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選べる使い道

生涯学習、教育に関する事業
生涯学習、学校教育、青少年健全育成、社会教育、文化・スポーツ活動、文化財保護
保健・医療・福祉に関する事業
地域福祉、保健・医療、子育て支援、高齢者福祉、障害者(児)福祉
環境・景観に関する事業
住環境・都市景観、環境、公園・緑地
都市・生活基盤に関する事業
市街地整備、道路・交通体系、上・下水道整備、防犯・交通安全、防災・消防
産業に関する事業
農業振興、商業振興、企業誘致、観光振興、就労対策
市民自治に関する事業
地域コミュニティ、平和・人権、男女共同参画、国際化、消費生活保護、市民参加・協働
特に使途について希望なし
雑木林の中に人と人の繋がりが生まれる拠点施設を
緑被率約50%。ベットタウンでありながら豊かな緑を残す北本市。市街地に点在する10ケ所余りの雑木林は北本市の緑のシンボル。貴重な財産です。 みどりの森めぐりなど、北本市主催イベントの会場になるなど、活用を進めていますが、ボランティア市民団体による保全活動が25年以上続けられていること、雑木林の必要性等が市民に余り知られていない事に鑑み、情報発信施設の必要性を感じています。 また、雑木林の管理・保全を行って頂いている、NPO法人北本雑木林の会も高齢化が進み、担い手が減少してきています。 多くの市民(特に親子や高齢者)が、頻繁に雑木林に親しみ遊んで欲しい、いつも子供の声が聞こえる雑木林・・・という団体の願いを叶えるため、北本市保護林に隣接する場所に『保全活動と地域交流の拠点作り』を行います。
古びた商店街に、まちを見直し交流する「暮らしの編集室」を作り、北本で暮らし続ける理由を作りたい!
北本市が若者がまちから出て行かなくても幸せに、楽しく自分の暮らしができるまちになるよう、まちを見直し、交流するための拠点施設を作るため、今回クラウドファンディングに挑戦します。 “暮らしを編集する”という視点とクリエイティブな発想を武器に、新しい北本の可能性を生み出すまちづくりチーム「暮らしの編集室」。 今回、古びた商店街の空き店舗に、多くの交流がうまれ、まちの人達がまちとつながり、暮らしの楽しさを見出す「暮らしの編集室」の拠点施設を整備します。
「埼玉県北本市から自然をより身近に感じられるアウトドアカルチャーを共創したい!」(北本発 アウトドアブランド創設事業)
2015年に地元の若者(北本市観光大使であり、the telephones/フレンズの2つのバンドのベーシストである長島涼平など)を中心に立ち上がったまちづくりチームにより、北本発のアウトドアブランド「owland(オウランド)」を立ち上げることで、北本市の魅力である、「ベットタウンでありながら豊かな自然や緑を残す環境」を市内外にプロモーションしていきます。また今回開発・製造したアウトドア商品(主にシェラカップ)を市民に無償配布や市役所に寄付することで、環境保全、防災意識の向上にもつなげていきます!
若者の移住・定住・交流促進に関する事業
若い世代の希望に合った住環境を整備・提供することで「住みたくなるまち」としての魅力を高めるとともに、その後の暮らしにおいて安全・安心・安らぎを感じてもらえるような取り組みを進めて「住み続けたいまち」としての魅力を高め、東京や県南部などへの転出の抑制を図ります。 また、将来にわたってまちの活力が維持できるよう、様々な世代、性別、世帯構成の市民が集う活動を支援し、人や地域が連携する仕組みをつくり、若い世代が地域で活躍できる場を生み出します。 ◇ 多世帯同居や近居を希望する人への支援、賃貸から持ち家への誘導、 新婚・子育て世帯への住宅支援、様々な主体が交流することができる場の整備、新たな産業や雇用機会が創出される環境の整備等
めざせ日本一、子育て応援都市に関する事業
若い世代が安心して結婚・子育てができるよう、不安要素をなくすための支援をまちぐるみで一体となって行い、出生率の向上につなげます。 また、これまでも注力して取り組んできた子育て環境・教育環境の整備をさらに強化し「出産・子育てにやさしいまち」として若い世代にアピールしていくとともに、子育てしながら働きたいと考えている母親が、希望する働き方を実現するための支援と就労環境を進めます。 ◇ 多様な出産ケースへの的確な支援、子育て世帯への精神的・経済的負担の軽減、質の高い保育環境の整備、地域による子供の預かり・見守りの推進、多様な教育的ニーズに応じた取り組みの推進、子育て中の女性への就職支援と職住近接の推進等
