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平成30年北海道胆振東部地震
~甦れ!学びの拠点~新渡戸稲造「札幌遠友夜学校記念館建設募金代理寄附」
「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」の夢を叶えたい!  北海道第二の開拓期である現代において、地方再生のアイディアや実践の拠点となる施設になることを期待し、その建設募金に協力するもので、いただいたご寄附は全額を会へ寄附することとしております。  新渡戸稲造といえば、旧5,000円札の肖像画でおなじみですが、実は、北海道開拓、北海道農業に多大なる功績を残しているのです。  白糠町は、北海道の一つの町として氏の功績に敬意を表するとともに、記念館設立に協力したいと考えました。  本プロジェクトにつきましては、お礼の品をお選びいただくことはできませんが、皆様のご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※本プロジェクトは最終目標金額を3,000万円としており、寄附状況によって来年も募集を実施する可能性があります。
北海道第二の開拓期を乗り越える人材育成!学びの拠点を作ります~『新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会』を応援したい~
 北海道の歴史、とりわけ明治以降の開拓期において、札幌農学校は今日の北海道の形づくりと発展に大きく貢献しました。この札幌農学校の創生期に在籍していたのが新渡戸稲造であり、その彼が、貧しさゆえに日中働いて義務教育を受けられない子弟のために開いたのが札幌遠友夜学校でした。新渡戸稲造は北海道開拓・農業の発展に寄与しただけではなく、子弟の教育にも力を注ぎました。その後、札幌農学校は北海道大学となり、北海道の一次産業に貢献していく多くの有為な人材を輩出し、北海道は一次産業とともに発展してきました。  現在、北海道は国の食糧とエネルギーの自給率の向上を担い、第二の開拓期ともいえる転換期を迎えています。この転換期において、今一度これまでの歴史を振り返り、先人たちのご労苦に感謝し、北海道が果たす役割を、原点に立ち返り、足元を見つめなおし、耕しなおすことが、新たな北海道の発展に繋がることと確信いたしております。   ※本プロジェクトは、R02.12月~R032月まで実施いたしましたが、全体の目標額まであと一歩のところまできていることと、より多くの方にGCFによる税制上の優遇を受けていただきたいことから、第2弾として実施いたします。
【甦れ!学びの拠点】新渡戸稲造「札幌遠友夜学校記念館建設募金代理寄附」
 北海道の歴史、とりわけ明治以降の開拓期において、札幌農学校は今日の北海道の形づくりと発展に大きく貢献しました。この札幌農学校の創生期に在籍していたのが新渡戸稲造であり、その彼が、貧しさゆえに日中働いて義務教育を受けられない子弟のために開いたのが札幌遠友夜学校でした。新渡戸稲造は北海道開拓・農業の発展に寄与しただけではなく、子弟の教育にも力を注ぎました。その後、札幌農学校は北海道大学となり、北海道の一次産業に貢献していく多くの有為な人材を輩出し、北海道は一次産業とともに発展してきました。  現在、北海道は国の食糧とエネルギーの自給率の向上を担い、第二の開拓期ともいえる転換期を迎えています。この転換期において、今一度これまでの歴史を振り返り、先人たちのご労苦に感謝し、北海道が果たす役割を、原点に立ち返り、足元を見つめ、耕しなおすことが、新たな北海道の発展に繋がることと確信いたしております。   ※本プロジェクトは、過去2回実施しておりますが、全体の目標額まであと一歩のところまできていることと、より多くの方にGCFによる税制上の優遇を受けていただきたいことから、3度目の正直として実施いたします。
ふるさと「しらぬか」をロケ地とする映画制作支援事業
白糠町をロケ地とする「アイヌ民族をテーマにした映画制作」への支援に使用させていただきます。 まち全体をイオル(伝統的生活空間)として、ウレシパ(互いに育む)の意識で先住者アイヌと築いてきた白糠町の魅力を映画作品とともに世界へ発信していきます。
【緊急支援】北海道の海が危ない!未来に資源を残すための海洋調査
北海道東部に位置する白糠町。太平洋の暖流と寒流が交わる白糠沖は、プランクトンが豊富で魚が繁殖しやすく、暖流・寒流の両方の魚が獲れる絶好の漁場であり、1949年に白糠漁業協同組合が設立されました。漁協を中心に近代漁業への歩みが進められ、現在までの発展に繋がっているものです。ししゃもや鮭、灯台ツブ、柳だこ、毛ガニなど北海道最高峰の海の幸を、1年を通じて獲ることのできる素晴らしい環境にありました。ところが、近年における白糠町の漁業は、記録的な漁獲の不振が続いており、豊かな海の恵みで栄えたはずの白糠町は、衰退の一途をたどり始めています。この現状を打破するためには、これまでの「獲る漁業」、「つくり育てる漁業」を強化していくことはもちろんですが、天然資源に頼らない「新たな増養殖事業」の必要性の高まりと、その実現が急務となっているものです。 また本年は、太平洋沿岸を中心に道東で初めて赤潮が発生し、甚大な漁業被害が生じるなど、過去に経験をしたことのない事態に陥っていることから、これらの問題を解決するための一つの手段として、白糠海域の海水のモニタリング調査を継続的に実施することといたしました。 この未曽有の危機・転換期を迎えている白糠町の漁業振興施策を推進していくにあたり、行政だけで考えるには限界があるため、白糠漁協や漁業者といったプロの意見を取り入れていく必要があります。海水のモニタリング調査の結果については、白糠漁協と適宜共有し、白糠海域の適正な資源管理や新たな増養殖事業などの検討・取組に加え、赤潮発生の予察など、漁業被害の防止等にも寄与できるデータがあれば利活用をしていただくとともに、本町の海洋資源という貴重な財産を、望ましい形で次代を担う子や孫へしっかりと引き継いでいかなくてはなりません。
