を実施しています。
なお、寄附いただいた方全員に 「世田谷美術館企画展チケット」をお贈りします。世田谷の文化芸術を肌で感じてみませんか?
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誰もがスポーツに親しめる環境へ【スポーツ推進基金】
- 障害者スポーツの推進をはじめ、「いつでも」、「どこでも」、「誰でも」、「いつまでも」、スポーツ・レクリエーション活動に親しみ、楽しむことができる施設やバリアフリー環境を整えていくために活用されます。
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【継続受付中】医療的ケア児ときょうだいの笑顔をもっと増やしたい!
- 世田谷区では、クラウドファンディングを活用した医療的ケア児支援について、医療的ケア児を育てる家族や関係機関の皆さまからお話をお聞きしながら、2019年度(令和元年度)より1つ1つ取り組んでいます。
「医療的ケア児ときょうだいの笑顔をもっと増やしたい!」をテーマとして、昨年度に引き続き、医療的ケア児とその家族を支援する取り組みを行っていきます。プロジェクト実現に向けて、応援をよろしくお願いします。
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下北沢駅前広場プロジェクト ~Welcome! We L♡VE! シモキタ!~
- 下北沢駅前広場プロジェクト ~Welcome! We L♡VE! シモキタ!~
世田谷区では、下北沢駅前広場の整備に、ふるさと納税による寄附金を募集します。
寄附金は、ケヤキ並木をはじめとした街路樹やベンチなど、駅前の環境づくりに幅広く活用させていただきます。
寄附を通じた応援をぜひお願いします。
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下北沢駅前広場プロジェクト~Welcome!We L♡VE!シモキタ!~
- 下北沢駅前広場を「新たな下北沢の⽞関⼝となる駅前広場をより使いやすく親しまれる空間にして、下北沢の魅⼒アップにつなげたい!」という想いから、皆様にこの駅前広場整備を応援していただくため、「下北沢駅前広場プロジェクト 〜Welcome! WeL♡VE! シモキタ!〜」をスタートさせました。寄附⾦は、⽊陰でちょっとひと休みしたり待ち合せしたりできるよう、ケヤキ並⽊をはじめとした街路樹やベンチなど駅前の環境づくりに幅広く活⽤いたします。
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世田谷区本庁舎等整備プロジェクト
- 区民会館ホールで演奏する方、イベントで使う方、また観客として訪れる方、様々な立場の人が快適で使いやすい施設とする整備費用、区民会館ホールの椅子の設置、大沢昌助氏のレリーフの復元費用など、本庁舎等整備のために幅広く活用させていただきます。
【記念品のご紹介】
寄附をいただいた方で希望される場合には、以下の記念品をご用意。
(1)30,000円 復元レリーフ裏面の寄附者銘板への名入れ(個人の皆さま)
※区民の方もお申込みいただけます。
(2)100,000円 復元レリーフ裏面の寄附者銘板への社名、団体名の名入れ。(法人・団体の皆さま)
【復元レリーフ裏面の寄附者銘板への名入れ 補足事項】
刻印可能なお名前は原則として寄附者名。ただし、以下の場合のみ刻印可能。
・団体・法人として寄附した場合の団体名および法人名(商品広告など広告物となるような場合は不可)
【記念品に関する留意事項】
※記念品の寄附者銘板への名入れには、それぞれ数に限りがあります。
・復元レリーフ裏面の寄附者銘板への名入れ 限定300名
※寄附者銘板は、設置後に管理上支障が生じた場合、区の判断にて撤去・処分を行う可能性があります。
※名入れの数、サイズについては変更となることがあります。
※名入れはご寄附の入金先着順となります。
※寄附金の入金確定後に対象となられた方には、後日、お名前の表記方法について、ご連絡いたします。
※寄附者銘板名入れ位置のご希望は承れませんので、ご了承下さい。
※寄附者銘板の設置位置については、整備完了後に寄附申出者様宛にご案内する予定です。
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児童養護施設等を巣立つ若者の自立を支えるために【児童養護施設退所者等奨学・自立支援基金】
- 児童養護施設や里親等のもとを巣立った若者の自立を支援する「せたがや若者フェアスタート」事業のうち、給付型奨学金、資格等取得支援、家賃支援に活用します。親族からの経済的援助を受けられない退所者等が、それぞれ将来の夢に近づけるようサポートします。未来ある若者の自立をぜひ応援してください。
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医療的ケア児とその家族のために【医療的ケア児の笑顔を支える基金】
- NICU(新生児集中治療室)等に長期間入院した後、引き続き人工呼吸器等の使用、たんの吸引や経管栄養などが必要な医療的ケア児は、全国でおよそ2万人。医療的ケア児は、医学の進歩を背景としてこの10年間で約2倍に増えていると言われています。医療的ケア児を育てる保護者は、子育てや家事、仕事だけでなく、介護や看護、頻繁な医療的ケアがあることで、いつも忙しく過ごしています。
世田谷区では、医療的ケア児を支援するため、通所施設の支援や看護師等の人材育成などを行ってきましたが、取組みをさらに推進するため、これまで皆様からいただいた寄附金をもとに「世田谷区医療的ケア児の笑顔を支える基金」を創りました。今後は、この基金をもとに、民間団体やNPO等による医療的ケア児支援の取組みを進めてまいります。医療的ケア児ときょうだい・家族の笑顔を増やし、支えていくため、応援のエールをお願いします。
【基金の使い途】
医療的ケア児ときょうだいにキャンプを贈ろう!
