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選べる使い道

2020年大河ドラマ主人公・明智光秀ゆかりの人物を通じて、文京区の魅力を全国に発信し、地域の賑わいを創出したい!
2020年の大河ドラマは、明智光秀を主人公とした「麒麟がくる」です。明智光秀の重臣の娘は春日局であり、光秀の娘は細川ガラシャであるなど、本区とのつながりが非常に深いことから、ふたりの人物を顕彰する事業を実施し、本区の魅力を全国に発信するとともに、地域の賑わいを創出します。 主に以下の事業を実施します。 ①春日局像の移設先周辺の環境整備 区立公園内に建つ春日局像を、菩提寺である麟祥院前の区有地へ移設します。それに伴い、区有地周辺を整備します。 ②スタンプラリー、ガイドツアー及び企画展の開催 春日局及び細川ガラシャに関連する施設等を巡るガイドツアーを行うとともに、文京区観光アプリを活用したスタンプラリーを実施します。また、春日局と細川ガラシャの生涯を、本区との関わりも踏まえて紹介する企画展を開催します。
【守ろう 明日の 「文の京」】文京区の新型コロナ対策にエールを!
文京区が実施する新型コロナウイルス感染症対策事業に活用するため、ご賛同いただける皆様のご支援をお願いいたします。 感染症対策、中小企業支援、新しい生活様式の取組の3つの視点から推進する事業に活用させていただきます。 「文の京」の明日を守るため、本プロジェクトへのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
命をつなぐ「こども宅食」で、1000人のこどもと家族を救いたい!
こども宅食は、東京都文京区と5つの非営利団体が共同で運営しています。 生活の厳しいひとり親家庭など1,000世帯のご自宅に1-2ヶ月に一度食品を届け、それを切り口にこどもの貧困問題を解決する新しいセーフティネットを創ります。 まずは小さな成功事例を創り、同じ仕組みを全国に拡げるのが私たちの目標です。
命をつなぐ「こども宅食」で、1000世帯の家族の未来を変えたい!
こども宅食は、東京都文京区と営利団体等が共同で運営しています。 生活の厳しいひとり親家庭など1,000世帯のご自宅に1-2ヶ月に一度食品を届け、それを切り口に子どもの貧困問題を解決する新しいセーフティネットを創ります。 まずは小さな成功事例を創り、同じ仕組みを全国に拡げるのが私たちの目標です。
親子の困難が放置されない社会へ。こども宅食がつなぐ1000世帯の命
こども宅食は、経済的に苦しいご家庭に、食品を届けながら見守り、必要な支援につなげていく事業です。文京区と6つの民間団体が協働し、約600世帯のご家庭を支えています。
視覚障がい者の世界を広げる「NaviLens」をもっと広めたい!
スペイン発祥の視覚障がい者向けアプリ「NaviLens(ナビレンス)」を用いて、視覚障がい者の移動時の不安・不満・不便を和らげるお手伝いをいたします。 「NaviLens」は海外では地下鉄の乗り場案内や、バスの行先や時刻案内、施設の展示物案内、レストランのメニュー案内、災害時の避難経路案内など多岐にわたり活用されています。 今回は文京シビックセンターの1階や9階などに「タグ」と言われる2次元コードを貼り、移動時に必要な情報をアプリ経由で音声で伝えることで、移動時の不安を和らげるお手伝いをします。 一人でできることが増えるとやりたいことも増え、積極的に外に出て、イベントに参加したり、映画鑑賞したり、旅行にも行きたくなる人も増えてくると思います。 今回はそのきっかけとなる「NaviLens」を体験していただきたいと思っています。
働く人々のメンタルヘルス不調を予防・早期改善したい!!
