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日常がキラキラ?日本を代表する生活都市が挑戦する新しい国際芸術祭を共につくろう!
127万人が生活するさいたま市に、世界に開かれた創造と交流の現場をつくりだすことを目指す国際芸術祭。テーマは「未来の発見!」。 アートを鑑賞するだけでなく、共につくる、参加する芸術祭です。まちの成り立ちや知られざる自然、土地の歴史など、生活都市ならではの魅力が見える、市内のさまざまな場所が会場となります。国内外のアーティストたちが発見する、多様で多彩なさいたま。その魅力あふれるさいたまに触れ、皆さんとともに、私たちのこれからの未来を発見していきます。
新型コロナウイルス感染症対策さいたま応援寄附~コロナと戦う人たちへ~
新型コロナウイルス感染症に対し、さいたま市でも各種の対策を講じています。 新型コロナウイルス感染症の拡大防止、影響を受けている方への支援、事業者への支援など、本市独自の施策を推進するため、寄附金の受付を行っています。 皆様のご支援をなにとぞお願いします。
1.環境・アメニティの分野
安らぎと潤いある環境を守り育てる 環境への負荷の少ない持続可能な社会の実現に向けて、環境意識の向上に努めるとともに、市民、事業者、行政が連携しながらそれぞれの役割と責任を果たします。 環境・アメニティの分野に位置づけられている事業の一例 •環境美化推進事業 •サーマルエネルギーセンター整備事業
2.健康・福祉の分野
子育てを応援し、だれもが健やかに安心して暮らせる 未来を担う子どもたちが健やかに育つよう、家庭や地域社会と連携しながら、子育てのしやすい環境整備を進めます。 高齢者や障害のある人など、だれもが自由に活動できるよう、物理的、制度的、精神的な障壁を取り除き、バリアフリーの社会を築きます。 健康・福祉の分野に位置づけられている事業の一例 •障害者相談支援体制整備事業 •健康マイレージの実施 •食の安全推進事業 •放課後児童健全育成事業 •特定教育・保育施設等の整備事業 •私立幼稚園等預かり保育促進事業 •幼児教育推進事業 •保育人材確保対策事業
3.教育・文化・スポーツの分野
一人ひとりが生き生きと輝く個性を育む 家庭、学校と地域社会が連携を深めながら、開かれた学校づくりを進め、一人ひとりの個性の尊重を基本として、豊かな人間性と健全な社会性を身につけた次世代を担う子どもを育てていきます。 また、地域社会とのふれあいを深め、郷土を愛する青少年を育てていきます。 教育・文化・スポーツの分野に位置づけられている事業の一例 •教育相談推進事業 •岩槻人形博物館管理運営事業 •国際自転車競技大会開催支援事業
4.都市基盤・交通の分野
人と環境に配慮した質の高い基盤をつくる 地域の均衡ある発展のため、既成市街地の再生に取り組み、都市機能の集積・再配置を図るとともに、良好な市街地の形成を進めます。また、公園や街路樹など市街地の緑を創出し、潤いのある都市空間の形成を図ります。 都市基盤・交通の分野に位置づけられている事業の一例 •大宮駅グランドセントラルステーション化構想推進事業 •暮らしの道路・スマイルロード整備事業 •歩道等整備事業 •コミュニティバス等の導入及び改善支援
5.産業・経済の分野
産業の活力を高め、躍動する都市づくりを進める 人々が集い、出会い、買い物を楽しめる憩いと賑わいの空間を創出するとともに、時代の変化に対応できるよう商業・サービス業の振興を支援します。また、地域資源を活用しながら、魅力ある観光の振興を図ります。 産業・経済の分野に位置づけられている事業の一例 •さいたま市リーディングエッジ企業認証支援事業 •企業誘致支援の拡充とオフィス、産業用地創出 •東日本連携センター運営事業 •にぎわい交流館いわつき管理運営事業
6.安全・生活基盤の分野
安全を確保し、市民生活を支える 市民の生命と財産を守るため、建築物の不燃化・耐震化、治水対策の推進など、災害に強い都市づくりを進めるとともに、市民活動と連携しながら消防・防災体制の充実を図ります。 安全・生活基盤の分野に位置づけられている事業の一例 •幹線道路整備事業 •消防力等整備事業 •消防団充実強化事業
7.交流・コミュニティの分野
理解を深め合い、多彩な交流を広げる コンベンション機能や情報発信機能など、広域的な交流機能を充実するとともに、産業・経済、文化、スポーツなど幅広い分野で、国内外との交流を進めます。地域におけるまつり、イベントの開催や世代間の交流などを進め、ふれあいのある地域社会を築きます。 交流・コミュニティの分野に位置づけられている事業の一例 •相談・DV防止事業 •人権啓発・人権教育推進事業
