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子ども食堂の支援としあわせ食卓事業で、子どもたちの心の笑顔をつくりたい
品川区では地域の子どもの居場所となる子ども食堂を支援しています。区内に3年前は1ヵ所しかなかった子ども食堂も、今では21ヵ所に増え、たくさんの子どもたちに温かい食事を提供できるようになりました。 今年度から子ども食堂の継続支援とともに、子ども食堂のような居場所に行くことができない子どもたちに食品を届けられるよう、新たにしあわせ食卓事業を実施します。この2事業を「子どもの食の支援事業」として実現するため、今回ガバメントクラウドファンディングに挑戦します。 ぜひ、皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。
【新型コロナ対策】その想いが、地域の活力に。~地域のため奮闘する医療や保育等従事者へみんなの想いを届けたい~
安政5年(1858年)、長崎に上陸したコレラは、7月末に江戸に侵入し、1ヵ月余りで江戸での死者20万人余りとも伝えられ、江戸最大の災害といわれています。 東海道五十三次の宿場の一つ、品川宿では、このコレラの流行に対し、宿内の多くの旅籠屋や裕福な百姓らからの寄附により、手当のための生薬の施薬や白米などの支援がなされました。   このように天保7、8年の飢饉以来、20数年の間、幾度と大規模な救済を要する災厄が続きましたが、品川宿の“助け合いの絆”で、辛くもしのいでいたのでした。 令和の時代も、宿場町時代のような“助け合いの絆”で、このコロナ禍をみんなで乗り越えましょう! 皆さまからのあたたかい支援の“わ!”をお待ちしております。
品川区の水辺千本桜づくりを応援する。
【品川区水辺千本桜計画への寄附をお願いします】 区では、区内の水辺空間の魅力アップやにぎわい創出の資産である桜を、2020年までに1,000本に増やす「品川区水辺千本桜計画」を進めています。 プロジェクトに共感いただける方との協働により整備を進めるため、ふるさと納税と連携を図り、寄附金を募集します。 皆様のご協力をよろしくお願いします。 このプロジェクトに賛同し寄附をしていただける方は、「ふるさと納税」制度を活用した次の方法でお申し込みください。 ●クレジット支払による納付 ふるさとチョイスのページよりお申込みください。 ●払込取扱票による納付 払込取扱票に、金額、氏名、住所、返礼品の希望など必要事項を記入し、最寄りの郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。 【返礼品について】 品川区水辺千本桜計画を目的とした寄付をしていただいた方に限り次の①と➁の返礼品を選択できます。 ①記念プレート設置  こちらは50,000円以上の寄付をしていた方が対象になります。 ➁さくらのアクリルキューブ  こちらは30,000円以上の寄付をしていた方が対象になります。 ※注意点 こちらは品川区水辺千本桜計画を目的とした寄付をして頂いた方に限り返礼品として選択できます。 品川区水辺千本桜計画以外の寄附をしていただいた方は選択できません。 ご了承ください。 品川区水辺千本桜計画についてはこちら ※品川区の千本桜のHPへリンク https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-doro/senbonzakura_kifubosyu.html
品川区におまかせ!特定の取組みに限定せず、区政運営に活用する。
品川区政全般のために寄付です。特定の取組みに限定せず、区政運営に活用させていただきます。
豊かな地域づくりに向けて活動している区民活動団体を応援する。【お礼の品はありません】
【地域振興基金への寄附をお願いします】 (この寄附には返礼品等の特典はございません。) 区内では、豊かな地域づくりをめざし、区民活動団体が様々な社会貢献活動や公益活動を行っています。品川区はそのような区民活動団体を支援するため、地域振興基金を設置しております。 皆さんからいただいた寄附金は地域振興基金に積み立てます。さらにこの基金を活用して、公益活動をおこなっている区民団体の事業に資金援助します。具体的には、公益事業を一般公募し、一定の審査を経て、資金助成していくというものです。 【助成対象事業の事例】 ・子育て支援や子どもの健全育成を図る事業 ・高齢者等の生活支援事業 ・社会教育、文化、芸術、スポーツの振興に関わる事業 ・環境保全を図る事業 ・国際、人権、男女共同参画の促進を図る事業 ・その他、公益性があり広く地域貢献につながる事業 など ※この寄附には、返礼品等の特典はございません。
子ども食堂の支援としあわせ食卓事業で、子どもたちの心の笑顔をつくりたい