子どもの成長を支えるまちづくりに関する事業
子どもたちの健やかな成長は、明るい未来につながります。子育てする人を支援するとともに、子どもたちが地域の中でのびのびと育つ環境を整えることにより、子どもたちの大きな成長を支えるまちを目指します。 ◇ 子育て支援、保育、母子保健、障がい児福祉、要保護児童支援、青少年健全育成、家庭教育、学校教育等
健康でいきいきと暮らせるまちづくりに関する事業
健康づくりや生きがいづくりの施策を推進するとともに、暮らしの安心を支える保健・医療の充実や社会保障制度の適正な運営に努め、誰もがいきいきと暮らせるまちを目指します。 ◇ 地域福祉、保健・医療、高齢者福祉、障がい者福祉、社会保障制度、生涯学習、社会教育、文化・スポーツ等
みんなが参加し育てるまちづくりに関する事業
市民が自らの責任において主体的にまちづくりに参加することを促し、市民と行政の協働によるまちづくりを推進するとともに、市民が互いに連携してともに支えあう地域活動を支援し、市民みんなでまちを育てていくことを目指します。 ◇市民参画・協働、自治会・地域コミュニティ、平和・人権、男女共同参画等
快適で安心・安全なまちづくりに関する事業
美しい自然を守りながら、住環境や都市基盤の整備・維持管理を推進するとともに、防犯・防災の取組みを充実させ、快適で安心・安全に暮らせるまちを目指します。 ◇ 住環境、公園・緑地、公共交通、土地利用、環境、道路、上・下水道、河川、 防犯・交通安全、消防・防災等
活力あふれるまちづくりに関する事業
各種産業の振興を総合的に推進するとともに、様々な地域資源を活用し、活力あるまちを目指します。 ◇ 農業・商業・工業振興、企業誘致、観光振興、文化財保護・活用、就労対策等
健全で開かれたまちづくりに関する事業
市政の透明性の確保と市民の意見を「聴く」市政の実現を目指すとともに、適正に事務を執行し、限られた資源を有効に活用する効率的な行財政運営を推進します。 ◇ 情報公開、広報・広聴、行財政運営、税収確保、窓口サービス、広域行政等
特に使途について希望なし
地域を諦めないために。郊外団地商店街に、子供たちや若者が活躍できる居場所を作りたい。(地元若者が挑む 全国初 住宅付店舗のMUJI×URによる地域活性化事業)
生まれ育った団地の商店街が空洞化してしまっている現状をなんとかしたい。市内出身在住の若者が集まるまちづくりチーム「暮らしの編集室」が、地域を諦めないための活動を行うべく、クラウドファンディングに挑戦します。 当事業は、暮らしの編集室・北本市・良品計画・MUJIHOUSE・UR都市機構の5者の連携により、住宅付店舗(1F店舗、2F住宅)を活用した地域活性化事業です。
特産品「トマト」を使った有機クラフトスピリッツをつくりたい!【市民が開発する北本の新たな特産品】
北本市では、高齢化によって農業就業者数や耕作地が年々減少し、耕作する作物の淘汰が進んでいます。 こうした中で、大正時代よりこの地で親しまれてきた「トマト」をこれからも地域の特産品として守っていくべく、トマトの新しい楽しみ方となる「北本有機クラフトスピリッツ(トマト)」をつくるために、今回クラウドファンディングに挑戦します。 さらに、「クラフトスピリッツ」を通して、市民参加型の特産品生産モデルを構築します。 「クラフトスピリッツ」とは、最高品質の原材料と製法にこだわって少量生産された“手づくり志向”のスピリッツ(蒸溜酒)のこと。 つくり手の個性がストレートに表現された味わいを楽しむことができ、これまでにない全く新しい製法でできあがる、魅惑のお酒です。ボタニカルが活き活きとする秘密は、「原材料」と「製法」にあります。 ぜひ、本プロジェクトページを最後までご覧ください。
子供からご年配の方まで、街のコトを知れて好きになる北本デジタルアーカイブズ
2万年以上前の旧石器時代から人々が住みなす北本市には、歴史的価値の高い縄文遺跡、有史以降の文書的資料や、神社仏閣に関わる文化財、近年では書籍などに纏められた刊行物など、歴史・文化・自然に関する広義な意味での資料が存在しています。しかし、現状では散逸・破棄されたり、保存していても経年劣化して消失してしまいます。一方、20世紀後半に始まったデジタル革命により、様々な資料が複写データとして保存できるようになりました。この事業は、上記に掲げた様々な資料をデジタルデータに変換し、インターネットによって世界に発信するとともに、後世に残すことを目的とします。