8.リサイクル基金
環境教育の普及、ごみ減量及び資源の有効利用の推進等に活用する基金です。
9.ふれあい福祉基金
社会福祉事業の推進のために活用する基金です
10.文化芸術都市創造基金
文化芸術都市の創造に関する施策の推進のために活用する基金です。
11.都市開発基金
市街地開発事業および都市施設整備のために活用する基金です。
12.高速鉄道東京7号線整備基金
高速鉄道東京7号線の建設促進のために活用する基金です。
13.庁舎整備基金
本庁舎及び区役所庁舎の整備のために活用する基金です。
14.市民活動及び協働の推進基金
自発的に地域の課題解決に取り組む市民活動に活用する基金です。
15.スポーツ振興基金
スポーツ振興に関する施策の推進のために活用する基金です。
16.一般寄附
使途を指定せず、市政全般のために活用させていただきます。
1.コミュニティ・人権・多文化共生分野
・ふれあいのある地域社会の形成と活性化  - 地域住民等の交流や自主的活動の促進 ・人権尊重社会の実現  - 人権を尊重する意識の醸成  - 男女共同参画社会の実現 ・多文化共生社会の実現等  - 国際交流・多文化共生社会の推進  - 世界の恒久平和実現への貢献
2.環境分野
・地域から取り組む「脱炭素社会に向けた持続可能な都市」の実現  - 脱炭素社会に向けた地球温暖化対策の推進 ・ともに取り組み、参加する めぐるまち(循環型都市)の創造  - 廃棄物の3R(発生抑制・再利用・再生利用)の推進  - 廃棄物の適正かつ安定的な処理・循環利用の推進 ・人と自然が共生する緑豊かな美しい都市の創造  - 良好な生活環境及び自然環境の保全  - 見沼田圃の次世代への継承 ・環境の保全と創造に意欲的に取り組む都市の実現  - 市民・事業者と共に取り組む環境に配慮した行動の推進
3.健康・スポーツ分野
・主体的な健康づくりの推進  - スポーツなどを通じた健康づくりの意識醸成 ・スポーツを活用した総合的なまちづくりの推進  - スポーツと広範な分野の連携を通じた総合的なまちづくりの推進
4.教育分野
・人生100年時代を豊かに生きる「未来を拓くさいたま教育」の推進  - 12年間の学びの連続性を生かした「真の学力」の育成  - グローバル社会で活躍できる豊かな人間性と健やかな体の育成  - 人生100年時代を輝き続ける力の育成  - スクール・コミュニティによる連携・協働の充実  - 「未来を拓くさいたま教育」推進のための基盤整備
5.生活安全分野
・安全・安心に暮らせる生活環境の形成  - 交通事故の防止  - 地域と連携した防犯の推進  - 消費者トラブルの拡大の防止  - 生活衛生と食品の安全性の向上
6.福祉分野
・誰もが生き生きと長生きして暮らせる地域共生社会の実現  - 可能な限り住み慣れた地域で自分らしく暮らすことができる環境づくり ・誰もが自分らしく暮らせる地域共生社会の実現  - 誰もが権利の主体として、お互いの権利を尊重し、安心して暮らしていける地域共生社会の実現  - その人の状況に合わせた支援が受けられる仕組みづくり ・安心して暮らせる地域医療体制の実現  - 市民が安全・安心に暮らせる医療体制の充実
7.子ども・子育て分野
・子ども・子育てを支える都市の実現  - 安心して妊娠・出産・子育てできる切れ目ない支援と親と子の健康づくり  - 安心して子どもを育てられる環境づくり  - 次代の社会を担う子ども・若者が健全に成長する環境づくり
8.文化分野
・生き生きと心豊かに暮らせる文化芸術都市の創造  - 文化芸術を活用したまちの活性化  - 文化芸術活動の促進  - 歴史文化資源の保存・継承・活用
9.都市インフラ分野
・人を呼び込み交流を促す都市インフラ  - 都市基盤整備の推進  - 多様で高次な都市機能の集積  - 広域的な交通施策の推進 ・質の高い生活空間を提供する都市インフラ  - 個性豊かで潤いのある都市空間の形成  - 地区の特性や居住ニーズを踏まえた良好な住環境の創出  - 公共交通・生活道路・自転車利用環境の充実  - 安全かつ安定的な水の供給や下水道の整備
10.防災・消防分野
・災害に強い都市の構築  - 災害に強い都市基盤整備  - 地域と共に進める災害対策  - 消防・救急体制の充実強化
11.経済・産業分野