「食の支援から、子どもたちに元気な未来を届けたい」 「いただいたご寄付を何倍も価値あるものに繋げたい」 という想いを持って、令和元年度から、子どもの食の支援事業に取り組んでいます。 子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」の活動を支援すると共に、しあわせ食卓事業は、子ども食堂のような場に行くことができない子どもたちにも食品を届ける取り組みです。 今年度も、ガバメントクラウドファンディングにより事業を進めてまいります。皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。
子ども食堂の支援としあわせ食卓事業で、子どもたちの心の笑顔をつくりたい
「食の支援から、子どもたちに元気な未来を届けたい」 「いただいたご寄付を何倍も価値あるものに繋げたい」 という想いを持って、令和元年度から、子どもの食の支援事業に取り組んでいます。 子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」の活動を支援すると共に、「しあわせ食卓事業」では、様々な理由で子ども食堂のような居場所に行くことができない子どもたちにも食品を届ける取り組みです。 新型コロナウイルス感染症の影響により、子ども食堂も今までのように開催ができなくなりましたが、通常とは異なる取り組みを行いながら、子どもたちの笑顔を守り続けています。 また、家庭環境が急変する中、「しあわせ食卓事業」が、食品配送だけではなく精神的なサポートにも繋がり、付加価値のある取り組みとなっています。 今年度も、ガバメントクラウドファンディングにより事業を進めてまいります。皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。
【ブラインドサッカー®応援プロジェクト】世界一に向け、ブラインドサッカー®日本代表と次世代育成選手を応援したい!
☆(2022.7.9追記)プロジェクト期間を8/9(火)までに延長しました。☆   皆さまからのご支援、ありがとうございます。  7/24(日)に品川区で開催される「Shinagawa LIGA.i 2022 第2節」に向けて、  より多くの方にブラインドサッカーを応援してただくため、受付期間を延長いたしました。  引き続き応援よろしくお願いいたします。 パリパラリンピック出場に向け、ブラインドサッカー®日本代表と次世代育成選手を応援したい! 品川区と日本ブラインドサッカー協会(以下「JBFA」)は、2014年からブラインドサッカー国内大会や競技体験教室を区内で実施するなど、様々な取り組みを推進し相互に連携を深めてきました。   一方で、区内にはパラアスリートがトレーニング等で自由に活動できる環境や区民が気軽にパラスポーツに触れ合える環境が整っていないなど課題も多く、障害者に対する理解もさらに進めていく必要があります。   本プロジェクトでは、ブラインドサッカーの活動支援だけでなく、障害者理解を深める場を創出することを目的としています。寄付金は、国内大会の実施や国際的な大会の代表選手や強化指定選手および次世代育成選手の活動支援などの費用やブラインドサッカーの選手と誰もが交流できる場作りに充てます。 品川区は、ブラインドサッカーを通じて「視覚障害者と健常者が当たり前に混ざり合える社会」の実現を目指します。皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。
子ども食堂の支援としあわせ食卓事業で、子どもたちの心の笑顔をつくりたい
「食の支援から、子どもたちに元気な未来を届けたい」 「いただいたご寄付を何倍も価値あるものに繋げたい」 という想いを持って、令和元年度から、子どもの食の支援事業に取り組んでいます。 子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」の活動を支援すると共に、「しあわせ食卓事業」は、様々な理由で子ども食堂のような居場所に行くことができない子どもたちにも食品を届ける取り組みです。 新型コロナウイルス感染症の影響により、子ども食堂も今までのように開催ができなくなりましたが、通常とは異なる取り組みも行いながら、子どもたちの笑顔を守り続けています。 また、家庭環境が急変する中、「しあわせ食卓事業」が、食品配送だけではなく精神的なサポートにも繋がり、付加価値のある取り組みとなっています。

東京都 品川区 基本情報

住所
東京都東京都品川区広町2-1-36
URL
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000029200/hpg000029194.htm
TEL
03-5742-6662(直通)

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