医療的ケア児を育てる家族の多くは、医療機器の持ち運びや医療的ケア児の体調の不安定さから、家族みんなでの外出の機会を持つことが難しく、きょうだいが淋しい思いを感じています。医療的ケア児ときょうだいの笑顔を増やし、家族みんなで外出するための取組みを支援します。
医療的ケア児のための災害時の“つながり”をつくりたい
人工呼吸器や経管栄養などが必要な医療的ケア児は、地震や台風などの自然災害の際、電源装置や消毒液・マスク等の衛生用品確保、避難所や在宅避難等の状況に応じた避難など、いくつもの課題に直面しています。医療的ケア児を育てる家族への支援のため、災害時の「共助」の支援体制モデルとなる取組みを支援します。
医療的ケア児等を対象とする事業を新たに始める事業者への支援
医療的ケア児の課題解決に取り組む活動を支援します。例えば、保護者が集える場所、家族で一緒に過ごせる場所、子育て支援活動など、民間の団体や事業者が新たに医療的ケア児を支援するための事業や活動を始める際に、必要な経費を補助します。
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外遊びの場と機会の充実のために【子ども基金】
- ココロとカラダを育てる外遊び。豊かな自然の中でやりたい遊びを「やりきった」子どもたちは、自己肯定感を高めていきます。その自信は未知なるものへの挑戦や、失敗しても立ち上がれる強さなど、生きる力を育んでいきます。子どもたちがいきいきと外で遊び、やりたいことが実現ができるように、遊びの環境と機会をつくっていきます。
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子どもの学びの支援のために【子ども基金】
- 経済的な理由による生活困難を抱えている子どもは世田谷区内で約1割。そこで、小学1~4年生の自主学習を区内でサポートする団体への助成を通じ、子どもたちの学習習慣の定着に向けた支援を進めています。全ての子どもが夢や希望を持てるよう、応援してください。
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子どもを育む地域活動支援のために【子ども基金】
- 子どもたちがのびのびと地域で育ち、だれもが住み慣れた地域で安心して子育ての喜びを実感できる環境づくりを進めるために活用します。
活用例:赤ちゃんの泣き声を温かく見守り、子育てを地域で応援する取組み「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」や子ども・子育て支援活動を行う団体等に対する助成
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多様な若者の活動を支えるために【子ども基金】
- 若者がやりたいこと、若者と一緒にやりたいこと、一緒に実現しませんか。
若者が運営する居場所・交流拠点、若者の企画・運営によるイベントなど、若者にかかわる取組みに活用します。
活用例:若者が世田谷区子ども・青少年協議会とモデル的に実施する若者主体の事業
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子ども・子育て支援のために(子ども基金全般)【子ども基金】
- 使途を定めず、広く子どもや子育て家庭を支える取組み・活動に活用します。
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高齢者や障害者が安心して暮らせるまちをめざして【地域保健福祉等推進基金~福祉のために~】
- 高齢者、障害者に関わる施設・団体の車いすや福祉車両等の購入・取組みへの助成、区の保健福祉施設の建設又は大規模な改修等に活用します。
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市民活動が盛んなまちをめざして【地域保健福祉等推進基金~市民活動のために~】
- 区内には、約520ものNPO法人など、数多くの市民活動団体があり、高齢者問題や子育て支援などの地域の課題解決や環境活動、まちづくりなど、さまざまな分野で、公益的な活動を行っています。
区では、NPO等の市民活動団体と区が地域の課題解決等のために実施する事業(提案型協働事業)への助成を実施しています。
区民・事業者・行政が連携・協力しながら、区民生活の向上や豊かな地域社会を実現するために、さらなる市民活動の促進が図られるよう、ご支援をお願いします。
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誰もがスポーツに親しめる環境へ【スポーツ推進基金】