・新たな産業の創出と地域産業の振興  - 東日本連携による経済交流の活性化  - さいたま市の特性を生かした新たな産業の創出  - 活力ある地域産業を育てる環境の整備  - 地域経済を支える人材の育成、就労支援及び魅力ある就労環境の整備  - 商業活性化のためのにぎわいづくり ・観光の振興とMICEの推進  - 地域資源等の魅力を生かした観光の振興 ・持続可能で魅力ある都市農業の振興  - 持続可能で魅力ある都市農業の確立
12.ふれあい福祉基金
社会福祉事業の推進のために活用する基金です
13.文化芸術都市創造基金
文化芸術都市の創造に関する施策の推進のために活用する基金です。
14.高速鉄道東京7号線整備基金
高速鉄道東京7号線の建設促進のために活用する基金です。
15.庁舎整備基金
本庁舎及び区役所庁舎の整備のために活用する基金です。
16.市民活動及び協働の推進基金
自発的に地域の課題解決に取り組む市民活動に活用する基金です。
17.スポーツ振興基金
スポーツ振興に関する施策の推進のために活用する基金です。
18.一般寄附
使途を指定せず、市政全般のために活用させていただきます。
児童養護施設等を卒園した後の住まい、居場所づくりをしたい!
核家族化、地域のつながりの希薄化、そして新型コロナウイルスの感染拡大に伴う日本社会の変化は子育て環境にも大きく影響し、子育て世代の家庭状況も大きく変化しています。 さいたま市にも、様々な事情により、家庭での養育が困難な状況にある子どもたちがいます。 子どもができる限り家庭に近い環境で養育を受けられるようにするため、里親による養育が広がってきていますが、社会的養護(※1)を必要とする子どもたちの多くは、児童養護施設などの施設で生活しています。 児童養護施設で生活している子どもたちは、原則、高校を卒業すると同時に、施設を出て自立しなければなりません。 しかし、大学等への進学を目指しながら、保護者からの支援を受けられず、経済的な理由から進学をあきらめてしまったり、進学したり仕事に就いたりしても、退所後は新しい環境での慣れない生活になることが多く、悩みを相談できる相手もなく、孤立してしまいがちです。 こうした実態を受け、さいたま市では、埼玉県と共同で、退所後のアフターケアを実施することで、子どもたちが安心して社会に出ることができるよう支援していきます。 このプロジェクトは、寄附を通じて、社会的養護を必要とする子どもたちや、児童養護施設等を退所した子どもたちが安心して暮らせる社会を実現するため、事業の充実を図ることを目的としています。 ※1 「社会的養護」とは、保護者のいない児童や、保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任において社会的に養育、保護し、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うことをいいます。社会的養護は、「子どもの最善の利益のため」に「社会全体で子どもを育むこと」を理念として行われています。
1人でも多くの命を救いたい!さいたま市立病院ドクターカー事業への支援をお願いします!
埼玉県では高齢化や人口が増加していることから、救急医療体制の強化が課題となっています。 さいたま市では、地域及び埼玉県内の救命救急医療の強化のため、令和2年12月に救命救急センターを開設しました。この度、さいたま市立病院救命救急センターの救命救急医療体制を充実強化するため、ドクターカーを整備します。 ドクターカーとは、傷病者が発生した際に、医師や看護師等が乗車して現場に急行するために使用する自動車のことです。ドクターカーがあれば、医師等が傷病者の発生現場に直接向かい、早期に適切な治療を行うことができるため、患者の救命率の向上や後遺症の軽減を図ることができます。1人でも多くの人を助けるため、支援をよろしくお願いいたします。
大宮アルディージャホームスタジアム「NACK5スタジアム大宮」の照明灯を生まれ変わらせたい!
「NACK5スタジアム大宮」は、1960年に日本初のサッカー専用スタジアム「大宮公園サッカー場」として開設されて以来、多くの試合が行われてきました。2007年には、大規模な改装工事を経て、現在の「NACK5スタジアム大宮」となりました。 このように歴史あるスタジアムですが、設備の老朽化に伴い、さいたま市では、照明灯の改修を進めています。スタジアム存続のため、皆さまからのご支援をお願いします。
災害から地域を守る!新人消防士をみんなで育てよう!