【緊急支援】深刻な鹿害被害…えぞ鹿による農林業被害を食い止めたい!
北海道には、体が大きいことが特徴の「えぞ鹿」がいます。体長約2m・体重150kgととても大きく国内最大級の草食動物です。 一見可愛い鹿に思えますが、北海道ではえぞ鹿による深刻な被害が出ており、共存していくために昔から苦労し、工夫を重ねてきました。 近年は、生息域を拡大しながら数が増大したことにより、農林業被害や交通事故の増加、列車にはねられ運行が遅延するといった人間社会への影響や、強度の採食や踏み付けによる生態系への影響などが問題となっています。 昭和末期から平成にかけて、北海道東部では農林業被害額が急激に増加し、特に降雪の少ない白糠町はえぞ鹿の越冬地であり、平成8年度には3億円を超える深刻な社会問題となり、適正な保護管理の実行が求められています。 この対策として、農家を中心に出資して柵を作ったり頭数管理を行ってきましたが、被害により減収している今、対策資金の捻出に大変困っています。 そこで、ガバメントクラウドファウンディングで皆様からのお力をお借りして解決に向けて再稼働したいと考えています。 何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。
旧国鉄白糠線に思いを馳せ「駅舎&駅前周辺整備」事業
本町の玄関口であるJR白糠駅を中心とした整備に関する事業に使用させていただきます。1983年に赤字ローカル線廃止全国第1号となった「国鉄白糠線」を懐かしむとともに、交流人口の増加と街中の賑わいを創造し、全国へ白糠町の元気を発信していきます。
「太陽の手」子育て支援事業
「まちは子や孫への贈り物」、今いる子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちの笑顔のために、子どもたちの成長と、出産・医療へのサポート事業に使用させていただきます。
活力に満ちた産業づくり事業
第一次産業である農林水産業の更なる振興を図るため、新たな展開と整備充実を行います。 本町の特徴を活かし、農業、林業、水産業、商・工業の各産業の振興に使用させていただきます。
希望あふれる人づくりのための教育事業
1997年度から「ふるさと教育」を立ち上げ、学校教育・社会教育の両面から取り組んでいます。ふるさとに心を寄せ、世界にはばたく「グローカル」な人材を育む教育を行っています。 より良い環境で子どもたちが勉学に励むことができるよう、教育事業に使用させていただきます。
健康で思いやりのある社会づくり事業
住民が力をあわせて助けあい、支えあい、健康でともに生きる地域づくりを行っています。 住民の生活を支援する地域づくりに関する福祉サービスの充実に使用させていただきます。
ふるさと「しらぬか」の豊かな自然環境保護のための事業
「食と食材のまち」白糠町の豊かな食材を育む森林。この豊かな森林を次世代にしっかり継承できるよう、森林の育成などの緑化事業に使用させていただきます。
ふるさと「しらぬか」の魅力あるまちづくり事業
子どもから高齢者まで、町民一人ひとりが夢や希望を持ち、生涯輝いて暮らせるまちづくりを目指します。 個性豊かで活力と魅力あるまちづくり事業に使用させていただきます。
白糠町におまかせ
ご指定がない場合は、「町民の健康づくり」や「教育」、「一次産業の再興と振興」など本町が優先する事業に使用させていただきます。
旧国鉄白糠線に思いを馳せ「駅舎&駅前周辺整備」事業
本町の玄関口であるJR白糠駅を中心とした整備に関する事業に使用させていただきます。 1983年に赤字ローカル線廃止全国第1号となった「国鉄白糠線」を懐かしむとともに、交流人口の増加と街中の賑わいを創造し、全国へ白糠町の元気を発信していきます。
「太陽の手」子育て支援事業
「まちは子や孫への贈り物」、今いる子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちの笑顔のために、子どもたちの成長と、出産・医療へのサポート事業に使用させていただきます。
活力に満ちた産業づくり事業
第一次産業である農林水産業の更なる振興を図るため、新たな展開と整備充実を行います。 本町の特徴を活かし、農業、林業、水産業、商・工業の各産業の振興に使用させていただきます。
希望あふれる人づくりのための教育事業
1997年度から「ふるさと教育」を立ち上げ、学校教育・社会教育の両面から取り組んでいます。ふるさとに心を寄せ、世界にはばたく「グローカル」な人材を育む教育を行っています。 より良い環境で子どもたちが勉学に励むことができるよう、教育事業に使用させていただきます。
健康で思いやりのある社会づくり事業
住民が力をあわせて助けあい、支えあい、健康でともに生きる地域づくりを行っています。 住民の生活を支援する地域づくりに関する福祉サービスの充実に使用させていただきます。
ふるさと「しらぬか」の豊かな自然環境保護のための事業
「食と食材のまち」白糠町の豊かな食材を育む森林。 この豊かな森林を次世代にしっかり継承できるよう、森林の育成などの緑化事業に使用させていただきます。
ふるさと「しらぬか」の魅力あるまちづくり事業
子どもから高齢者まで、町民一人ひとりが夢や希望を持ち、生涯輝いて暮らせるまちづくりを目指します。 個性豊かで活力と魅力あるまちづくり事業に使用させていただきます。
白糠町におまかせ
ご指定がない場合は、「町民の健康づくり」や「教育」、「一次産業の再興と振興」など本町が優先する事業に使用させていただきます。

北海道 白糠町 基本情報

住所
北海道北海道白糠郡白糠町西1条南1丁目1番地1
URL
http://www.town.shiranuka.lg.jp/section/kikaku/furusato.html
TEL
01547-2-2171(内線351・352・353)

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