日本では、メンタルヘルスケアを受けることに対するネガティブなイメージや、カウンセリング時間・料金が一般の方にとっては利用しにくいものである場合が多く、適切な時期に必要な支援を届けることが難しい状況です。 この課題は、企業内での従業員に対するメンタルヘルスケアにおいても同様です。多くの企業では従業員のメンタルヘルスが重要な経営課題となっていますが、特に、メンタルヘルスケアに多くの人的・金銭的リソースを割くことが難しい中小企業においては、解決が難しい課題となっています。 そこで、文京区の中小企業に対し、オンラインによるメンタルヘルスケアを提供し、従業員のメンタルヘルス不調の「改善」だけでなく「予防」まで行うことで、従業員のメンタルヘルスを健康に保ち、いきいきと働ける環境の整備を行います。 多くの中小企業が集う文京区。本サービス提供によって、生産性の向上やメンタルヘルス不調に伴う休職・離職で会社が負うコストの軽減に貢献し、中小企業の経営体力向上、ひいては文京区の経済活性化につなげます!
追い詰められるその前に。命をつなぐ「こども宅食」で親子の笑顔を守りたい
こども宅食は、経済的に苦しいご家庭に食品を届けながら見守り、必要な支援につなげていく事業です。文京区と6つの民間団体が協働し約600世帯のご家庭を支えています。 2020年は新型コロナウイルス感染症による経済状況悪化等の対策として定期便の配送に加え、数々の支援を実施しています。 ※詳細はページ中程
親子を孤立させない。つながり、見守り、支えていく。文京区「こども宅食」
こども宅食は、経済的に苦しいご家庭に食品を届けながら見守り、必要な支援につなげていく事業です。文京区と6つの民間団体が協働した本プロジェクトは2017年度に150世帯からスタートし、現在約700世帯のご家庭を支えています。また、新型コロナウイルス感染症による家計への影響を考慮し定期便の配送に加え、数々の支援を実施しています。
親子を孤立させない!7年目の「こども宅食」でつながり、見守り、支えていく。【文京区】
こども宅食は、経済的に厳しいご家庭に食品を届けながら見守りを行い、必要な支援につなげていく事業です。文京区と6つの民間団体が協働した本事業は2017年度に150世帯からスタートし、現在約700世帯のご家庭を支えています。また、新型コロナウイルス感染症や物価高騰による家計への影響を考慮した定期便の配送に加え、数々の支援を実施しています。
1.こども宅食プロジェクトへの寄附
NPO法人、企業等とコンソーシアム(共同体)を形成し、経済的に困窮する文京区内の子育て世帯に、企業・フードバンク等から提供を受けた食品等を宅配する「こども宅食」をスタートします。 文京区内では、児童扶養手当を約700世帯が受給し、就学援助を約1,000世帯が受けており、多くのこども達が困難に直面しています。 「こどもの貧困」問題解決に意欲を持つ文京区と、NPO等が協働するモデル事業が、「こども宅食」プロジェクトです。このモデルにより、当事者の負担なく食品を届けることをきっかけに、必要のある家庭にはソーシャルワークを行います。 ※この寄附には、御礼の品等の特典はありません。 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kosodate/takushoku.html
2.姉妹都市カイザースラウテルン市の難民の若者を支援する寄附
自国を離れ、ドイツ連邦共和国にたどり着く難民の中には、親族や保護者もない若者たちがいます。 同市にも、約200名の保護者のいない12歳から17歳の若者たちが滞在しており、2015年秋には、彼らの心の傷を癒し、ドイツ語や生活ルールなどを学ぶための施設ができました。この地で新たな人生のスタートを迎える若者たちのために、皆様の支援をお願いします。 ※この寄附には、御礼の品等の特典はありません。 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/jinken/kifu.html
3.森鴎外基金への寄附
文京区では、森鴎外顕彰事業の運営のため「森鴎外基金」を設け、全国の皆様から広く寄附を募っております。 皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。   基金一覧 基金名:森鴎外基金 目的:森鴎外顕彰事業の運営 担当課:アカデミー推進課 文化資源担当室 電話番号:03-3818-7221 御礼品の有無:有り 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/ogaikikin.html
4.石川啄木基金への寄附