 消防職員は、災害現場で自らの身を守りつつ、人命救助を行うため、日々厳しい訓練を重ねています。特に、さいたま市では、経験豊富な団塊の世代の退職や職員の高齢化に伴い、地域を守る新人消防士の教育・育成が課題となっています。  さいたま市では、新人消防士を皆様の期待に応えることのできる一人前の消防士に育てるため、訓練施設や様々な資機材を用いた訓練を行っています。  このプロジェクトの寄附金は、新人消防士育成に係る経費(活動服や訓練資機材の購入費用など)の一部に活用させていただきます。地域を守る新人消防士を育てるため、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
生命(いのち)を救う『応急手当!』 応急手当の普及啓発を推進し、尊い生命を救いたい!
 さいたま市では、通勤通学人口増加や高齢化に伴い、救急出場件数が増加傾向にあり、救急需要の取組強化が課題となっています。  けが人や急病人が発生した場合、現場に居合わせた人(バイスタンダー)が応急手当を行うことで救命効果が向上し、治療の経過にも良い影響が現れます。また、救急車が到着するまでに、バイスタンダーが応急手当を行い救急隊に引き継いだことで、尊い命が救われた事例が数多く報告されています。  救命率の向上や傷病者の後遺症を少しでも軽減するため、さいたま市では適切な応急手当が実施できる人を育てたいと考え、市内にお住まいの方や市内の企業や学校等に対し、応急手当講習を無料で実施しています。  皆様からいただきました寄附金は、応急手当講習に係る経費の一部に充ててまいります。講習を充実させ、一人でも多くの命を救うため、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
音楽コンテストで子どもたちの成長を支援したい!
音楽活動を行う子どもたちにとって、その成果を発表する機会は限られているのが現状ですが、コロナ禍においては、より一層、その成果発表の機会は少なくなっています。 このような中で子どもたちが、日頃の活動成果を発表し、成長を実感できる機会を提供するため、「さいたま市ジュニアソロコンテスト」を開催します。 本コンテストは、子どもたちが日頃の活動成果を発表できる場を提供することに加えて参加者全員がプロの演奏家から講評を受けられるため、技術の向上にもつながるものです。 また、成績優秀者については、特別演奏会への出場や専門家による指導を受けることができます。 次代を担う子どもたちの成長のため、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
障害者施設の売上げ向上を目的とした取組にご支援ください!! ~障害者が作るハートフルグッズのネットショップ「サデコMONOがたり」~
障害者施設(就労継続支援B型※)で働く障害者は、お菓子や雑貨などの生産活動を行い、工賃収入を得ることで自立した生活に向けた努力をしています 。 工賃収入は商品の売上げから支給されますが、近年の新型コロナウイルスの拡大による販売機会の減少の影響を受け、商品の売上げが減り、施設運営にも影響が生じました。 そこで、さいたま市では、障害者施設を支援するため、障害者が作るハートフルグッズのネットショップ「サデコMONOがたり」での商品の販売を始めました。 「サデコMONOがたり」の特徴は、さいたま市、障害者施設だけでなく、デザイナーやカメラマン等にも関わっていただくことで、障害者施設で製作している商品がこれまでの福祉のイメージをくつがえす品質の高い商品であることを伝えていることです。そのため、多くの方にサイトに訪問していただければ、障害者が作る商品のイメージアップが図られ、障害者施設全体の売上げが向上していくことが期待できます。 また、障害者施設が安定して運営できるような支援を行うことで、自立に向けて努力する障害のある方を応援したいと考えています。 ※就労継続支援B型 就労継続支援とは、一般企業等での就労が困難な障害のある人に働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行うサービスのことを言います。 就労継続支援A型は、障害のある方とサービスを提供する事業所とが雇用契約を結び、原則として最低賃金を保障するしくみです。 就労継続支援B型は、障害のある方とサービスを提供する事業所とは雇用契約を結ばず、作業に対する工賃分の金銭をその対価としてもらうことになります。このサービスの利用を通じて生産活動や就労に必要な知識や能力が高まった方は、就労継続支援A型や一般就労への移行を目指すことになります。
特別天然記念物指定70周年を迎えた「田島ケ原サクラソウ自生地」を再生させたい!