人気のクッキー屋さんが「防災用のおいしい・無添加・かわいいクッキー」を開発!災害時にもホッとできるクッキーをお届けしたい。
北本市にあるお店「クッキークル」のお客様の中には、忙しい子育ての中、クルのクッキーをパクッと頬張って「よし、もうひと頑張り」と、心の拠り所のようにしてくれているママがいます。 いつどこで災害が起こってもおかしくない状況の中、「防災」への意識は日々高まりつつあります。 有事の時こそ、食欲がなくても気軽に口に頬張ることができ、身体に負担の少ない無添加でお作りした心の拠り所となるようなクッキーをお届けしたい。 日々クッキーをお届けしている街のクッキー屋だからこその、地元北本産小麦を使った長期保存可能なクッキー作りたいと思い、クラウドファンディングに挑戦します。
団地商店街に人が集まる工作室を!北本団地商店街【まちの工作室】プロジェクト
住人の高齢化や少子化・人口減少に伴い、シャッター化が進んでいた北本団地商店街の一角に、2021年6月「中庭」というスペースが出来ました。ガバメントクラウドファンディングを活用して誕生した「中庭」は、ジャズ喫茶を中心としたレンタルスペースで、子供・若者から年配の方まで、また地域の方だけでなく遠方の方まで、色々な人が集まる交流の場となり、商店街や団地に新たな賑わいを生みだしています。 そして「中庭」が出来て約半年たった現在、集まってきた人の中から「自分もこの北本団地商店街に拠点を持って活動してみたい」という人が現れはじめました。今まで長く閉まっていたシャッターを開けてくれる担い手が集まり始めたのです。 この流れを止めず、さらに新しい風を吹かせ、人の繋がりと可能性を生みだし、北本団地商店街に賑わいを取り戻すために、団地に集まった3人のものづくり作家と一緒に、シェアアトリエ & ギャラリー【まちの工作室】 をつくるクラウドファンディングに挑戦します。 今回ご寄附をいただいた皆様には【まちの工作室】完成お披露目会へご招待させていただきます。 また、10,000円以上のご寄附をいただいた方には、毎月1 回の【まちの工作室の日】に使える、ワークショップ体験無料年間パスポートを送らせていただきます。 ※10,000円以上パスポート1冊、50,000円以上3冊、100,000円以上5冊(ご利用は本人及びご家族のみ) ※パスポートは2022年内の【まちの工作室の日】にワークショップや体験講座で使うことができます。 ※詳細・日程などは決まり次第ご連絡させていただきます。 ※寄附申し込み時に「お礼の品なし」での申し込みとなる旨の表示がされますが、そのままご寄附いただければ上記の通り、お披露目会へのご招待および体験パスポートの送付を行います。 どうか、ご支援のほど何卒よろしくお願いします。
北本団地商店街で一緒に学び教え合う「コミュニティ工房&シェアスタジオ」をつくりたい
住人の高齢化や少子化・人口減少に伴い、シャッター化が進んでいた北本団地商店街の一角に、ガバメントクラウドファンディングを活用してレンタルスペース「中庭」と「まちの工作室 てと」が出来ました。オープンしてから現在は、子供・若者から年配の方まで、また地域の方だけでなく遠方の方まで、色々な人が集まる交流の場となり、商店街や団地に新たな賑わいを生みだしています。 この流れを止めず、さらに新しい風を吹かせ、人の繋がりと可能性を生みだし、北本団地商店街に賑わいを取り戻すために、新たに2人のアーティストと一緒に「コミュニティ工房&シェアスタジオ をつくる」クラウドファンディングに挑戦します。 どうか、ご支援のほど何卒よろしくお願いします。
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埼玉県 北本市 基本情報

住所
埼玉県埼玉県北本市本町1丁目111番地
URL
https://www.city.kitamoto.lg.jp/
TEL
048-511-9119

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