文京区では、文京ゆかりの文人 石川啄木の顕彰を目的に、平成27年3月22日、啄木終焉の地の隣接地に「石川啄木終焉の地歌碑」及び「石川啄木顕彰室」(高齢者施設内)を設置いたしました。 今後も石川啄木の顕彰に資するため、より広く寄附を募っております。 この趣旨にご賛同いただき、皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。    基金名:石川啄木基金 目的:石川啄木顕彰事業の運営 担当課:アカデミー推進課 観光担当 電話番号:03-5803-1174 御礼品の有無:有り 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/takubokukikin.html
5.樋口一葉基金への寄附
樋口一葉は、24年あまりの短い一生のうち、約10年を文京の地で過ごしました。法真寺隣の「桜木の宿」と呼んだ家での幼少時代、安藤坂の歌塾「萩の舎」への入門、苦しい生活の中で作家を志した菊坂町、終焉の地となった丸山福山町。一葉は丸山福山町に住んだ2年余りの間に「たけくらべ」「にごりえ」などの後世に残る傑作を発表し、明治29年11月23日、その生涯を終えました。 一葉を顕彰するため、これまで毎年、命日に法真寺では文京一葉忌が開催されてきました。また一葉が生活苦のなかで通った本郷の旧伊勢屋質店は、平成27年3月、跡見学園女子大学の所有となり、区と大学の協働によって、建物公開・観光案内等の事業が行われています。 文京区では、今後も一葉の顕彰事業を進めていくために「樋口一葉基金」を設け、全国の皆さまから寄附を募ります。この趣旨にご賛同いただき、ご支援をいただきますようお願い申し上げます。   基金一覧 基金名:樋口一葉基金 目的:樋口一葉顕彰事業の運営 担当課:アカデミー推進課 文化資源担当室 電話番号:03-3818-7221 御礼品の有無:有り 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/ichiyoukikin.html
6.新型コロナウイルス感染症対策事業への寄付
文京区が実施する新型コロナウイルス感染症対策事業に活用するため、ご賛同いただける皆様のご支援をお願いいたします。 「文の京」の明日を守るため、本事業へのご支援をよろしくお願いいたします。 ※この寄附には、御礼の品等の特典はありません。 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/publis/kusejoho/torikumi/kifu/coronakifu.html
7.ウクライナ緊急人道支援への寄附
ロシアの軍事侵攻から避難をしているウクライナの方々のための支援に役立てられるよう、ご賛同いただける皆さまのご支援をお願いいたします。 文京区は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のグローバルキャンペーン「Cities#WithRefugees」の署名都市として、難民支援に関する事業を積極的に展開しています。 皆さまからお寄せいただきました寄附金は、文京区内に避難してきた方の緊急的な支援に活用するほか、UNHCR等ウクライナの人達の人道支援を実施している団体へ寄附を行う予定です。 ※この寄附には、お礼の品等の特典はありません。 文京区ホームページは下記URLからご覧ください。 https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/torikumi/kihu/ukurainakifu.html
8.上記以外の寄附、使途を指定しない寄附について
寄附金の目的によって担当課が異なります。 詳しくは、総務課総務係までお問い合わせください。 総務課総務係 電話:03-5803-1139 文京区のホームページは下記URLからご覧ください。 http://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/torikumi/kihu.html
文京区「こども宅食」で親子の笑顔を守りたい。つながり、見守り、支えていく。
こども宅食は、経済的に苦しいご家庭に食品を届けながら見守り、必要な支援につなげていく事業です。文京区と6つの民間団体が協働した本プロジェクトは2017年度に150世帯からスタートし、現在約700世帯のご家庭を支えています。また、新型コロナウイルス感染症による家計への影響を考慮し定期便の配送に加え、数々の支援を実施しています。

東京都 文京区 基本情報

住所
東京都東京都文京区春日1-16-21
URL
http://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/torikumi/kihu.html
TEL
03-5803-1139

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