- パラスポーツの推進をはじめ、「いつでも」「どこでも」「だれでも」「いつまでも」スポーツ・レクリエーション活動に親しみ、楽しむことができる施設やバリアフリー環境を整えていくために活用されます。
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気候危機対策基金
- 省エネルギー化の推進、再生可能エネルギーの利用拡大、脱炭素に貢献するまちづくり、気候変動への適応に対する取組み、一人ひとりが環境への影響を考えて行動を変えていく取組み等、気候危機への対策に活用します。
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多文化共生や姉妹都市交流を推進【国際平和交流基金】
- 区内には、約2万人、140以上もの国籍の外国人が住んでいることをご存じでしょうか。
区では、皆さんからの寄附を活用して、日本語教室の開催など在住外国人に対する生活支援や、区民団体が実施する国際交流イベント等への助成をしています。
また、姉妹都市とのマラソン交流事業への支援を通じ、スポーツを通じた市民レベルの国際交流にも役立てています。
また、ウクライナ避難民の支援(支援金の支給、避難民支援に取り組む団体の活動支援)などにも活用します。
皆さんの寄附で、地域の国際化を進め、世田谷を誰もが暮らしやすい多文化共生のまちにしませんか?
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文化・芸術を育む豊かなまちづくりに【文化振興基金】
- 地域で文化振興に取り組む団体や、若手アーティストを支援するために活用します。区民団体によるまちの賑わいや魅力づくりを目的とした文化・芸術事業への補助金や、次世代を担う将来性のある若手アーティストの創作活動の奨励、支援(「世田谷区芸術アワード”飛翔”」の授与、区内施設などにおける作品発表支援など)を行っています。※令和4年度から令和5年度については「世田谷区芸術アワード“飛翔”」を、休止します。
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花とみどりに囲まれた憩いの場所を守る【みどりのトラスト基金~羽根木公園の梅林を守るために~】
- 羽根木公園の梅林は約650本・60品種を数え、都内屈指の観梅の名所となっています。開花の時期には梅まつりが実施され、可愛らしい花と梅の香りを求めた多くの人で賑わいます。
区では、この梅を毎年咲かせ、春の訪れを体感していただくために、年間を通して剪定や施肥などを行い、梅の木を守っています。
皆さんからいただいた寄附金は、この梅林を守るための維持管理に活用していきますので、応援をお願いいたします。
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花とみどりに囲まれた憩いの場所を守る【みどりのトラスト基金~みどりを守り、増やすために~】
- 世田谷には、公園緑地、住宅地のみどりや社寺林、農地、国分寺崖線のまとまりのあるみどりなど、多様で良好なみどりが多く存在しています。このような豊かなみどりを保全し増やしていくために、皆さんからの寄附を活用しています。
これまで、大蔵第二運動公園や二子玉川公園の整備を実施してきました。
今後も、区内の「みどり率」を33%にするための「世田谷みどり33」プロジェクトを推進し、今あるみどりを保全しつつ、子どもが安心・安全に利用できつ公園緑地を整備するなど、自然と触れ合える憩いの場を守り増やすために取り組んでいきます。
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学校環境と教育の充実をめざして【義務教育施設整備基金】
- 区立小・中学校の改築等、それに伴う校舎などへの太陽光発電設備の設置などに役立てています。
教育環境改善の目的は、子どもたち一人一人の多様な個性と能力を伸ばし、社会をたくましく生き抜く力を育むことです。寄附金を有効に使い、子どもたちが毎日すこやかに過ごせる環境を整えます。
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学校環境と教育の充実をめざして【遊びと学びの教育基金】
- 区では、国際化・情報化が一層進展する社会を見据え、子どもたちの豊かな人間と生きる力の育成を目指し、児童・生徒の海外教育交流派遣やICTを活用した学習支援、幼児教育プログラムの研究などに取り組んでいます。児童・生徒が経済的環境に関わらず様々な事業に参加できる環境の充実や多様な「遊びと学び」の教育活動がより円滑に進められるよう、ご支援をお願いします。