さいたま市桜区にある「田島ケ原サクラソウ自生地」は、荒川にかかる秋ヶ瀬橋の南側、河川敷に広がる草原で、サクラソウやノウルシなどの湿生植物を含む約250種の野草が自生しており、中には絶滅危惧植物も含まれています。このように首都圏の大都市近郊にありながら、湿生植物群落が残っているのは極めて貴重です。 また、サクラソウ自生地は、大正9年(1920)に、日本で最初に指定された天然記念物で、昭和27年(1952)には、天然記念物の中でも特に重要なものとして「特別天然記念物」に指定されており、今年で指定70周年を迎えます。 そのような中、サクラソウ自生地のサクラソウ個体数が減少しています。さいたま市では個体数を増やすため、繁殖状態調査や自生地の水分や栄養状態を調べるための環境調査などを行い、天然記念物指定100周年を目指して、サクラソウの保存活用に努めています。「田島ケ原サクラソウ自生地」の貴重な植物を保存し価値を後世に伝えるため、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。
児童養護施設等を卒園した後の住まい、居場所づくりをしたい!(第2弾)
核家族化、地域のつながりの希薄化、そして新型コロナウイルスの感染拡大に伴う日本社会の変化は子育て環境にも大きく影響し、子育て世代の家庭状況も大きく変化しています。 さいたま市にも、様々な事情により、家庭での養育が困難な状況にある子どもたちがいます。 子どもができる限り家庭に近い環境で養育を受けられるようにするため、里親による養育が広がってきていますが、社会的養護(※1)を必要とする子どもたちの多くは、児童養護施設などの施設で生活しています。 児童養護施設で生活している子どもたちは、原則、高校を卒業すると同時に、施設を出て自立しなければなりません。 しかし、大学等への進学を目指しながら、保護者からの支援を受けられず、経済的な理由から進学をあきらめてしまったり、進学したり仕事に就いたりしても、退所後は新しい環境での慣れない生活になることが多く、悩みを相談できる相手もなく、孤立してしまいがちです。 こうした実態を受け、さいたま市では、令和3(2021)年度に引き続き、埼玉県と共同で、退所後のアフターケアを実施することで、子どもたちが安心して社会に出ることができるよう支援していきます。 このプロジェクトは、寄附を通じて、社会的養護を必要とする子どもたちや、児童養護施設等を退所した子どもたちが安心して暮らせる社会を実現するため、事業の充実を図ることを目的としています。 ※1 「社会的養護」とは、保護者のいない児童や、保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任において社会的に養育、保護し、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うことをいいます。社会的養護は、「子どもの最善の利益のため」に「社会全体で子どもを育むこと」を理念として行われています。
散策できる日本一の桜回廊をもっと楽しく、もっと快適にしよう!!
桜の下を散策できる日本一の桜回廊は、30年以上の長い年月と市内外からの多くの個人、企業・団体の皆様からの寄附や植樹によって、作られた本市を代表する名所の一つです。 この桜回廊は、総延長20キロに渡り、約2,000本の桜の木があるため見ごたえのある回廊となっています。市では、桜の木の手入れや沿道の除草を始め、トイレやベンチ、展望デッキなどの休憩施設の設置など、桜回廊を訪れた方々が楽しく、快適に過ごしていただけるように整備を進めています。 しかしながら、回廊内の桜の木は、古くは昭和60年代頃から植樹が行われてきたため、樹木の老朽化が進み、枯れ枝や枝折れが発生しているほか、伐採せざるを得ない木も徐々に増えてきています。 このままでは、訪れた方々が、桜回廊を楽しく、快適に過ごしていただくことが難しいばかりでなく、長年にわたる皆さんの尽力による賜物である「日本一の桜回廊」を維持できなくなる恐れがあります。 本プロジェクトで集まった寄附は、一本でも多くの健全な桜の木を生育するための管理や除草、休憩施設等の整備、情報発信等の桜回廊の維持運営に活用します。「見沼田んぼ桜回廊」の散策環境の維持・向上のため、ぜひ、ご支援をお願いします。
「サッカーのまち さいたま」から、女子サッカーの活性化を図りたい!
サッカーのまち さいたまでは、女子サッカーの活性化にも取り組んでいます。 女子サッカーが抱える課題は、女子サッカーチームそのものが少なく、特に中学校にあがると、せっかく頑張って練習をしても学校単位での公式大会がありません。 高校にあがると女子チームも増えますが、中学でサッカーをやめてしまう子も多いのが現状です。 こういった課題に対して、さいたま市では、合同練習会や中学生年代女子サッカー大会の開催を通して、女子サッカーの活性化を支援する事業を行っています。 今回はその事業運営費用を募るため、クラウドファンディングに挑戦しました。

埼玉県 さいたま市 基本情報

住所
埼玉県埼玉県さいたま市浦和区常盤6-4-4
URL
http://www.city.saitama.jp/006/007/008/001/001/p006407.html
TEL
048-829-1155

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