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災害対策のために【災害対策基金】
- 地震や台風、甚大化する自然災害の発生に備え、みなさんからいただいた寄附金は、災害対策基金へ積み立て災害時の円滑な応急対策や復旧のために活用します。
もしもの時に備え、災害に強く、復元力を持つまちを目指すうえで、みなさんのご協力が大きな力となります。ぜひ応援してください。
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世田谷区本庁舎等整備プロジェクト
- 区民会館ホールで演奏する方、イベントで使う方、また観客として訪れる方、様々な立場の人が快適で使いやすい施設とする整備費用、区民会館ホールの椅子の設置、大沢昌助氏のレリーフの復元費用など、本庁舎等整備のために幅広く活用させていただきます。
【記念品のご紹介】
寄附をいただいた方で希望される場合には、以下の記念品をご用意。
(1)30,000円 復元レリーフ裏面の寄附者銘板への名入れ(個人の皆さま)
※区民の方もお申込みいただけます。
(2)100,000円 復元レリーフ裏面の寄附者銘板への社名、団体名の名入れ。(法人・団体の皆さま)
【復元レリーフ裏面の寄附者銘板への名入れ 補足事項】
刻印可能なお名前は原則として寄附者名。ただし、以下の場合のみ刻印可能。
・団体・法人として寄附した場合の団体名および法人名(商品広告など広告物となるような場合は不可)
【記念品に関する留意事項】
※記念品の寄附者銘板への名入れには、それぞれ数に限りがあります。
・復元レリーフ裏面の寄附者銘板への名入れ 限定300名
※寄附者銘板は、設置後に管理上支障が生じた場合、区の判断にて撤去・処分を行う可能性があります。
※名入れの数、サイズについては変更となることがあります。
※名入れはご寄附の入金先着順となります。
※寄附金の入金確定後に対象となられた方には、後日、お名前の表記方法について、ご連絡いたします。
※寄附者銘板名入れ位置のご希望は承れませんので、ご了承下さい。
※寄附者銘板の設置位置については、整備完了後に寄附申出者様宛にご案内する予定です。
(3)30,000円 新しい区民会館ホールに設置する座席生地を使用したオリジナルトートバッグ(個人の皆さま)
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あなたの寄附でめぐるシアワセ【区政全般のために】
- 特定の取組みに限定せず寄附をいただく場合は、世田谷区政運営全般に活用させていただきます。区では、支えあいの輪が広がる地域社会を目指して、寄附文化醸成に向けた取り組みを進めています。皆様の温かい気持ちで地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意の輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。
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下北沢駅前広場プロジェクト~Welcome!We L♡VE!シモキタ!~
- 下北沢駅前広場を「新たな下北沢の⽞関⼝となる駅前広場をより使いやすく親しまれる空間にして、下北沢の魅⼒アップにつなげたい!」という想いから、皆様にこの駅前広場整備を応援していただくため、「下北沢駅前広場プロジェクト 〜Welcome! WeL♡VE! シモキタ!〜」をスタートさせました。寄附⾦は、⽊陰でちょっとひと休みしたり待ち合せしたりできるよう、ケヤキ並⽊をはじめとした街路樹やベンチなど駅前の環境づくりに幅広く活⽤いたします。
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ともに、乗りこえよう。~世田谷区新型コロナウイルスをともに乗りこえる寄附金~
- 令和2年から「新型コロナウイルスをともに乗りこえよう」の呼びかけに9000万円以上のご寄附をいただき、誠にありがとうございました。いただいた寄附金は、コロナ治療の最前線で活動する医療機関などへの防護用品の提供、PCR検査体制の強化に活用させていただきました。
今後は、PCR検査に抗原定性検査を加え、また、区独自で設置する酸素療養ステーションや医療機関への支援にも充てていきます。
東京都 世田谷区 基本情報
- 住所
- 東京都東京都世田谷区世田谷4丁目21番27号
- URL
- https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/004/006/002/d00162650.html
- TEL
- 03-5432-2190